サングラスをモノにするために

Fashion

サングラスをモノにするために

2016.08.31

サングラスの役割は、基本的に紫外線から目を守ること。目元をおおうものなので、コーディネートに合わせてお洒落にかけこなしたいですよね。JINSでは豊富なサングラスを用意しているので、自分のライフスタイルやファッションに合ったものをお選び頂けます。サングラスを上手に選ぶコツをスタイリストの亀井智さんがご紹介します。

セレブから学ぶ、サングラスと服装のバランス
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サングラスを主役にするスタイル

ミラーレンズのラウンドフレームという今年流行のサングラス。一見、派手なように思われがちですが、シンプルな服の場合はこれくらいエッジの効いたサングラスを選ぶと一気にトレンド感が出ます。引き算をうまく利用したコーディネートはぜひお手本に。



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スーツにはオーセンティックなデザイン

スーツにサングラスというと、どこかイタリア系の"ちょいワルオヤジ"のようになってしまいがちです。しかし、小ぶりかつオーセンティックなデザインのサングラスを選べば、スーツが引き立ち、全体のバランスがよくなります。



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ガーリーなサングラスでトータルバランス

メンズライクなモノトーンのアウターにはメンズライクなサングラスを合わせがち...それだとちょっと無骨すぎるので、そんな時はガーリーなサングラスを選んで甘さをプラスするのがポイントです。



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黒でインテリジェンスな女性の雰囲気を

ご年配の女性たちはどうしても黒を避けがち。ですが、大ぶりの黒いサングラスは、女性らしさを引き立たせつつ、そしてほどよい若さも演出してくれます。クラシックな服にモードなサングラスの相性は抜群です。




セレブにも負けていない、街の達人サングラサー

原宿や渋谷で見つけたサングラスを自分のものにする達人たちをキャッチ!ぜひ参考にしてください。

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カジュアルなトップスには大ぶりなサングラスを合わせるのがいいですね。薄いピンク色のクリアフレームが、Tシャツに使われているピンクとも合っています。色の合わせ方も参考に。




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大人の色気を出すなら、キャットアイ風のサングラスをおすすめしたいです。モノトーンな洋服も薄いレンズカラーをピックアップしたことで、全体をライトな印象にしています。




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どうしても多くなってしまうモノトーンのコーディネートですが、ピンクのサングラスをかけるだけで、可愛らしさがぐっと上がります。レンズとフレームの色、そして髪の毛やリップのグラデーションも素敵ですね。




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ちょっと難易度の高いデザインのサングラスですが、シャツやストローハットといったアイテムを使うことで、顔に自然と馴染ませることができます。サングラスを主役に脇役でバランスをとる、参考にすべきコーディネートです。




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こういうベーシックなサングラスを持っておくと便利。何気ないアメカジのコーディネートにサングラスをかけるだけで大人の雰囲気がぐっと増します。




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ウォッシュのかかったデニムシャツに無地の白Tシャツというカジュアルなアイテムでのコーディネートですが、サングラスがあることで品が生まれ、ワンランク上のカジュアルに。




【Staff credit 】
Illustration : Yoshimi Hatori
Text : 川島拓人(kontakt)
雑誌やカタログなどを製作する編集プロダクション「kontakt」エディター。ファッションをはじめ、インテリア、ライフスタイルなどの編集や執筆も行う。

【stylist profile】
亀井 智(かめい さとし)
1982年生まれのスタイリスト。「POPEYE」や「GRIND」をはじめとするメンズファッション誌を中心に活躍する。