ヘアを変えた、メガネを変えた、気分が変わった vol.8

Fashion

ヘアを変えた、メガネを変えた、気分が変わった vol.8

2017.09.13

基本的に化粧をする機会のない男性にとって"イメージチェンジ"といえば、洋服やヘアスタイルを変えるのがほとんどだと思います。しかし、そこに『メガネ』という選択肢を取り入れるだけで、変化の幅が広がるだけでなく、より気軽なものになるでしょう。今回は、数々のファッション誌で活躍する人気ヘアスタイリストの吉田太郎さんが、ヘアスタイルにあったメガネの選び方を紹介します。



リラックスヘア×ウエリントン
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「テンプルとブリッジの部分にメタルが使用されている爽やかな印象のメガネは、少し長い前髪の野暮ったさを緩和するのに効果的です。ヘアは休日のリラックスしたムードをイメージし、スタイリング剤は使用せず、自然に前髪を下ろしました。また、髪色に合わせグレーのフレームを選び、洗練された印象に仕上げたのもポイントです」

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かっちり決めたセンターパーツ×細めのボストン
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「細めのボストンを正統派スーツスタイルの外しとして取り入れました。ヘアはジェルで固め、しっかり作り込んだオールバックに。そこにブラウンの細身フレームを合わせることで、優しい雰囲気と抜け感を出し、顔周りをスッキリ見せることで、重厚感のあるスーツとのバランスを取りました」

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しっかり固めた七三×サーモント
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「べっ甲柄のサーモントは、デニムジャケットを使ったアメカジのスタイルと相性抜群。ヘアも七三分けにし、グリースで固め、ヘア、メガネ、洋服と全てに統一感のあるラギッドスタイルに仕上げました。親和性のあるコーディネートなので、スキの無い雰囲気ですが、べっ甲柄でもサーモントを選べば硬くなりすぎません。思いっきりラギッドスタイルを楽しめるスタイリングですね」

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オールバックには細いフレームで軽さや抜け感を出したり、前髪を下ろしたリラックスヘアには髪色に合ったフレームを選ぶことで野暮ったさを軽減したりと、メガネとヘアのちょっとした組み合わせの変化で印象も大きく変えられることを教えてくださった吉田さん。メガネとヘアのチョイスを変えるだけでファッションのムードもガラッと変わり、おしゃれをもっと楽しめそうですね!



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【hairstylist profile】
吉田太郎
ファッション雑誌、カタログからアーティストまで幅広い分野で活躍する、人気ヘアスタイリスト。
HP:https://www.taro-yoshida.com/



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ステュディオスのニット¥8,000(ステュディオス 原宿本店/tel.03-6712-6851)ピッグ アンド ルースターのパンツ¥17,000(ラッド タイムズ/tel.03-6303-2312)

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すべてモデル私物

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リー×ワコマリアのデニムジャケット¥29,000(パラダイス トウキョウ/tel.03-5708-5277)その他スタイリスト私物

【Staff credit 】
Hair make:Taro Yoshida
Photography:Dai Yamamoto
Stylist:Yosihiro Fukami
Model:SHOW (B-Tokyo)
Text:Runa Anzai(kontakt)