様々なデザインのメガネが登場し、ファッションアイテムの一つとしても使用されるようになった今、JINSではユーザーのライフスタイルに寄り添うべく、より幅広い用途や場面にマッチするメガネが日々開発されています。今回は、スタイリッシュなデザイン性に加え、実用性にもフォーカスしたメガネとの付き合い方をご紹介します。
パソコン作業やスマートフォン操作をしている時など、目の疲れや乾きを感じることはありませんか? そんな時におすすめなのが、目を保湿するメガネ「JINS Moisture」。フレーム側面のウォータータンクに水を入れるだけで目のまわりを保湿するメガネです。
「編集者という仕事柄、長時間パソコンに向かうことが多いので、目の疲れや乾きが気になっていました。目の保湿がこんなに簡単にできるのはありがたいですね。水を入れるタンクも簡単に取り外せるのも嬉しい。このメガネをかけていれば、目の乾燥を気にせず集中して仕事ができそうです」とは、編集者の松原裕海さん。手軽に目もとの乾燥対策ができるJINS MOISTUREは、今では松原さんのお仕事の必需品になったそうです。
※「JINS Moisture」は2021年より「JINS PROTECT MOIST」にリニューアルしました。詳しくは>こちら
日差しが気になる季節、いつものメガネとは別にサングラスを持ち歩いている人も多いのではないでしょうか? メガネを複数持ち歩くことにストレスを感じている人におすすめなのが「JINS SWITCH」。クリアレンズのメガネがワンタッチでサングラスに切り替わる、遊び心とファッション性の高いメガネです。
「JINS SWITCHはサングラスのプレートが脱着しやすくてとても気に入っています。以前は、通常のメガネとサングラスの2本を常に持ち歩いていたのですが、今ではその必要もなく、煩わしさからも解放されました。マットな質感のフレームにミラーレンズという組み合わせもクールですよね。お店に出入りする時や車を運転している時、急に日差しが強くなった時に、JINS SWITCHならすぐサングラスに変えられるから本当に便利です」とは、古着のバイイングを手がける田中祐毅さん。JINS SWITCHは1本のフレームでメガネとサングラスの2つの機能があるため、屋内から屋外への移動が多い日や、車での移動が多い日も最適だそうです。
テンプル部分を短くした耳にかけないメガネ「ショートテンプルエアフレーム」。メガネをこめかみ付近で支える構造により、耳への負担が軽減し、長時間メガネをかけていても疲れにくく安定したかけ心地で、リラックスしたい時などに便利なアイテムです。
「"耳にかけないメガネ"ってちょっと不思議だけど、可愛らしいデザインが気に入っています。それにとても軽くてコンパクト。ヘッドホンをつけていても、ソファーに寝そべっても邪魔にならないので、耳が痛くならないんです」とは、ミュージシャンのYON YONさん。横になりながら趣味の映画を観ている時や、大好きな音楽をヘッドホンで聞いている時も、ショートテンプルエアフレームで快適に過ごしているそうです。
今まで煩わしく思っていた手間を省き、日常のひとコマに寄り添うアイテムとしてシーンに応じてメガネを使い分けることで、よりストレスフリーで快適な生活を送っていただけるようJINS Moisture やJINS SWITCH、さらにShort Temple Airframeなどが開発されました。皆さんもぜひ、ライフスタイルに応じたメガネとの付き合い方を見つけてみてください。