メガネを100%着こなすメイク〜ボストン型編〜

Fashion

メガネを100%着こなすメイク
〜ボストン型編〜

2017.02.22

欲しいメガネを見つけた時、「このタイプは私には似合わないから...」と諦めたことありませんか?洋服と同じように、似合うメガネを選ぶためのポイントはたくさんありますが、メガネはメイクの色合わせや質感を工夫することで、誰でも手軽に着こなすことができるんです。色や大きさなど豊富なバリエーションで広く愛される「ボストン型メガネ」を着こなすための3つのポイントを、人気ヘアサロン《nanuk》でモデルのメイクやスタイリングを手がけるsakiさんがご紹介します。


Point 1:太めのボストン×赤系ちょい太眉
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「フレームが太いタイプのボストンは、フレームと同系色のもので、眉毛を少し太めに描くのがおすすめです。この時、ライナーで眉毛の形をはっきりとつくってから眉マスカラで色をのせると綺麗に仕上がります。知的な印象のあるボストンをかけこなすには、平行よりも少し角度を上げて描くのがポイント。そうすることでメガネの印象にぴったりな意思の強い女性像にぐっと近づきます。」



Point 2:ボルドーのカラーフレーム×色鮮やかなカラーシャドウ
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「まずアイホール全体にピンクベージュのアイシャドウを塗った後、瞼と涙袋の中心にボルドーのアイシャドウをのせて濃淡をつくります。そうすることで目元に立体感が生まれ存在感のあるメガネに負けない、印象的な目元に仕上がります。この時、ブラックやディープブラウンなどダークトーンの濃い色でメイクをすると派手になってしまいがち。カラーフレームのメガネだからこそ、目元の印象がより引き立つアイメイクです。ボルドーは肌馴染みがいい色なので初めてのカラーフレームにもおすすめです。」



Point 3:目元を印象付けるボストン×アイシャドウを使ったニュアンスリップ
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「リップに使用したのは目元と同じ、ボルドーのアイシャドウ。透明のリップクリームを塗った後に指にとったアイシャドウをポンポンと唇に乗せると、程よい粉っぽさの残る質感に仕上がります。目元と唇に質感の共通点をつくることで、顔全体に統一感が生まれます。この時、リップの色を抑えてしまうと、目元の印象が強くなりすぎてしまうので、唇にもしっかりと色をつけましょう。」



「フレームが太く、形のはっきりとしたボストンは、ファッションアイテムとしても印象的なメガネです。かけるだけでイメージがガラッと変わるのが嬉しいこのタイプですが、いつものメイクにそのままかけるだけではもったいないですよね。ボストンを100%かけこなすためには、メガネの存在感で顔の印象が薄れてしまわないようなメイクをすることがポイントです。ボストンとボルドーのカラーフレームならではのメイク方法で、芯が強く女性らしいメガネのかけこなしを楽しみましょう。」



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【stylist profile】
Saki Kojima
雑誌やSNSで発信される、ナチュラルで抜け感のあるスタイルが人気のヘアサロン《nanuk》。渋谷と二子玉川にある店舗には遠方からわざわざ足を運ぶお客さんや、その技術を見るために他県からも美容師さんが訪れるほど、全国から注目を集めている。今回メイクの提案をしてくれたsakiさんは《nanuk》のPRであり、撮影では主にモデルのメイクとスタイリングを担当する。店内外の美容師を対象にメイク講習も行う。

【salon infomation】
nanuk渋谷店
TEL:03-6450-6032
ADDRESS:東京都渋谷区渋谷1-11-3 第1小山ビル 7F
HP:http://nanukhair.com


【Staff credit 】
Make:Saki Kojima
Photographer:Takako Noel
Hair:Yoshinori Ueki
Text:Konomi Sasaki(kontakt)