真夏のUVケアで未来の目の健康と美肌を徹底キープ

Knowledge

真夏のUVケアで未来の目の健康と美肌を徹底キープ

2016.08.31

一年中必要な紫外線対策。とくに4月〜9月にかけては一年の70〜80%の紫外線が降り注ぐため、正しいUV対策を心がけたい。そうは言ってもイベントが多い時期なので、日差しばかりを気にするのはもったいないし、せっかくの夏を後悔しないように過ごしましょう!



1.SUNSCREEN
まずは、UV対策の基本から

uv_img1.jpg

日焼け対策の基本中の基本といえるのが日焼け止めです。ただ、男性は日常的に日焼け止めを使う習慣がない方が多いのでは。最近ではUV効果の高いものでも肌への負担が少ない仕様で、男性にも使いやすいものが増えています。パウダータイプやシートタイプ、さらにヘア用などさまざまなアイテムが展開されています。日焼け対策を続けるために、好きな香りのアイテムなど、ストレスのない日焼け止めを見つけましょう。



2.HAT
帽子ひとつで何役もの活躍

uv_img2.jpg

昨年からファッションでも注目されているロングブリム(つば広)の帽子は、頭全体だけでなく顔や首までも紫外線から守ってくれる優秀なアイテムです。帽子にサングラスやメガネを合わせれば、紫外線対策は万全。医療機関でも白内障を防ぐために、強い紫外線を浴びないことを挙げ、帽子と合わせてサングラスを使用することを勧めています。頭にかぶるだけで、日射病予防にも効果的という頼もしいアイテムです。



3.SUNGLASSES
UVもまぶしさも防ぐ

uv_img3.jpg

日焼け止めとは違い、直接肌に負担をかけず、手間も少ないサングラスは、ファッションとしても夏の必須アイテム。レンズのカラーが濃い色だからといって、UVカットしているわけではありません。それにレンズの色が濃すぎると瞳孔が開き、疲れの原因になる可能性もあります。基本は見やすさでレンズを選ぶのがオススメ。店舗で色々試してみるのがいいでしょう。シーンに合わせた様々なデザインを楽しみつつ、高いUV効果で眼を紫外線から守りましょう。



意外と知らない目への影響

uv_img4.jpg

紫外線は皮膚だけでなく、眼にも影響を与えています。急性の紫外線角膜炎、慢性の翼状片、白内障などの眼病の原因のひとつとも言われています。眼の紫外線ばく露は、帽子をかぶることで約20%カットされると言われていますが、一般的に高機能とされている紫外線カットサングラスやメガネを着用することで、帽子をかぶった時よりも4倍以上カットできると言われています。



4.EYEGLASSES
普通のメガネでもUVカット!

uv_img5.jpg

眼から吸収される紫外線は年間を通して少しずつ蓄積され、シミやたるみの原因に。日常からかけやすいメガネならオシャレに、自然に目を守るマストハブなアイテム。サングラスに抵抗がある人や、オフィスやドライブなどの室内での使用にも最適なメガネもおすすめです。



5.GREEN SMOOTHIE
体内からもUVケア

uv_img6.jpg

日焼け止めやサングラスは紫外線予防策。しかし、どうしても忘れてしまって後からハッとすることもありますよね。そんなうっかり日焼けをしてしまった時にはアフターケア。体を冷やしたり、睡眠を十分とって代謝を促すなどの方法もありますが、野菜や果物に多く含まれるリコピンやBカロチンを摂取するのもかなり効果的。肌の乾燥を防ぐほかに、シミの原因となるメラニン生成を抑制し、コラーゲン生成の促進効果が望まれます。それらを多く含む、トマトやイチゴなどを気軽に摂取できるグリーンスムージーがオススメ。

これまでのダメージをゼロにするのは難しいけど、10年後の綺麗のために今からきちんと対策を始めてみてはいかがですか。



【Staff credit 】
Photo : Kazuma Takeuchi
Text : 川島拓人(kontakt)
雑誌やカタログなどを製作する編集プロダクション「kontakt」エディター。ファッションをはじめ、インテリア、ライフスタイルなどの編集や執筆も行う。

【日焼け止め】
写真左:日焼け止めクリーム(エルバビーバ)
中:ライター私物
右: ヘアプロテクトミスト(ジョンマスターオーガニック)
(問)スタイラ 0120-207-217

【帽子】
すべて: COMESANDGOES
(問)アルファPR 03-5413-3546