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メガネを買う時は「度数」「フレーム」「レンズ」のどれから決めるべき?

2021.08.25

「メガネを新調しよう!」と思った時、どんなメガネをイメージしますか? 多くの人は軽いメガネがいいなど「フレーム」からイメージしたり、レンズに色を入れたいなど「レンズ」からイメージしたりするのではないでしょうか。この「フレーム」と「レンズ」、そこに加えて「度数」は、メガネを構成する3つの要素。意識する・しないに関わらず、メガネを決める際はこの3要素を決めています。

この3要素は、基本的にはどれから決めてもOK。ただし、場合によっては、先に決めた方がいい要素があり、それを知っておくと、メガネ選びがスムーズです。普段はあまり意識することがなくても、知っておくと役に立つ、今回はこの「メガネの3要素」について詳しく説明します。




「度数」から決める

「度数」から決める

"初メガネ"や度数が強い場合にはまずこちらから!

ものが見えづらくなり初めてメガネを作る時や、今のメガネが合わないと感じた時、メガネを決める際に大切なのは「度数」です。度数の決定は眼科で行えるほか、JINSでは無料で測定補助を行っています。また「以前と同じ度数で作りたい」「度なしのメガネがほしい」といった場合は、測定を行わず決めることもあります。代表的な「度数」を決める方法は以下の通りです。



JINSの視力測定補助を利用する

「現在の度数がわからない」「久しぶりにメガネを作るので度数を確認してから選びたい」といった場合は、JINSで視力測定補助を行い、視力や度数を測定することが可能。もちろん無料です。

【ワンポイントアドバイス】

【ワンポイントアドバイス】

もし「度数を変えたい」場合でも、すでにメガネを持っているならぜひ持参を。度数には慣れもあるので、スタッフは、現在の状態との比較や、生活スタイルを参考にしながら、よりかける人に寄り添った度数を提案することができます。


そして、もうひとつ気をつけたいのが「度数が強い」場合です。例えば極端に度数が強い場合、「標準クリアレンズ」以外のレンズだと取り扱いがない場合もあります。そのため度数が強いと認識している方は、まずは度数の確認を。そうすれば「ほしいメガネが作れないことが後からわかった」という残念な事態になることを防げます。



眼科で処方箋を発行してもらう

JINSで行える視力測定補助は「度数」を決めるためのもの。「目の病気がないかチェックしたい」「目に異常を感じる・不安な点がある」といった場合、また特に異常を感じなくても、初めてメガネを作る時はぜひ眼科で診察を受けましょう。


物が見えづらくなる原因は、単純な視力低下だけとは限らず、眼のトラブルが影響していることもあります。眼科では視力や度数の確認に加え、目の健康状態まで確認できるのが大きな利点です。なお、遠近両用レンズやカラーレンズなど「標準クリアレンズ」以外のレンズを使ったメガネを作りたい場合は、眼科を受診する際にその旨を伝えておくと、店舗でのメガネ作成がよりスムーズです。

前と同じ度数で作成する

「現在メガネを使用していて、新しいメガネも同じ度数で作りたい」という場合は、保証書に度数が記載されているので店舗に持参を。過去にオンラインショップやアプリで購入し、度数を登録しているなら、そのデータを使うこともできます。なお、メガネそのものから度数を測ることもできますが、傷があったり、レンズが外れていたりすると測定不可の場合もあります。保証書やデータを確認できた方が、早く正確です。

度無しレンズで作る

「視力には問題ないけれど、ブルーライト対策がしたい」「まぶしさ対策にサングラスがほしい」といった場合は、もちろん「度なし」でメガネを作ることも可能です。既製品などの一部フレームを除き、好みのフレームで作成できます。



「フレーム」から決める

「フレーム」から決める

仕上がりをイメージしやすい反面、レンズによっては注意が必要

JINSのオンラインショップやアプリでは、購入の流れとして最初にフレームを決定します。店舗で購入する際も、入店してまず「どんなフレームにしようかな」とズラッと並んだフレームを眺めるという人がほとんどではないでしょうか。つまりメガネを購入する人の多くが「フレーム」から決めていることになります。

フレームから決める最大のメリットは、仕上がりをイメージしやすい点。一方で、偏光レンズなど一部のレンズでは、使用できるフレームが限られる場合もあり注意が必要です。オンラインショップを利用する際、作りたいレンズが決まっている場合は、商品ページ下部にある「対応レンズ」を見て、作成可能か確認を。



好みや"似合い度"から選ぶ

実際に店舗で試着しながら選ぶのはもちろん、オンラインショップやアプリで利用できるバーチャル試着で気軽にお試しが可能です。メガネをかけた画像からAIが"似合い度"を診断するシステム「JINS BRAIN」もぜひ参考に。

JINS BRAINはこちら>

かけ心地から選ぶ

店舗で購入する際、数本のなかから絞り込むなら、実際にかけてみるのがおすすめです。「見た目は似た印象でもかけ心地が違う」という場合は多いもの。自分で確認するだけでなく、スタッフにも見てもらうと確実です。メガネを購入する際にはかける人に合わせてスタッフがフレームの調整を行うので、スタッフに見てもらうことで、それをふまえた判断ができます。


JINSには軽さに特化したAirframeに代表される、かけ心地をより重視したフレームもあります。「かけ心地が最優先」なら、ぜひチェックを。

使用シーンから選ぶ

「仕事用」「スポーツ用」など、特定のシーンや用途を想定しているなら、ぜひスタッフに相談を。お客様の顔型や雰囲気をみながら、用途に合ったフレームを提案させていただきます。

【レンズによっては選べないフレームもあります】

【レンズによっては選べないフレームもあります】

もし「標準クリアレンズ」を入れるのであれば、基本的にすべてのフレームで作成OK。一方で、レンズによっては選べないフレームもあるので注意が必要です。主な例を挙げると、水面や雪面からのギラつきを抑える「偏光レンズ」は、レンズの中にフィルムがある構造上、ハーフリムタイプなど一部のフレームでは作れません。また「JINS Switch」は、レンズにプレートを重ねる設計のため、標準レンズ・UVカットレンズ以外のレンズは不可となります。そのほか、ごくまれに、PD(両目の瞳孔の距離)が狭い人はレンズが大きめのフレームだと合わせられないなど、選べないフレームが発生する場合があります。


【手持ちのメガネのフレームを使うことも可能です】

【手持ちのメガネのフレームを使うことも可能です】

「レンズの度数を変えたい」「レンズに傷がついてしまった」などの場合、フレームは変えずにレンズ交換のみを行うことも可能です。料金は¥5,500〜。JINSで買ったフレームはもちろん、他社製のフレームでもOKです。(フレームの素材や状態によっては対応不可の場合もあります)




「レンズ」から決める

「レンズ」から決める

「標準クリアレンズ」以外の場合、早めに相談を

主に2本目、3本目を購入する際に「このレンズのメガネがほしい」といったことがあります。例えば「屋内では透明で、屋外ではサングラスになる調光レンズのメガネがほしい」「釣り用に水面のギラつきを抑える偏光レンズのメガネほしい」といった場合です。

この場合、標準クリアレンズの時と比べ、作成に時間がかかったり、場合によっては作成ができないといったことも発生します。使いたいレンズが決まっている人は先にスタッフに伝えておくとスムーズです。なおレンズを決める場合、以下の点を考慮して選びます。



レンズの機能で選ぶ

レンズには目的や用途によって多くの種類があります。主流は視力矯正を主な目的とした「標準クリアレンズ」や「累進レンズ(遠近両用レンズ等)」ですが、このほかにもおおまかに分けて、色がついた「カラー/ミラーレンズ」、ブルーライトカットなどの「機能性レンズ」、ドライブやアウトドアなど特定の目的に合わせた「アクティブレンズ」があり、各カテゴリー内も細かく分かれています。


メガネを作る際は、あらかじめ「標準クリアレンズ」または「累進レンズ」で作りたいのか、それとも「それ以外」で作りたいのかを決めておき、もし「それ以外」が希望であれば早めにスタッフに伝えておくのがおすすめです。

フレームに合わせて選ぶ

主にフレームとレンズを同時進行で選ぶ場合、「フレームの色と相性のよい色のカラーレンズを選ぶ」「リムレスタイプやハーフリムタイプなどの場合、(一部の作成不可レンズを除いた)作成可能なレンズから選ぶ」といった流れでレンズを決定します。

対応できる薄さ(屈折率)で選ぶ

特に、度数が強くレンズの厚みが気になる際に注意したいのがこちら。レンズによってはJINSで最も薄い、屈折率1.74のレンズの用意がない場合があります。なお、レンズの厚みが気になるなら、フレーム選びでも厚みを目立たせない対策が可能。どちらか一方でなく、レンズとフレーム両方で対策するのがおすすめです。

レンズによっては即日受け取りが不可となります

レンズによっては即日受け取りが不可となります

先にご紹介したように、JINSで扱っているレンズの種類は実にさまざま。さらにそれぞれのレンズに度数があるため、レンズの数は膨大です。そのためレンズによっては店舗に在庫がなく、即日の作成が不可となります。レンズの在庫があれば即日お渡しが可能なレンズが「標準クリアレンズ」「SCREEN25(ブルーライト25%カットレンズ)」「調光レンズの一部カラー」です。(度無しレンズ含む)なお即日作成が可能で、順番待ちの必要がなくても作成には30分ほどの時間がかかります。

レンズについてもっと詳しく>




「メガネを購入する際に何から決めるか」なんて、普段はあまり意識することがないかもしれません。最初にお伝えしたように、基本的には何から決めても、ほしいメガネを作成することができます。ただ、稀に【度数】×【フレーム】×【レンズ】の組み合わせによっては、作成が難しい場合があることを心に留めておくと、メガネ作りがスムーズです。逆に言うと、今手元にあるメガネは【度数】×【フレーム】×【レンズ】の無数の選択肢から選ばれた、スペシャルな一品でもあります。そう思うと、より手持ちのメガネに愛着が湧くのではないでしょうか。

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【Staff credit】Text:Taemi Suemoto、Illustration:Syuichi Hayashida、AD:COLORS

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