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ファッショニスタが選ぶ、今かけたいメガネ! vol.1

2019.02.27

ファッション・ヘア・メイク・アートなど、最先端のトレンドに敏感な注目のファッショニスタが、JINSのお店に登場して"今かけたいメガネ"を選んでもらう新企画。第1回は、日本だけでなく海外のファッション誌でも活躍する人気モデルのMiuさんにJINS渋谷店にお越しいただきました。 様々なカルチャーが混ざり合う渋谷のストリートにあるJINS渋谷店で、Miuさんが選んだ今かけたいメガネと、それに合わせた私服コーディネートをご提案いただきました。メガネのヘビーユーザーだけでなく、ファッションが好きな方も必見です。




JINS渋谷店には初めて訪れたというMiuさん。店内を見渡して一言「広い!本当に色々な種類のメガネがあるんですね〜!」と、早速メガネを手に取っていきます。まずはフレームの大きさやテンプルの太さ、ディテールの細かさまでじっくりチェック。普段からメガネを愛用しているというMiuさんは、毎日のファッションだけでなく、アイウエアにもこだわりが強いそうです。

JINS店内でメガネを選ぶMiuさん

「ブラウンのフレームは、かけている自分が想像できるけど、せっかくだからちょっと冒険したデザインにもチャレンジしてみたいですね」。最旬モデルから人気の定番モデルまで、メンズとウィメンズ問わず様々なメガネを手に取るMiuさん。「ついつい目移りしてしまいます...」と随分悩まれた様子です。一体どんなメガネを選ばれたのでしょうか?



JINS店内でメガネを選ぶMiuさん




Miuさんが選んだメガネはこちら!
Miuさんが選んだJINSのメガネ
Miuさんが選んだJINSのメガネのトレース画像

①一見サングラスに見えるブラウンのスクエアフレーム。実はメガネとサングラス、どちらでも使える『JINS Switch』。サングラスのプレートは脱着でき、手軽に切り替えが可能。
>JINS Switch

②ツーブリッジが特徴的なオールチタンの細身のフレームは、メンズのアイテムからチョイス。
>All Titanium

③ライトな着用感とトレンドを取り入れたビックシェイプが印象的なボストンは2019年春の新作。
>Trend Shape Airframe

④クリアのボストンは、マットな樹脂素材のフレームとステンレス製のテンプルの質感違いを楽しんで。ビジネスからカジュアルまで様々なスタイルに合わせられる。
>Fine fit Combination Airframe





Look1 PC用画像
Look1 SP用画像
今日のコーディネートに合わせるならコレ!
トレンドを取り入れたピンクフレーム。
Look1 着用画像 PC用画像
Look1 着用画像 SP用画像
Look1 着用画像アップ PC用画像
Look1 着用画像アップ SP用画像

茶系のワントーンかつ、オーバーサイズなシルエットで遊んだMiuさんのコーディネート。目元に取り入れたのは、茶系と相性のいい、ほんのりスモーキーなピンクの色合いが特徴のボストン。カチューシャでヘアをアップにすることで、よりピンクのテンプルが際立ち、いいアクセントになっています。「ピンクは意外とどんな洋服にも合わせやすくて好きですね。やや大きめのフレームもリラックス感があって、今日のコーディネートにもピッタリです」とMiuさんもおすすめ。





Look2 PC用画像
Look2 SP用画像
メンズライクな雰囲気を楽しみたいときに。
細身のツーブリッジメタル。
Look2 着用画像 PC用画像
Look2 着用画像 SP用画像
Look2 着用画像アップ PC用画像
Look2 着用画像アップ SP用画像

「洋服は古着屋さんで選ぶことが多くて、メンズライクなスタイルも好きです」と話すMiuさん。スウェットにデニムパンツ、足元はスニーカーというカジュアルなコーディネートに合わせたのは、シンプルで細身のリムがエレガントな印象のゴールドフレーム。「ダブルブリッジのメタルはメンズのイメージが強いですが、ゴールドカラーでアクセサリー感覚でかけて、コーディネートをぐっと引き締めました。トレンド感のあるビッグシェイプと、肌馴染みのいい色味が女性にもオススメです」





ビジネスライク、クラシック、さらにJINS Switchまで、幅広いスタイルのメガネを選ばれたMiuさん。ヴィンテージからモードまで着こなす、モデルのMiuさんならではのチョイスをご紹介しました。





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Miu (NVRMND inc.)
その圧倒的な透明感と空気感に国内のみならず海外でも中毒者続出中の絶対感覚モデル。ストリートからモードまで幅広くこなし国内外でも数々の人気ブランドのビジュアルを務め、雑誌『ViVi』専属モデルでもある。ストリートが根底にある彼女のスタイルや飾らず等身大の自分を発信する姿勢もまた絶大な支持を得ており、モデルから女優まで多岐にわたり活躍中。



【Staff credit 】
Photography:Tetsuya Maehara
Text:Runa Anzai(kontakt)
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