JINSが独自に行ったアンケートによると「メガネをファッションアイテムとして取り入れてみたい」と思っている人は8割以上! その一方で「すでに取り入れている」人はわずか2%という結果に。「似合うかわからない」「選び方がわからない」などの理由で、ファッションアイテムとしてのメガネに興味はあるが挑戦できていない方が多くいるようです。 そんな「メガネをおしゃれアイテムとして取り入れたいけどハードルが高い...」という方にぜひ試してほしいのが、JINSの「Fashion Collectionシリーズ」の新作『NUANCE』です。簡単にしゃれた印象に決まる「ニュアンス多角形」デザインで、選びやすく、似合いやすい配慮が盛りだくさん。メガネ迷子を救う自信作です!
「NUANCE」はココが嬉しい!
「NUANCE」はココが嬉しい!
❶ 選びやすい: なりたい印象で選べるラインアップ
アイウエアトレンドを日常に取り入れやすいデザインで提案する「Fashion Collection」シリーズ。秋冬の新作「NUANCE」は多角形フレームをかけやすくアレンジした「ニュアンス多角形」を採用し、男女各4型で提案しています。
ファッションショーや海外スナップでよく登場する多角形フレームは、一見難易度が高そうですが、JINSは普段使いに取り入れやすい形やサイズ感を追求。さらに、型ごとに「凛々しい」「穏やか」といった異なる印象を提案しているので、実際にかけた時の印象がイメージしやすく、選びやすいのが特徴です。


凛々しい印象
凛々しい印象

角ばりすぎず、丸っこすぎない、バランスのよいテーパード型。太めのブリッジがアクセントになりキリッと凛々しい雰囲気に。
スマートな印象
スマートな印象

玉型は端正なヘキサゴン(六角形)。鼻筋をスッと魅せるブリッジによって知的でスマートな印象を演出。
穏やかな印象
穏やかな印象

オクタゴン(八角形)がベースながら、角ばりすぎず、柔らかい多角形にすることで、穏やかで人なつっこい表情に。
リラックスした印象
リラックスした印象

繊細なメタルフレームを少しクセのある形で遊び心たっぷりにアレンジ。独特の抜け感はリラックスした印象に。


優しい印象
優しい印象

完全な曲線ではなく、絶妙に角のあるペグトップ型。メタルブリッジが抜け感を作り、ソフトでキュートな雰囲気に。
❷ 似合いやすい: 顔やパーツの平均値をもとに設計
似合うメガネのポイントは、輪郭や顔のパーツとバランスが取れていること。目安として、以下の3つを満たすと、顔にしっくりとなじんで見えるとされます。
① メガネの横幅が、顔の横幅とほぼ揃っている

② 目がレンズの中心もしくは少し内側にくる

③ メガネの縦幅が、眉から顎の長さの1/3程度

「NUANCE」は、日本人の顔の横幅/縦幅、目の位置などの平均値を元に、上記の条件をふまえて設計。誰がかけても似合いやすい形に仕上げています。
❸ 簡単垢抜け: ほどよいトレンド感で服に合う
日常的に度入りメガネを使う人は「メガネ=視力矯正の道具」という印象が強いかもしれませんが、今やメガネはファッションアイテムのひとつ。雑誌のファッション撮影などの時に"あえてメガネをかける"ことも多いのです。そこで今回は、ファッション撮影の現場も数多く経験されている人気スタイリストの小山田早織さんに「おしゃれアイテムとしてのメガネ」について教えていただきました。
メガネをファッションアイテムとして使うことは「スタイリングの完成度が上がる!Tシャツやデニムなどカジュアルさにキチンと感が欲しい時などに取り入れることが多いです。」とのこと。第一線で活躍するスタイリストにとってもメガネは全身のコーディネートに影響する強力なファッションアイテムであることがうかがえます。
メガネをファッションアイテムとして取り入れにくいと感じている方に向け、「まずは試着からでも良いと思います。食わず嫌いなだけで、ご自身にお似合いになるメガネにはいつか必ず出会えるはずです。ただ、『そうは言ってもメガネフレームの種類が多すぎてどれが似合うかわからないよ』という人もいらっしゃると思います。そんな方にこそ、なりたい印象ごとに選べるように設計されているJINSのファッションコレクションシリーズは選びやすくてぴったりだと思います。自分が似合うと思ったメガネは結果として自分の魅力を最大限演出できると思いますよ!」と後押しコメントもいただきました。

スタイリスト
小山田早織(おやまだ さおり)さん
雑誌や広告を中心に、ファッションショーや人気タレントのスタイリングでも活躍。アパレルブランドのディレクションやコンサルティングなど活動は多岐にわたり、日本テレビ系列「ヒルナンデス!」出演でも人気を博す。2017年に初の著書『身の丈に合った服で美人になる』、ほか2019年『もう通勤服に悩まない』、2021年『稼働率100%クローゼットの作り方』が発売に。プライベートでは二児の母。
納得? 意外? みんなはメガネのおしゃれをこう感じている!
JINSでは、JINSアプリ会員でファッションやおしゃれに興味がある人を対象にアンケートを実施。「メガネをファッションに取り入れてみたいか」という質問に、8割以上が「取り入れてみたい」と回答。一方で「すでに活用している」との回答は2%にとどまりました。また「メガネがファッションアイテムとして取り入れにくい理由」への回答は、下記の結果となりました。
Q1.メガネをファッションに取り入れてみたいと思いますか?

Q2.メガネがファッションアイテムとして取り入れにくい理由はなんですか?(複数回答・上位のみ抜粋)
1位:似合うかわからない
2位:選び方がわからない
3位:トレンドがわからない
※調査概要:2022年7月11日(月)〜12日(火)、JINSアプリ会員向けでファッションやおしゃれに興味があると回答した人に実施したアンケート調査。有効回答数22,897
「Fashion Collection」シリーズは、アイウエアトレンドを日常に取り入れやすいデザインで提案し、ファッションとしてのメガネの楽しみ方を積極的に発信しています。
多角形ながら直球すぎない、まさに「ニュアンス多角形」は、試着するとよりよさがわかります。ぜひ気軽に店舗やオンラインストアのバーチャル試着を試してみては? なお、MENS/WOMENSとカテゴライズされてはいますが、男女問わずかけられる商品も多数。オンラインショップの商品ページにはJINSスタッフの着用画像もたくさんアップされているので、ぜひそちらも参考に!