"JINS presents Back To The Time" 奇妙礼太郎とAli Morizumiが語る1980年代から1990年代の音楽

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"JINS presents Back To The Time" 奇妙礼太郎とAli Morizumiが語る1980年代から1990年代の音楽

2017.09.20

1920年代-1990年代のあらゆる時代のメガネからインスピレーションを受けたデザインで展開する"JINS×TIME"と、関東圏に放送を行っているFMラジオ局InterFM897 (89.7MHz)がコラボレーションしたスペシャルプログラム"JINS presents Back To The Time"が9/16(土) 午後3時~5時に放送されました。 この番組では、ゲストをお迎えして1920年代から1990年代の約80年間の音楽の歴史を、その時代の代表的な音楽とともに特集。その模様をJINS WEEKLY独占で掲載します。その模様をJINS WEEKLY独占で掲載。この記事では番組DJのAli Morizumiと 多彩な活動で注目のシンガーソングライター、奇妙礼太郎による1980年代から90年代を特集した放送内容の一部をご紹介します。


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Ali :最後のパートは、1980年代から1990年代を代表する音楽を特集。ゲストは、シンガーソングライターの奇妙礼太郎さんです。奇妙礼太郎さんは、1976年生まれということで、まさしく80年代、90年代は、リアルタイムで生きてきたわけですけど、80年代というと、どんなイメージがありますか?

礼太郎 :子供の頃から音楽番組がいっぱいあって、歌謡曲を自然とたくさん聴いていたなぁと思いますね。

Ali :80年代というと、1981年、24時間、人気アーティストのビデオ・クリップを放送するMTVが開局。音楽を広める手段として、ミュージック・ビデオが誕生していきます。そのミュージック・ビデオを使って、大ヒットを生み出した80年代のスーパースターといえば、MICHAEL JACKSONです。奇妙礼太郎さんは、MICHAEL JACKSONはどうですか?

礼太郎 :なんか、探して見つけるっていう感じではなくて、当たり前にみたいにドーンっている地球のスターって感じです。

Ali :そうですね。日本でもすごかったですね。MICHAEL JACKSONは、1958年生まれ。982年、全米アルバム・チャート、37週連続1位を獲得する「THRILLER」というモンスター・アルバムをリリース。「THRILLER」の思い出はありますか?

礼太郎 :多分、小学生で、知らない間にマネしていたと思います。「THRILLER」とか、「キョンシー」とか。

Ali :キョンシーですか、懐かしいですね(笑)そんなMICHAEL JACKSON、1曲紹介します。自身の最大のヒットとなった曲です。

♪ BILLIE JEAN / MICHAEL JACKSON

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Ali :「BILLIE JEAN」は、1983年の作品です。同じ年の5月に開催された「モータウン25周年記念コンサート」では、この曲で、「ムーンウォーク」が、初めて披露されました。

礼太郎 :そうなんですね。このコンサートのレーザーディスク持っていました。家にあります。(笑)

Ali :「THRILLER」は、1980年代を代表するアルバムですが、ポップミュージックの最大のヒットアルバムといっていいんじゃないでしょうか。さて、MTVの影響で、ビッグヒットが次々と生まれた一方、アンダーグラウンド・シーンでは、別のムーブメントが、動いていくわけですが、その一つが、「ヒップホップ」です。ヒップホップはどうでしょうか?

礼太郎 :初めて身近に感じたのは、僕、二つ上の兄がいるんですけど、何か流行るのと、すぐに飛びつく人だったので、家に登場してきましたね。RUN D.M.C.とか。

Ali :1980年代半ばになると、LL COOL J、RUN D.M.C.といったヒップホップ・アーティストがチャートを賑わすようになっていきます。ここで、1980年代を代表するヒップホップ・グループの一つを紹介したいと思います。ヒップホップというと、いろんなものあるんですが、あえて、今回は、この曲をピックアップしてみました。BEASTIE BOYS、FIGHT FOR YOUR RIGHT

♪ FIGHT FOR YOUR RIGHT / BEASTIE BOYS

礼太郎 :今、聴いてみたら Sex Pistolsとかを聴く感じと一緒なんで、ただ声のトーンとかに、ユーモアというか、「これは悪い人たちなんだなぁ」というムードが漂っていて、ニヤニヤしてしまいます。

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Ali :ヒップホップというと、黒人アーティストが主流だった中で、BEASTIE BOYSは、白人アーティストとしての存在感を発揮して、ヒップホップ自体も、変えていったというか、肌の色や人種を超えたメジャーな音楽に広げた功績として、この曲は偉大だと思います。それでは、先に進めましょう。いよいよ、この音楽の旅も終盤。ここからは1990年代を代表する音楽を紹介していきましょう。90年代というと、最近のイメージですが、実は、20年以上も前なんです。恐ろしいですね。

礼太郎 :恐ろしいですね。(笑)

Ali :1990年代の音楽を紹介する上で、非常に大きなムーブメントで最後の紹介するのは、「ヒップホップ・ミュージック」です。1990年代、「ヒップホップ・ミュージック」は、最初の黄金期を迎えます。1990年代のヒップホップには、どんなイメージをお持ちですか?

礼太郎 :90年代のヒップホップのムードは、音楽以外の面の「なんか怖いな。」というふうに思っていました。(笑)

Ali :1990年代は、それまで、「ヒップホップ・ミュージック」は、主に、ニューヨークを中心に発展していたムーブメントでしたが、カリフォルニアを拠点にした勢力が登場。東海岸、西海岸、それぞれに分かれて、リリックの上で、お互いを攻撃しあったり、ある種、暴力的な詞だったり、 問題になって、殺人事件なんかも起きる訳なんですけど。それでは1990年代の「ヒップホップ・ミュージック」の最重要曲と言われている曲を聴いてみましょう。DR. DRE feat. SNOOP DOGG、NUTHIN' BUT A "G" THANG

♪ NUTHIN' BUT A "G" THANG / DR. DRE feat. SNOOP DOGG

礼太郎 :単純にカッコいいです。頭の切れる人たちがやっているだなぁと思うんですけど。すごく凶悪な街から、すごく頭が切れる人が出てきて、それをみんなが大好きになって、一つの大きなものになるってすごくカッコいいじゃないですか。本宮ひろ志的な感じっていうか、憧れますけどね。(笑)

中略

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Ali :ところで、今、紹介した80年代と90年代のメガネの歴史としては、80年代ではビックシェイプで、色鮮やかなフレームが台頭するんです。 90年代には、ステンレス合板から、メガネを型抜きするシートメタルが誕生したほか、サイバー系のファッションを取り入れたカラーリングや、スポーツミックスなど、様々なスタイルを融合したタイプが登場します。この中で、とくに今年の秋冬のトレンドとなるメガネは、80年代のものです。ウェリントンや、ボストンフレームを大きくしたオーバーサイズのタイプなど、シルエットに遊び心を持たせたメガネが流行りました。また、ビビットなカラーや幾何学模様など、ファッションのトレンドに反映したメガネも人気を博しました。JINSは、過去のデザインを再編集したメガネ、JINS×TIMEを販売中。気になった方はJINSのWEB、またはお店で、是非チェックしてみてください。それでは、ここで実際にJINSから発売されている1980年代のデザインを取り入れたメガネがあるんですが、これは、JINSさんから、奇妙礼太郎さんへのプレゼントとなっております。

礼太郎 :いいですか。

Ali :これは、ちょっとデカめで、横の幾何学模様が入っているデザインです。ちょっとかけていただけますか!

礼太郎 :(*メガネかけて) わー!

Ali :すごい似合いますね。

礼太郎 :そうですか。やったー。(笑)

Ali :すごいオシャレで、80年代の大きめのメガネのサイズですけど。普段メガネとかしますか。

礼太郎 :します。します。

Ali :メガネ一つで、随分顔の印象変わりますね。

礼太郎 :インテリジェンスですね。(笑)

Ali :この番組では、年代年代のメガネを見て来たんですけど、音楽の歴史と同様、ほんとに、いろんなスタイルがあって、メガネも随分変わっていくんだなぁって思います。JINSでは、再編集したいろんな年代のメガネを取り扱っていますので、ぜひ皆さん、チェックしてみてください。シンガーソングライターの奇妙礼太郎さんと一緒に、「1980年代から1990年代の音楽」を紹介しまし。ありがとうございました。

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関西出身の奇妙礼太郎さん。ゆったりとした穏やかな雰囲気が印象的でした。 そんな礼太郎さんですが、ヒップホップを本宮ひろ志さんの漫画に例えるなど、とにかく視点がユニーク。その個性が礼太郎さんの音楽活動にも表れているように思われます。1980年代と1990年代のメガネも、色鮮やかで個性的なデザインが特徴。ファッションやメガネも、個性や遊び心を大切にしたいですね。



>JINS×TIME





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【guest profile】
奇妙礼太郎
「大根 ! 人参!ロックンロール!くよくよしようぜ! ~」でおなじみ、奇妙礼太郎トラベルスイング楽団や、アニメーションズのボーカルとしても活動中のバンドマンでありロックボーカリスト。 弾語りで行われるソロライブはオリジナルに加え、レパートリー豊かなカバー曲を多少交えつつ。泥臭くストレートで朴訥としたロックンロールから、ラブ・アンド・ユーモアなフォークまで歌い上げ、少し泣き声混じりの切ない歌声と、むき出しのソウルで人々を魅了する。2013年、初の弾語り全国ツアーを実施、ライブ会場限定にて『HOLE IN ONE』をリリース。2013年、年末より天才バンドも始動。2014年10月には渋谷公会堂にて、トラベルスイング楽団を従え、ワンマンライブを成功に収める。2016年04月01日の味園ユニバースでのワンマンライブを以て奇妙礼太郎トラベルスイング楽団を解散。05月07日には上野恩賜公園野外ステージにて恒例の弾語りワンマンライブを実施。


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【DJ profile】
Ali Morizumi
2005年にAnis Shimada と結成したバンド、MONORALでSony Musicよりdebut.デビューシングル"VISIONS IN MY HEAD"は中田英寿出演のCANON IXY DigitalのCMソングとなり、一躍注目を浴びる。 2006年、Manglobe制作のアニメ"Ergo Proxy"のOPテーマを担当(ED曲はRADIOHEADが担当)。書き下ろし曲"Kiri"が海外でヒット。 2007年、国内でもSUMMER SONIC, Fuji Rock Festival, Rising Sunに出演し初の全国ツアーはすべてsold outになる。 2008年、日本のバンドとしては初となる南米4カ国12都市を回るMONORAL VIA LATIN AMERICA TOURを大成功させ、カルト的な人気を獲得。国内ではVAMPS(Hyde from L`arc-en-ciel and K.a.z from Oblivion Dust)と共に全国をツアー。 2009年、スペインとフランスを一ヶ月に渡りツアー。 上海でもワンマンLIVEを成功させる。 同時に他のアーティストともコラボレートを始める。 これまでにm-¬o, LISA, 藤井フミヤ,土屋アンナ等と楽曲制作、アレンジ、ライブなどでコラボレート。 2011年、堂珍嘉邦(CHEMISTRY)のソロ作品を作詞、作曲、プロデュース。2012年、ケミストリーの Trilogy Tourにベーシストとして参加。