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目元が乾燥してかゆいときの対策と原因

2020.09.30

JINS WEEKLY編集部のJ子です。
目元が乾燥してかゆいときは、いち早く解決したいですよね。せっかくお気に入りのメガネをしていても、目元がかゆいと気分も晴れません。
肌トラブルのない目元で快適な毎日を過ごすためにも、今回は目元の乾燥が起こる原因や、対策をご紹介します。
目元の乾燥は、気をつけてケアしていれば軽減させることができますので、もしかゆみが発生してしまっても、正しい対処法を知っていれば悪化させずに済みますよ。





1.目元の乾燥とかゆみ

まぶたは、ほっぺたの皮膚に比べて1/3の厚みしかなく乾燥しやすいため、目元の乾燥に悩む方は少なくありません。目元のかゆみや乾燥の原因となるものはたくさんありますが、身近なものだと次のようなものが挙げられます。

・秋冬など空気が乾燥する時期(肌の水分が蒸発してしまい、かゆくなる)
・花粉や黄砂
・アレルギー物質
・化粧品
・普段のスキンケアで、目の周りを擦ったり、何度もまぶたに触れる
・コンタクトレンズ
・眼精疲労
・汗やあせも

目のかゆみは不快なだけでなく、症状がひどすぎて集中力が保てない、赤くなってしまった目元が原因で自己嫌悪に陥ってしまうなど、生活の満足度をぐんと下げて心の元気を奪ってしまう要因になりかねません。
中でも、日常生活で欠かせないメイクやコンタクトレンズなどが原因のトラブルはつらいものがあります。
次の章では、解決法を詳しくみていきましょう。



2.目元が乾燥したときの解消法

目元が乾燥しているときは、いつもより念入りにスキンケアをしようと思う人も多いですが、それでは刺激が強すぎることもあるのだとか。よかれと思ってやったケアで、かゆみをひどくしてしまわないよう注意が必要です。
目元の乾燥が気になるときに使いたい便利なアイテムと、日ごろから注意したいポイントをご紹介していきます。



いつものスキンケアに保湿クリームを

いつものスキンケアにアイテムをプラスして、たっぷり保湿するのが初期の乾燥対策の基本です。特に低刺激タイプの保湿クリームを使ってみるのが、おすすめ。
また、前章の原因で触れたように、目元を擦ったり何度もまぶたに触れたりするようなケアをすると、乾燥やかゆみを悪化させてしまうこともあるので気をつけましょう。
たっぷりクリームを浸透させたい気持ちはわかりますが、目元に塗るときは優しくサッと伸ばすようにクリームを塗るようにしてくださいね。



目元専用の保湿クリームも効果的

強く乾燥を感じる場合は、目元専用の保湿クリームを使うのもおすすめです。薬局や化粧品店では、アイクリームという名称で売られていることもあり、上まぶた用、下まぶた用など、さまざまな商品が販売されています。
目元専用クリームの持ち合わせがない場合は、ワセリンなどでも代用可能です。ワセリンは油分なので、肌の水分が蒸発しないようフタをする役割を果たしてくれます。



まぶたの乾燥にもワセリンを

目元というよりまぶたが乾燥する場合も、目元用の保湿クリームやワセリンがおすすめです。用途のところに「目」と記載がある保湿クリームを選んでみましょう。
まぶたが特に薄く敏感な人や、乾燥が進んでしまっている人だと、普段のスキンケアで保湿するとヒリヒリするような感覚があることもあるようです。その場合は、化粧水や乳液を使わず、ワセリン単体でケアすると肌への負担も少なくなります。
また、肌が乾燥してしまっているときは、たっぷり化粧水や乳液を使いたくなりますが、それらを使わない方が痛みを感じにくくなることもあるため、自身の肌の調子と相談しながらケアを行いましょう。



メイクにも気をつける

乾燥による目元のかゆみ対策では、アイメイクの仕方にも気をつけてみてください。乾燥が気になる時期は、目元のメイクは控えめにし、化粧落としを使わずお湯で落とせるぐらいにすると肌への負担も減らせます。
メイクを落とすときは、化粧落としをしみ込ませたコットンを肌にのせてメイクが浮いてくるのを待ってから、サッと取り除きましょう。肌とコットンが摩擦することもなく、刺激を抑えることができます。
一方で、肌が乾燥しているからと顔を洗わない方もいますが、汗をかいたときはこまめに拭き、軽く水洗い程度はすることをおすすめします。



3.かゆいからと言って刺激を与えない

かゆみは刺激を与えれば与えるほど肌に負担をかけ、乾燥やかゆみを更に悪化させてしまいます。かゆみがあるときは、冷やしたり、別のことに意識を集中させたりして、かかないようにしましょう。
かゆいところを刺激してしまうと、しわやたるみ、眼球への負担など、かゆみ以外の新たな問題を引き起こす可能性も出てきます。
目元に限らず、乾燥によるかゆみを感じると擦ったり、ひっかいたりして刺激を与えがちですが、悪化させないためには我慢が大切です。



4.かゆみがひどい場合は病院に行くのも手

ここまで紹介したケアを自宅でしてみてもかゆみが引かない場合は、病院に行ってみるのもいいでしょう。
目元やまぶたの乾燥は、何らかの病気が原因となっている可能性もあるので、いつもと違うと感じたら、早めに専門医に相談することがおすすめです。炎症などが原因であれば、治療薬を使った方が早く治ることも少なくありません。



5.まとめ

目元の乾燥は、季節や外的な刺激によって引き起こされ、かゆみ自体は私たちの体を守るために重要な仕組みですが、不快に感じる症状です。
目元が乾燥していると感じたら、目を保湿できるクリームやワセリンを使ってケアしてみてください。
かゆいところはついかいてしまいがちですが、症状が悪化してしまうこともあるので、自分でケアしてみて症状が落ち着かなければ、皮膚科や眼科に相談してみるといいですよ。



JINS 渋谷店 スタッフ

JINS WEEKLY 編集部J子
JINS歴10年。メガネ保有数45本のメガネフリーク。現在はAirframeシリーズを愛用中。




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