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メガネの種類について解説!素材についても紹介

2022.11.29

素材や形状の特徴など、メガネフレームの種類についてご紹介します。特徴や基礎知識を知ることによって、より自分に似合うフレームを探す際のヒントにもなります。また人気のボストンやウェリントン、フォックスなど、気になる名称の意味や特徴についても解説しています。



メガネフレームの種類

似合うメガネを探すにも、まずは基本となるメガネフレームの種類について知っておくことがおすすめです。それによって、顔型に合うフレームタイプや流行りのデザインを参考にしやすくなります。また、人気フレームのボストンやウェリントン、フォックスなど、意味がわかるとメガネのおしゃれをもっと楽しみやすくなります。



オーバル

オーバルとは楕円型のフレームを指します。目の周りの骨格に沿うのでどんな顔型の方にも合わせやすい、オーソドックスなフレームの形の一つです。性別や年齢を問わずに似合いやすく、フォーマルからカジュアルまでベーシックに使いやすいのが特徴です。



ラウンド

ラウンドとは、その名の通りまんまるな円形をしたフレームを指します。アメリカの喜劇役者がかけていたことから、彼の名をとってロイドメガネと呼ばれることもあります。クラシカルでファニーな印象を持たれやすかったラウンドですが、最近では若い女性の間でも人気が高いデザインの一つです。



ボストン

ボストンとは、一見ラウンドに近い丸メガネに見えますが、実はレンズの玉型やリムのシェイプがラウンドとは異なります。ボストンは、少し丸みのある台形や逆三角形のシェイプをしていることが多いです。オーバルやラウンドよりややシャープで、クラシカルでありつつ都会的なスタイルで人気です。



スクエア

スクエアとは四角いシェイプを指します。直線的で角張ったデザインが多く、知的でクールな印象を与えてくれると人気です。そのため、オフィスコーデなどにも相性が良く、また丸顔の方がシャープさを演出したい際にも好相性なフレームです。



ティアドロップ

ティアドロップとは直訳すると涙の雫という意味になり、サングラスなどによく用いられるシェイプのフレームを指します。個性的なデザインで、昨今のクラシックブームの中ではサングラスではなくメガネのフレームで取り入れる方も増えています。



ブロウ

ブロウとは、フレームの上部がセル、下部がメタルリムやナイロールになっているデザインのフレームの一種を指します。
上部のアクセントが眉のように見えることから、ブロウと呼ばれますが、その中でも近年人気のサーモントブロウなどもあります。顔の印象を引き締めて、落ち着いた知的な印象に見せてくれると人気です。



フォックス

フォックスとはフレームの両端が吊り上がったデザインのフレームを指します。そのためフォックス(きつね)と呼ばれています。シャープでモード、ファッション性の高い印象を与えてくれるフレームです。



ウェリントン

ウェリントンとは、正方形と台形の中間のようなシェイプのフレームを指します。
スクエアほど横長にシャープではなく、縦の天地幅(レンズの縦幅)が広いのが特徴です。比較的シルエットが大きめで、昨今のクラシックブームで、有名人が愛用していたこともあり、爆発的に人気に火がつきました。




メガネフレーム素材の種類



メガネフレームは、素材の種類によっても大きく印象を変えます。
ここでは、そんなメガネフレームの素材の種類についてご紹介します。
フレームのデザインや色の印象に加えて、かけ心地や取り扱いの特徴などにも関係してくるので、選ぶ際の重要なポイントの一つと言えます。



セルフレーム

セルフレームとは、一般的にアセテートなどプラスチックから作られたフレームを指します。色や柄のレパートリーが豊富で、カジュアルな印象のフレームとも好相性です。



メタルフレーム

メタルフレームとは、その名の通りチタンやアルミニウムなどの金属の材質で作られたフレームを指します。シャープで知的な印象のフレームや、軽量でかけ心地の良いフレームが多いのも特徴です。



べっ甲フレーム

べっ甲フレームとは海亀の甲羅から作られたフレームを指します。天然素材のため非常に価値があり、現在は新たな取引が禁止されています。金額やワシントン条約の関係もあり、最近ではより手軽に楽しめるべっ甲風やべっ甲柄も人気です。(紹介している商品はセルフレームであり、べっ甲ではありません。)



バッファローホーンフレーム

バッファローホーンフレームは、水牛のツノから作られるフレームを指します。
天然素材なので取り扱いがセル素材より難しいため職人による手作りとなり、価値や価格が高い傾向にあります。天然素材のため一点一点の柄の出方が異なり、自然の風合いを楽しめる人気の高いフレームです。最近では、アセテートなどのセル素材でバッファローホーンを再現したホーン柄も増えています。



コンビフレーム

コンビフレームとは異素材ミックスな組み合わせのフレームを指します。セルと金属を組み合わせたり、異なる質感のコンビネーションデザインで、よりデザイン性の高いフレームも作り出せるのが特徴です。セル巻きやブロー型などのフレームデザインにもよく用いられます。




リムの形状の種類


リムの形状は大きく分けて3つに分かれます。レンズの周りを全て覆ったフルリム、半分はナイロンの天糸で吊ったナイロール、レンズに穴をあけて直接固定するフチなし(ツーポイント)です。以下ではより詳しく解説しています。



フルリム

フルリムとは、メガネのフロント部分にあるリム(縁)が覆われたデザインを指します。
メガネフレームの基本とも言える、スタンダードなデザインの一つです。

レンズの周囲がプラスチックなどで上下左右囲まれたデザインであるため、素材がプラスチックだとレンズの厚みが目立ちにくくできます。




ナイロール

ナイロールとは、レンズの半分に縁があるハーフリムやアンダーリムタイプの中でも、ナイロンの天糸でレンズを支えるデザインのフレームを指します。レンズの断面に溝を掘り、強く引っ張った天糸を溝にはめることでレンズを固定させます。フレームの半分は一見するとレンズのみでリムがないので、より素顔の印象に近くなるのが特徴です。




フチなし(リムレス)

フチなしとは、レンズの周りに縁(リム)のないデザインのフレームを指します。リムレス・ツーポイントとも呼ばれ、レンズ面に穴をあけてブリッジやテンプルを調節固定した設計です。縁(リム)がないので、メガネの存在感が少なく素顔のままの印象に近いので、あまりイメージを変えたくない方からも人気です。一方で、レンズが剥き出しになっているので、取り扱いには注意が必要です。




自分に合ったメガネの選び方



輪郭や顔型

自分に似合うメガネの選び方がわからないという方は、まずは輪郭や顔型別のフレームの選び方を参考にしましょう。

例えば、丸顔さんにはシャープさをプラスしてくれるスクエア、面長さんには顔の縦幅を微カバーしてくれるボストン、三角顔さんには柔らかみのあるオーバル、など顔型別に相性が良いとされるフレームがあります。



目の大きさや黒目の位置

メガネのサイズは、洋服や靴のように、S・M・Lといったサイズには基本分かれていません。
そのため、気に入ったデザインを選んだつもりが、サイズがアンバランスで似合わなくなってしまうこともあるので注意が必要です。

ポイントとしては、目の大きさや黒目の位置とのバランスで選ぶことが大切です。
黒目が内側なりすぎたり、レンズの下になりすぎるのはアンバランスになりがちです。



度数や用途

自分に似合うメガネの選び方のポイントとしてはフレームデザインなども大切ですが、度付きのメガネとして利用する場合には、度数や用途に応じた選び方も重要です。

例えば、度数の関係で目が小さく見えたり輪郭が歪むのが気になる方の場合には、フレームサイズは小さめで、あまり横長でないデザインを選んだ方が、よりナチュラルにかけやすくなります。また、累進レンズなどの用途の場合には、天地幅(レンズの縦幅)のあるフレームを選ぶと慣れやすくなります。




まとめ



似合うメガネを見つけたいけどどのように選べば良いのかわからない、雑誌やSNSで見かける人気のフレームが気になるがその種類が分からない、そんな悩みを解決するためにも、まずは素材や形状の特徴など、メガネフレームの種類について知ることが近道です。

意味や特徴がわかることによってより選択肢の幅が広がり、似合うお気に入りのフレームに出会うことができるでしょう。

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