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UVカットとブルーライトカットが両方できるメガネはある?W対策の方法と正しい使い方

2020.12.30

JINS WEEKLY編集部のJ子です。
パソコンやスマホから発せられるブルーライトは、眼に大きな負担をかけるといわれています。ブルーライトカットができるメガネには、UV(紫外線)も同時にカットできるものもあるのでしょうか。自分の眼を大切に使い続けるために、UVとブルーライトの同時対策の方法や、メガネの正しい使い方をご紹介します。





1.UVとブルーライトは同じ光線、違いは波長の長さ

紫外線(UV)とブルーライトは、どちらも太陽光に含まれている光線です。
太陽光線はnm(ナノメートル)という単位で波長の長さを測られ、400nm以下が「紫外線」、380nmから780nmが「可視光線」、780nm以上は「赤外線」に分類されます※。
ブルーライトの波長は380~500nmで、もっとも紫外線に近い可視光線と言えるでしょう。
※JIS規格に基づく

ちなみに、紫外線のA波は315~400nm、B波は280~315nmとなっています。
ブルーライトは、パソコンやスマホなどのデジタルディスプレイから発せられ、散乱しやすいことが特徴です。長時間接するとちらつきや眩しさを感じ、眼や身体に大きな負担をかける原因となることが知られています。



2. ひとつのメガネでUVとブルーライトのW対策は可能?

眼の健康を守るためにも、できる限りブルーライトと紫外線の両方を防ぎたいものですが、ひとつのメガネで対策することはできるのでしょうか?詳しくご紹介していきます。



UVカット機能だけではブルーライトカットはできない

先ほどご紹介したように、紫外線(UV)とブルーライトは波長が違います。
UVカット機能のみのメガネレンズは、380nm以下 ※の波長の光線を防ぐように作られているため、380~500nmと長い波長であるブルーライトはほとんどが透過してしまいます。つまり、UVカット機能だけでは、ブルーライトを防ぐことはできないのです。
※JINSではJIS規格に則り380nm以下としています。



ブルーライトカット機能付きレンズは、紫外線カットもできる

対して、ブルーライトカット機能付きレンズであれば、そのほとんどがUVカット機能も付いているので、その両方を防ぐことができます。
ただし、ブルーライトをカットする方法やカット率は、メーカーによって違いがありますので、全てに当てはまるとは言えません。製品によってカット率は様々なものがあるため、購入時に店舗で使用目的にあうものを相談すると安心でしょう。



3.UVカットと同時にブルーライトカットができるメガネ

紫外線は、眼に見えないものであるため、カット率は高い方が望ましいとされています。一方、可視光線であるブルーライトは、あまりカットし過ぎると、視界が暗くなり見えにくくなってしまう恐れがあります。
UVカットとブルーライトカットは別のものと捉え、双方に対策がとられたメガネを選ぶのがおすすめです。UVカット機能にブルーライトカット機能が追加されたメガネであれば、UVカット率も高く、快適な視界を確保できるでしょう。
例えば、JINSのブルーライトカットメガネ「JINS SCREEN」は、紫外線を99%カットするうえ、ブルーライトカット率は用途にあわせて40%もしくは25% ※のいずれかから選択できます。パソコンやスマホを長時間使用する方は40%、日常使いで考えている方には25%がおすすめです。
※EN規格 EN ISO12312-1:2013に基づく数値 屈折率1.60、中心肉厚2.0mmの数値
※EN規格とは、ブルーライトカット率には、様々な計算方法があります。JINSが採用しているのはEN規格(欧州統一規格)です。この規格の計算式は、広く世界で使用されており、日本のJIS規格※と同様でもあります。
※JIS T7333付属書C

また、近年は、子どもがブルーライトの影響を受けるリスクに注目が集まっています。成長過程にある子どもの眼の水晶体は透明でにごりもなく、大人以上にブルーライトの影響を受けやすいとされています。
JINSには、ブルーライトを25%カットできるお子様用メガネ もあるので、使用を検討してみてください。



4.ブルーライトカットメガネの正しい使い方

デジタルディスプレイだけでなく、自然の太陽光にも含まれているブルーライトは、パソコンやスマホから発せられるブルーライトは眼への負担(影響)が大きいので、ブルーライトカットメガネを使用しましょう。
特に、夜の時間帯にパソコンやスマホを使用することが多い方、また寝る前に裸眼でスマホを見る習慣がある方は、ブルーライトカットメガネを積極的に活用しましょう。



5.まとめ

眼にブルーライトを過度に浴びると悪影響が及ぶことがありますが、スマホやパソコンをまったく使わない生活は、現代では難しいでしょう。
UVカットとブルーライトカットが両方できるメガネを使用することで、眼に与える影響を軽減できるので、ぜひ試してみてください。



JINS 渋谷店 スタッフ

JINS WEEKLY 編集部J子
JINS歴10年。メガネ保有数45本のメガネフリーク。現在はAirframeシリーズを愛用中。








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