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フルフェイスヘルメットに合うメガネって?バイク乗りにおすすめの選び方を紹介

2024.02.13

安全性が高く人気なフルフェイスのヘルメットですが、合うメガネが限られるのをご存知でしょうか。ヘルメットの着脱時に手間がかかる、フィット感が高いのでこめかみ部分がフレームによって圧迫される、走行中にレンズが曇りやすいなど、メガネ着用者にとっては懸念点もあります。

ここではフルフェイスヘルメットに合うメガネや、選び方のコツなどをご紹介します。



フルフェイスヘルメットとメガネの相性が悪い理由

フルフェイスのヘルメットは頭だけでなく顔から顎周りまで全体を覆っているため、特に安全性が高いのが特徴です。

しかしその形状の特徴上、メガネをかけたままでの着脱ができません。ヘルメットの着脱の度にメガネも外す必要があります。また、フルフェイスのヘルメットは密着度が高いので、テンプル部分も窮屈になり、場合によってはフレームに歪みなどが生じてしまう場合もあります。

そして、季節によってはレンズが曇りやすくなることで視界不良になり、走行が危険になることもあります。
そのためフルフェイスを諦めたり、バイクの時はコンタクトにしたりと工夫している方も。
こうした事情もあり、フルフェイスヘルメットとメガネは相性が悪いと思われているようです。





フルフェイスヘルメットに合ったメガネの選び方は?

フルフェイスヘルメットとあわせて使用するためには、メガネの選び方にコツがあります。
ここでは、フルフェイスヘルメットに適したメガネの選び方について4点ご紹介します。



フレームの素材

フルフェイスヘルメットに合ったメガネの選び方1つ目は、フレームの素材です。フィット感の高いフルフェイスヘルメットの場合には、弾力性のある軽量樹脂素材や耐久性のあるメタルフレームなどがおすすめです。フレームの密着度が高いので、ヘルメットに挟まれたフレームが圧迫されて痛みを感じたり、フレームにダメージが加わらないような素材選びを意識しましょう。また、ヘルメットを着用した走行時の使用感に加えて、ヘルメットを着脱する際にもダメージが加わらないように頑丈な素材のものを選ぶのがおすすめです。



リムの太さやフレームのボリューム

フルフェイスヘルメットに合ったメガネの選び方2つ目は、リムの太さやフレームのボリュームについてです。上記でも説明したように圧迫を考慮すると、フレームのボリュームやリムはスリムなものを選んだ方が、こめかみへの負担が軽減できます。そのため、細身なメガネフレームを選ぶようにしましょう。

ただし、走行時や着脱時の圧迫やダメージを考慮すると、あまり華奢すぎると耐久性に不安があるので、ツーポイントのリムレスなどはあまりおすすめできません。



テンプルの形状

フルフェイスヘルメットに合ったメガネの選び方3つ目は、テンプルの形状です。メガネのテンプルの形状は先端のモダン部分を曲げられるものや、スポーティーなストレートタイプ、滑りにくいラバーモダンなど、素材と共に形状のタイプも様々です。フルフェイスヘルメットとメガネを併用する場合には、ヘルメットの隙間に抜き差ししやすいストレートテンプルのものがおすすめです。

また、テンプルモダンがなくスリムで差し込みもスムーズなβチタン合金のものもおすすめです。



曇りづらいレンズ

フルフェイスヘルメットに合ったメガネの選び方4つ目は、曇りづらいレンズです。バイクの走行中は両手が塞がっており、メガネのレンズが曇ってしまっても気軽に拭くことはできません。安全に視野を確保するために曇り止めなどのコーティングをあらかじめ施しておくのが安心です。

レンズのコーティングには寿命がありますので、フルフェイスでバイクにのる方の場合には、メガネの曇り止め機能について定期的に確認しておくこともおすすめします。





メガネに合ったフルフェイスヘルメットの選び方は?

ここでは、メガネではなくヘルメットの選び方についてご紹介します。メガネに合ったフルフェイスヘルメットの選び方を知れば、メガネのかけやすさを保ちつつ、フルフェイスヘルメットで走行時の安全性も確保できます。



メガネ用のスリットが付いたフルフェイスヘルメット

メガネに合ったフルフェイスヘルメットとして、メガネ用のスリットが付いたフルフェイスヘルメットがあります。通常のフルフェイスヘルメットに比べて、テンプル部分が差し込みやすいのが特徴です。

このスリット形状のおかげで、走行中でもフレームによるこめかみへの圧迫を軽減してくれます。



システムヘルメットのフルフェイス

システムヘルメットのフルフェイスは、見た目は一般的なフルフェイスヘルメットのようですが、チンガードと顔のシールドが一体化しているのが特徴です。

また、チンガード部分を上に開閉できるのでメガネをかけたままでも着脱しやすいこともメリットと言えます。





ヘルメット着用時にメガネをかける際の注意点

ヘルメット着用時にメガネをかける際にはいくつかの注意点があります。

中でもフルフェイスのヘルメットの場合には、頭全体から顔まで覆われるのでメガネを着用している場合には、着脱の際の手間やメガネのズレや歪みなどをストレスに感じることも。


着脱時には、

1. メガネを外す
2. ヘルメットを被る
3. シールドを上げる
4. ヘルメットとのこめかみの隙間にメガネのテンプルを指しこむ
5. シールドを下げる

といった手間もかかってしまいます。


また、レンズが曇る問題などもあります。バイクの運転中、ヘルメットを被った状態で万が一メガネが曇ってしまうと一大事です。瞬間的にさっと曇りを拭くこともできないので事故にもつながります。そのため、あらかじめ曇り止めコーティングを施すなどの対策が必要です。





フルフェイスヘルメットおすすめのメガネ商品

ここでは、フルフェイスのヘルメットの使用にもおすすめのJINSのメガネフレーム9選をご紹介します。軽量素材や丈夫な素材、ヘルメットとの隙間にも差し込みやすいテンプル形状など、選び方のポイントを押さえたチョイスになっています。



Airframe Slim Basic

Airframe Slim Basic / MUF-23A-021 / ¥9,900(税込)>

スマートなリムとテンプルで、フルフェイスのヘルメットにも合わせやすいフレームです。
軽量樹脂のAirframe素材で、ずれにくく快適なかけ心地としっかり調整できるクリングス鼻パッドも特徴です。ベーシックに合わせやすいデザインですので、バイク通勤の方にもおすすめです。天地幅のあるウェリントンフレームなので、視界も広く確保できます。テンプルリムがスリムなので視界の邪魔になりづらいのも利点と言えます。



Airframe Slim Bigshape

Airframe Slim Bigshape / UUF-23S-174 / ¥9,900(税込)>

やや大きめなウェリントンフレームも、スリムなリムデザインと軽量なAirframeなら、フルフェイスヘルメットに合わせての着用も可能です。視界の邪魔にならないスリムなリムと、ヘルメットとの隙間にも差し込みやすいスリムなテンプル、柔軟で頑丈な上に軽いAirframe素材で圧迫感も軽減してくれます。

鼻パッドはクリングスタイプなので、細かく調整可能で、ずれにくく高いフィット感も叶えてくれるので、バイクでの走行時にも安心です。



JINS HOMEウェリントン

JINS HOME / UGF-23A-074 / ¥7,900(税込)>

ストレスフリーなリラックスできるかけ心地で人気なJINS HOMEシリーズは、意外にもフルフェイスヘルメットに合わせて使うのにもおすすめです。丈夫で軽量なAirframe素材を採用しているので、ヘルメットによる圧迫やしめつけの対策にもおすすめです。

シンプルなようで細部にトレンド要素を取り入れた、バランス感の良いデザインで、オンでもオフでも合わせやすいと人気です。



Quick Fit bold

Quick Fit bold / MGF-23A-028 / ¥9,900(税込)>

ボリューム感のあるトレンドのボストンフレームも、丈夫な軽量樹脂素材Airframeならフルフェイスヘルメットに合わせて使用することもできます。
テンプルは薄い形状と弾力性で、締め付け感のない掛け心地なのでヘルメットとの併用にも人気です。ずれにくいQuickFit機構で、テンプルを簡単に調整することができます。ストレートテンプルのような形状にもすぐに変形できるので、ヘルメットとの隙間にも差し込みやすいのが特徴です。レンズサイズは大きめなので、広く快適な視野を叶えてくれます。



Airframe Matte

Airframe Matte / MRF-23A-011 / ¥6,600(税込)>

Airframeは丈夫で軽量なかけ心地が魅力ですが、Airframe Matteはフレーム全体にラバーコーティングを施しているのが特徴です。
もともと軽い樹脂素材ですが、加えて長時間掛けても疲れにくくフィット感の良い仕様になっているので、フルフェイスヘルメットに合わせての使用にもおすすめです。

フレーム形状はシンプルなスクエアデザインなので、ベーシックに合わせやすくオンオフ問わずに使いやすいと人気です。



Airframe Edge Slim

Edge Slim / MUN-23A-010 / ¥9,900(税込)>

Airframeシリーズではナイロールのハーフリムタイプのフレームもあります。軽量なかけ心地とすっきりとしたシャープさとエッジをたたせた格好良さが魅力です。
細かなかけ心地の調整ができるクリングス鼻パッドで、ずれにくくフィット感よくかけられるのも魅力です。

フルフェイスヘルメットに合わせてもずれにくいので走行中の衝撃の心配も安心です。19.5グラムと軽量な快適性と、ビジネスコーデにも合わせやすいシャープな見た目で、通勤時の使用にもおすすめです。



Combination Titanium

Combination Titanium / MUF-19S-232 / ¥13,900(税込)>

軽量樹脂とβチタン合金を組みあわせたコンビネーションチタニウムは、軽量な使用感とかけ心地、丈夫さなどを兼ね備えています。上品で細部にまでこだわった高級感のある見た目だけでなく、実用性にも優れた機能美が魅力です。

スリムなテンプルはフルフェイスヘルメットとの隙間にも差し込みやすく、細いので圧迫感が少ないのもおすすめポイントです。鼻パッドはクリングスタイプなので、細かな調整が可能です。



JINS CLASSIC All Titanium

JINS CLASSIC All Titanium / UTF-22A-221 / ¥13,900(税込)>

エフォートレスな美しさのJINS CLASSICシリーズは、飽きの来づらいタイムレスなデザインと品の良さが魅力です。軽量で快適なかけ心地のβチタン合金を使用したフレームで、フルフェイスのヘルメットとの隙間にも差し込みやすいので、バイクに乗る際にもおすすめです。

11グラムと超軽量で、ヘルメット着用時の負荷やストレスにはなりづらいのではないでしょうか。フレームのリムもスリムなので、視界の邪魔になりにくいのもメリットと言えます。



Airframe Hingeless

Airframe Hingeless / UUF-23S-047 / ¥9,900(税込)>

Airframeの特徴である丈夫な弾力性や軽量さに、さらに「掛け心地の良さ」を向上させたAirframe Hingelessシリーズのフレームです。

Airframe Hingelessシリーズのテンプルは、頭部を包み込むような形状をしています。柔軟で弾力性のある樹脂素材で、頭部への適度なフィット感と自然な掛け心地を叶えてくれるので、ストレスフリーなかけ心地が魅力です。

形状や厚みの設計にもこだわって作られています。よりフィット感を向上させた形状なので、フルフェイスヘルメットの中でもずれにくいのが特徴です。





おすすめのオプション

JINSでは、フレーム代金に+¥5,500でくもり止めレンズをつけることができます。フルフェイスヘルメット着用時のメガネとの問題でも、よりシビアに考えたい安全性に直結する「メガネの曇り」について対策をすることができます。JINSのくもり止めレンズについては以下のリンクでご紹介しています。

くもり止めメガネ(レンズ) | レンズガイド | JINS - 眼鏡(メガネ・めがね)


永久的なものではなく、使用環境などによる経年劣化もあるので、特にフルフェイスヘルメットと合わせた使用環境を想定する場合には、定期的なメンテナンスなどでコーティングの状態を確認することもおすすめします。





まとめ

安全性を考えるとフルフェイスのヘルメットを選びたいけれど、メガネをかけたままの着脱ができないなど、メガネとの兼ね合いで迷っていた方も参考になったのではないでしょうか。

上記を踏まえて、ヘルメットやメガネを上手に選びましょう。また、メガネに対応しているスリット付きのフルフェイスヘルメットに付属した、サイズ調整用スポンジを使えば、メガネの形状に関係なくヘルメットと頭の間の隙間を埋められます。メガネをしっかりと固定してくれ運転中のズレを防げます。

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【Staff credit】「JINS Editorial Department」(JINS編集部)

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