映画とメガネ

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映画とメガネ

2017.10.18

映画を観る時、ストーリーやセットなどはもちろんのこと、登場人物のファッションにまで目を留めると、時代背景や作り手の意図などが分かり、映画鑑賞がさらに楽しくなります。アクション、サスペンス、ロマンス、コメディーなど様々なジャンルから、記憶に残るメガネと登場人物の関係性についてフォーカスをあてたJINS WEEKLY presents『映画とメガネ』。メガネにも大事な役割が持たされた素敵な映画をご紹介いたします!



Movie 1:「スーパーマン リターンズ」より、セルのウエリントン
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映画:「スーパーマン リターンズ」のクラーク・ケント 出演: ブランドン・ラウス 2006年制作

地球の危機を救う英雄「スーパーマン リターンズ」のクラーク・ケントは、普段は新聞社で働く新米記者。会社員である彼がスーツに合わせるのは、清潔感があるセルフレームのウエリントン。黒やブラウンなどベーシックな色を選べば、どんなスタイルのスーツにも合わせやすく、普段使いにも最適です。細身のラインは顔馴染みもよく、ヒーローらしい誠実で好青年な印象を与えてくれます。

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スーパーマン リターンズのクラーク・ケントになるならコレ!
《Jasper Morrison OPTICAL(ジャスパー・モリソン メガネ)》ウエリントン ¥5,000(+税)






Movie 2:「ナインスゲート」より、メタルのボストン
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映画:「ナインスゲート」のディーン・コルソ 出演: ジョニー・デップ 1999年制作

稀覯本やアンティーク製本の発掘を生業とするジョニー・デップ演じる主人公のディーン・コルソが、伝説の悪魔祈祷書を探すために世界中を飛び回るミステリー作品。主人公がかけているメタルのボストンは、芯が強くスマートなコルソの性格を象徴しています。メタルならではの質感がファッション無精髭との相性も良く、メガネ一つでその人の上品さを演出しています。

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ナインスゲートのディーン・コルソになるならコレ!
《JINS×TIME -30's-》クラシック ボストン ¥12,000(+税)






Movie 3:「ハリー・ポッター」シリーズより、メタルのラウンド
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映画:「ハリー・ポッター」シリーズのハリー・ポッター 出演: ダニエル・ラドクリフ 2001〜2011年制作

もはや説明不要の名作にして、世界中の子供から大人までも夢中にした「ハリー・ポッター」シリーズ。8本にも及ぶ超大作はコアなファンが多いことでも知られています。そして、ダニエル・ラドクリフ演じる魔法使いの主人公ハリー・ポッターといえば、やっぱりメガネが印象的。シリーズ全体を通し、幼少期から大人になるまで愛用していたメタルのラウンドは、正義感が強く、優しさを持つ謙虚なハリーの性格を表現しています。個性的なデザインですが、日本人の顔にもよくフィットするアイテムです。

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ハリー・ポッターになるならコレ!
《CLASSIC -All Titanium-》クラシック オールチタン ラウンド ¥12,000(+税)






映画も、いつもと少し目線を変えて観てみると、より奥深く楽しんでいただけるはず。今回ご紹介したキャラクターたちがかけているメガネも、最高の作品を作ろうとする監督やスタイリストが熟考して選び抜いた重要なアイテムだと思います。印象に残るメガネを選ぶ時に、ぜひ参考にしてみてください。





【Staff credit 】
Illustration & Title:サイトウユウスケ
Text : 川島拓人(kontakt)
雑誌やカタログなどを製作する編集プロダクション「kontakt」エディター。ファッションをはじめ、インテリア、ライフスタイルなどの編集や執筆も行う。