顔型やTPOなどにあいやすいメガネフレームを見つけたいけれど、やはりトレンドや人気の傾向も踏まえて選ぶと、よりお気に入りの一本になります。
ここではおすすめの流行りのメガネや人気フレームをご紹介します。継続人気のテイストやこれから来るデザイン、年代別におすすめなメガネの選び方など、メガネ選びの参考になるポイントを解説します。
2024年メガネのトレンド4選
ファッションとしての着こなしのアクセント、花粉や飛沫防止、UVやブルーライトカットなど、視力の矯正以外の目的でも多く用いられ、多くの人がメガネを愛用しています。
ここでは流行りのメガネフレームについてご紹介します。愛用のメガネから気分一心で新しいフレームを選ぶ方も、ファッションや機能性から買い足しをしたいけどせっかくならおしゃれな流行りのフレームに挑戦したいという方も、是非参考にしてみてください。
クラシカルなセルフレーム
流行りのメガネフレームといえば、もはや主流にもなりつつあるのがクラシカルなデザインです。伊達メガネブームの流行を牽引したのも、ウェリントンやボストン、ラウンドなどのクラシカルなデザインで、有名人などに愛用者が多いメガネフレームです。
シンプルな着こなしや定番のファッションに取り入れてもアクセントになってくれ、存在感を主張しつつ垢抜けさせてくれるので、男女問わずに人気です。
華奢なメタルフレーム
伊達メガネでは、すっぴんでも顔の印象を濃くしてくれたり、いつもの着こなしに華やかさをプラスしてくれるような主張を与えるボリュームや大きさのあるメガネフレームが流行としてありました。
最近では、メガネをファッションアイテムとしても取り入れた着こなしが定番化してきたことによって、よりさりげなくナチュラルにメガネコーデを楽しむ方も増えています。
それに伴って、あえてやや小ぶりなメタルフレームなど、主張しすぎないけれどこなれ感を演出できるメガネフレームにも注目が集まっています。
シルエットが魅力のオーバーサイズ
ビッグシルエットでオーバーサイズなフレームもトレンド傾向です。
ややクラシックな雰囲気や、インパクトのある存在感が特徴です。
これまでとがらりと印象を変えてトレンド感の強いメガネコーデを楽しみたい方にもおすすめです。
おしゃれなツートンカラーフレーム
今季注目なメガネの中に、ツートンカラーのデザインのものが多く見られています。
コンビネーションやセル巻きなどの異素材ミックスでツートンカラーに仕上げたデザインなども人気です。
顔型別メガネの選び方
ここからは、顔型別でのメガネの選び方についてご紹介します。
丸顔や面長、卵顔や三角顔、四角顔など、それぞれの顔型に似合うメガネについて理解すると、より似合うメガネを見つけることができますよ。
丸顔:曲線的な顔型が特長の丸顔の方には、直線的なフレームシェイプのタイプがおすすめです。例えばスクエアや縦幅が狭めのウェリントンなどのフレームも好相性です。
面長:顔の横幅より縦幅の比率が大きめな面長の方には、縦の余白をカバーしてくれるフレームがおすすめです。横長でスリムなスクエアフレームよりは、縦長なボストンフレームやウェリントンが好相性です。
卵顔:縦横の顔幅やフェイスラインなどのバランスが整っている卵顔の方は、どんなメガネでも比較的似合いやすいと言われています。お顔のサイズ感に合ったものを選べば、どんなフレームとも相性が良いです。
三角顔:シャープなフェイスラインの三角顔の方には、オーバルやラウンド、ボストンなど丸みのあるフレームが好相性です。
きりっとした印象を少し柔和にさせたいという場合には、メガネで曲線をプラスしてバランス調整するのがおすすめです。
四角顔:直線的でメリハリのあるフェイスラインの四角顔の方には、メガネのシェイプで曲線を取り入れるのがおすすめです。
あえてオーバルやボストンなどフレームシェイプに丸みがあるメガネをあわせることで、バランスよくかけられます。
髪型で選ぶこともできる
「流行りのメガネに挑戦してみたけど見慣れないのか、なんだかしっくりこない...」そのように感じる方は、実は原因は髪型にあるかもしれません。
メガネは顔の印象を大きく左右するので、これまでの髪型のままでメガネフレームを変えるとバランスが変わるため、見慣れずに「なんだか似合っていない?」と感じる方もいます。
言い換えれば、似合わないと感じるメガネも髪型のバランス次第でよりしっくりと似合うようにかけこなすことが可能です。
例えば、存在感が強く出やすいボリュームのあるセルフレームの場合には、シンプルなストレートヘアやポニーテールなどでバランスを引き算すると、モードでおしゃれな雰囲気になりやすいです。
また、大人しい印象にもなりやすいメタルフレームは、毛先を遊ばせたスタイリングやパーマヘアにも好相性です。
年代別メガネの選び方
20代でのメガネの選び方
20代は学生から社会人となって働き出したりする方も多く、TPOに応じたメガネを選ぶのがおすすめです。例えば、しっかりと落ち着いてみられたい方の場合には、スーツとも相性の良いメタルフレームを選んで、品よく知的にクラスアップして見えるスタイルに挑戦するのも人気です。
また、カジュアルな服装の生活スタイルから一変してビジネスコーデやセミフォーマルが増えている方は、あえてプライベート用はデザインやトレンド感の強い流行りのセルフレームを選べば、オンオフを切り替えてメガネコーデを楽しめます。
30代でのメガネの選び方
学生時代から時が経ちスタイリングやセンスも洗練され、年齢と共に見た目や雰囲気にも変化が出始める30代は、好みや似合うものを見極める力も身につきます。
10代・20代の服装やメイクとは趣味嗜好が変わってくる方が多く、より垢抜けた雰囲気を目指したいと感じる方も少なくありません。
そのため、野暮ったい雰囲気にならないように、トレンドを押さえつつ自分の好みや雰囲気に合ったメガネを選ぶのがおすすめです。
役職や立場、子育てなどライフステージや環境に変化も出る年代なので、素材や機能性などを重視するのもおすすめです。
40代でのメガネの選び方
40代は、大人ファッションに合わせたメガネ選びがポイントです。
20代や30代のままのファッションや雰囲気ではなく、シーンやなりたいイメージに合わせてスタイリッシュに見える、大人のおしゃれを心がけましょう。
上質な素材や、繊細でスタイリッシュなシェイプ、遊び心のあるデザインのメガネなどもおすすめです。
また、疲れ目やかすみ目、老眼の初期症状なども気になり始める年代ですので、調整力をサポートしてくれるレンズやブルーライトカットレンズなど機能性や快適性を得られるレンズでメガネを作るのもおすすめです。
50代でのメガネの選び方
50代ではこれまでメガネと無縁だった方が老眼のために初めてメガネに挑戦する機会もあるかと思いますので、その場合には老け見えせずに華やかな印象になるメガネを選ぶのもおすすめです。あえてボリュームのあるセルフレームでモードなこなれ感を演出したり、黒や赤などはっきりとした色のメガネを選んで血色をプラスするのも、取り入れやすいテクニックです。
さりげないデザインや色で取り入れたい方の場合には、顔型やパーソナルカラーに似合うメガネの形や色を考慮するのもおすすめです。
肌のくすみやフェイスラインの緩みなども気になる方は、気になる点をカバーしてくれるようなメガネを味方につけましょう。
また、近用の老眼鏡はあえてデザインや色の派手なものを選んでポジティブにメガネのおしゃれを楽しんだり、遠近両用などの累進レンズを常用する場合には天地幅のあるフレームを選ぶと視野が楽になります。
クラシカルなセルフレームの人気商品
流行りのクラシカルなデザインやシェイプのメガネフレームといえば、ウェリントンやボストンが定番人気で、デザインのレパートリーは豊富です。ここでは人気の高いメガネや挑戦しやすく似合いやすいメガネをご紹介します。
Modern Boldウェリントン
Modern Bold / URF-22A-162 / ¥6,600(税込)>
シンプルなウェリントンタイプのセルフレームは、流行りのクラシカルなメガネフレームの定番的なデザインと言えます。
飾りのないシンプルなデザインですが、程よいボリュームのある太縁フレームなので、着こなしのアクセントにもおすすめです。
軽量樹脂素材で作られているので、チープに見えない重厚感のあるデザインでも、軽いかけ心地を両立してくれます。
黒縁はもう持っている、という方にはクリアフレームのウェリントンもおすすめです。
初心者にもおすすめな"JINS CLASSIC Slim"
CLASSIC Slim / UCF-22A-184 / ¥9,900(税込)>
リム上部がややフラットな直線ラインとボストンのハイブリッドなデザインの"JINS CLASSIC Slim"のクラウンパントは、クラシカルなデザインのメガネフレームに慣れていない初心者の方にもおすすめな一本です。
よく見るとブリッジ部分がキーホール型になっていたり、智元からテンプルにかけて繊細なクラシックディティールになっているので、さりげなく上品に流行りのクラシカルデザインを取り入れたい方にも馴染みやすいのが特徴です。
スマートな上品さと、トレンド感のある垢抜け感を両立してくれます。
エッジのあるボリュームウェリントン
JINS CLASSIC Bold / UCF-22A-165 / ¥9,900(税込)>
張り出し感のあるボリュームシェイプやリムの重厚感、エッジのシャープさが魅力のメガネです。
流行りのクラシカルなデザインにはあこがれるけれど、丸みのあるデザインは野暮ったくなりそうで自信がない、という方はややスクエア寄りのウェリントンがおすすめです。
智元のシャープさや、レンズの玉型がスクエア寄りであることもあって、落ち着いたスマートさとややワイルドでかっこいい印象も兼ね備えてくれるので、テイストミックスな着こなしにも馴染みやすいです。
インパクトがありながら、5枚丁番や芯金の彫金で、シンプルな中にも上質さを感じさせてくれるので、あえて大人な年代の方にも試していただきたい一本です。
クリアカラーのナチュラルボストン
JINS CLASSIC Slim / UCF-22A-181 / ¥9,900(税込)>
ナチュラルなシェイプで誰にでも似合いやすいと評判なスリムシェイプのボストンセルフレームです。智元やブリッジ部分のデザインの張り出しが控えめで、主張しすぎないさりげなさとサイズ感で、性別や年齢層を問わずにかけやすいと人気です。
中でもクリアカラーは、繊細な芯金の彫金も美しく、高みえしてくれると人気です。
繊細さとモードさを両立したボストン
CLASSIC Slim / UCF-22A-184 / ¥9,900(税込)>
華奢で繊細なスリムさで、トレンドのクラシック感の中にも上品な大人っぽさを感じさせる一本です。
"JINS CLASSIC Slim"のシリーズの中でも、キーホールデザインのブリッジ部分と、クラウンパントのシェイプが特徴的なボストンフレームになっています。
一般的なボストンフレームの曲線的な印象に比べ、角張ったエッセンスをプラスして、ソフトな印象になりすぎずにモードなかっこよさも感じさせてくれます。落ち着いた大人な雰囲気で、シックで上品にボストンセルフレームを楽しみたい方におすすめです。
顔馴染みの良いラウンドの人気商品
多くの人の骨格にも似合いやすいラウンド型のフレームは、フロントとテンプルの組み合わせや、正円ではなく楕円に近い玉型など、レパートリーが豊富です。
実は奥が深いそんなラウンド型フレームのおすすめ5本をご紹介します。
小さめサイズの柔らかなメタル
JINS CLASSIC Authentic Rim Metal / UMF-22A-202 / ¥9,900>
オーバルとボストンのハイブリッドのような楕円に近い玉型が特徴的なクラシックモデルです。
エフォートレスな上品でシックなデザインが魅力です。シンプルな中にも、智元やテンプルにこわだりを詰め込み、落ち着いた柔和な印象を与えてくれます。
やや小さめサイズなので、レンズの厚みが気になりやすいメタルフレームでも、比較的すっきりと仕上がりやすいのも特徴です。
スタンダードなバイカラーメタル
STANDARD Rim Metal / LMF-22A-241 / ¥9,900>
素材の色や質感を活かしたスタンダードモデルで、流行り廃れに影響されずにベーシックに似合うフレームを選びたい方におすすめのメガネです。
フロントとテンプルでバイカラーに切り替えた、さりげない遊び心のあるデザインで、品よくラウンドメタルを楽しめます。性別や年齢層を問わずに長く愛用できる一本です。
小顔効果なら大きめシェイプのラウンド
Modern Rim Metal / UMF-22A-207 / ¥9,900(税込)>
レンズが大きめのラウンドメタルなので、男性でもかけやすく、また小顔効果も期待できると人気です。ベーシックなラウンドシェイプで、シンプルでミニマルなデザインながら、智元のシルエットでバランス良くまとまったフレームです。
カラー展開は、サーモンピンク、ダークブラウン、ゴールド×ブラックとベーシックに合わせやすい3色なので、さまざまなテイストのファッションにも似合いやすいのが特徴です。
シックにかけやすいワントーンタイプの他、華やかな印象のツートンタイプもおすすめです。
かけ心地と馴染みの良いβチタンフレーム
JINS CLASSIC All Titanium / UTF-22A-223 / ¥13,900>
軽量でかけ心地の良さが魅力のβチタンのフレームです。フィット感も良く馴染みやすいので、メガネをかけ慣れていない方にもおすすめです。
スタンダードでクセのないラウンドシェイプに、智元のデザインでシャープさをプラスした、シンプルでありながら地味になりすぎない絶妙なバランスが特徴です。
レンズの大きさはやや小さめなので、「ラウンドメガネはカジュアルな印象になりそう」と心配な方も安心な、知的な品の良さを演出してくれます。
1980年代オマージュのクラシックメタル
JINS CLASSIC Combination Metal / UCF-22A-217 / ¥13,900(税込)>
80年代のヴィンテージフレームに着想を得たシリーズです。
1980年代のメガネのトレンド傾向は、ビッグシェイプであること、フォルムは細身であること、装飾的なパーツを用いることなどが象徴的とされています。
このメガネはブリッジ部分の彫金や、メタルとセルを組み合わせたシックなセル巻きデザインで、クラシカルな上質感を演出しています。
繊細で華奢なテンプルとの対比でフロントの存在感を際立たせた秀逸なデザインが人気です。
華奢なメタルフレームの人気商品
さりげなくこだわりを主張できる華奢なメタルフレームは、多様性のあるファッションを楽しむいまの時代のムードに後押しされ人気が出ている注目のメガネフレームです。
一見シンプルで華奢なメタルフレームに見えて、レンズの玉型やリムのシェイプに遊び心を忍ばせたデザインなど、自分らしいお気に入りの一本を見つけたい方におすすめです。
大人なメタルボストン
JINS CLASSIC Authentic Rim Metal / UMF-22A-201 / ¥9,900(税込)>
一見ラウンドにも近いシェイプのメタルフレームですが、よく見ると下半分は三角形に近いシェイプなので、ラウンドほどマイルドになりすぎない、大人なボストンシルエットが魅力です。シンプルですっきりとしたオーソドックスなデザインに見えて、玉型や智元のミニマルなシェイプなど細部でこだわりを感じさせる一本です。フォーマルにもカジュアルにも合わせやすく、汎用性の高いフレームデザインで、さまざまなTPOでも大活躍してくれます。
オーソドックスで普遍的なボストンのチタン合金
JINS CLASSIC All Titanium / UTF-22A-221 / ¥13,900>
華奢な細い金属リムやテンプルなど、すっきりと品の良いデザインで、年齢を問わずに似合いやすく、オフィスコーデやフォーマルなシーンにも似合いやすい一本です。飽きのきづらいシンプルなシェイプで、長く愛用いただけます。
軽量なβチタンで作られた" JINS CLASSIC All Titanium"シリーズは、軽くて締め付け感のないかけ心地の良さも魅力です。
クラウンパントで上品モード
JINS CLASSIC All Titanium / UTF-22A-222 / ¥13,900>
不要なものを削ぎ落としたようなミニマルなデザインに、アクセントになるフロントシェイプで上質感をプラスしています。フロントは軽量なβチタン、テンプル部分も華奢なチタニウムで作られているので、すっきりと上品に見せてくれます。
上部が直線的にカットされたデザインのクラウンパントは、ソフトになりすぎずモードな雰囲気を演出してくれます。
個性派なヘキサゴンフレーム
JINS CLASSIC Authentic Rim Metal / UMF-22A-204 / ¥9,900>
流行りのメタルフレームの中には、定番のラウンドとは異なる印象で、遊び心のある雰囲気がおしゃれなヘキサゴンタイプもあります。
セルフレームだとシェイプが目立ちすぎてしまいますが、メタルフレームならさりげない品の良さもキープできるので、多角形のフロントデザインも意外なほどに似合いやすいと評判です。
また、サイズ感もやや小さめなので、こだわりの髪型やファッションなど、おしゃれ好きな方がスタイリングに取り入れても、他の要素と喧嘩せずに馴染みやすいのも魅力です。
シルエットが魅力のオーバーサイズの人気商品
トレンドのビッグシェイプなフレームはインパクト抜群!
いつものコーディネートやシンプルな服装に合わせても、トレンド感のある垢抜けたトレンドコーデにアップデートさせてくれます。
シートメタルのすっきりボストン
Slim sheet metal / UMF-19A-096 / ¥9,900(税込)>
優しげで知的な雰囲気のボストンフレームは、男女とも人気なフレームの一つです。
そんなボストンフレームを、よりスマートに取り入れたいという方にはメタル素材を選ぶのがおすすめです。
中でもシートメタルなら、メタルのフォーマル感がありつつ、程よい存在感も目元にプラスしてくれます。
軽量なコンビウェリントン
Combination Airframe / URF-23S-152 / ¥9,900(税込)>
コンビネーションデザインのウェリントンは、クラシカルな存在感が魅力です。
普通のシンプルなスクエアやウェリントンよりもファッション性のある、着こなしのアクセントになるフレームが欲しいという方にもおすすめです。
軽量なAirframe素材で軽く快適なかけ心地も叶えてくれます。
トレンド感のある太ぶちウェリントン
JINS TODAY 2024-25FW / UCF-24A-098 / ¥13,900(税込)>
素材の厚みとエッジの際立つ太ぶちフレームは、高級感のあるモードな雰囲気が魅力です。
主張の強さが高いファッション性を感じさせ、着こなしのアクセントにもおすすめです。
トレンド感のあるメガネコーデを楽しみたいという方からも人気です。
高級感のあるサーモントブロー
JINS CLASSIC Slim Combi / UMF-22A-194 / ¥13,900(税込)>
サーモントブロータイプのフレームは知的で品の良いクラシックな雰囲気で、特に男性から人気が高いフレームデザインのひとつです。
高級感がありファッション上級者な印象を感じさせてくれるので、年齢層を問わずに人気です。
おしゃれなツートンカラーフレームの人気商品
トレンドのツートンカラーなフレームは、おしゃれな存在感が魅力です。ファッションやTPOに応じて、メガネも着替えるように楽しみたいという方にもおすすめです。
抜け感でバランスアップ
Airframe Slim Basic / UUF-23A-020 / ¥9,900(税込)>
上下グラデーションの切り替えツートンカラーのフレームは、目元の印象をすっきり見せてくれるのが魅力です。
セルフレームで濃い色をかけるとなんだかバランスが気になる...という方でも、目元に抜け感を与えてよりこなれた印象でかけこなすことができます。
顔が小さい、求心顔でパーツが中央に寄っているなど、メガネにかけられている感が出やすいと悩む方にもおすすめです。
クールなサーモント風メタル
Sheet Titanium / MTF-22A-250 / ¥13,900(税込)>
サーモントブロー風なシートメタルフレームは、すっきりとクールなフォーマル感とファッション性の高いトレンド感を両立してくれます。シートメタルだから、ツートンカラーでも派手でカジュアルになりすぎず、オフィスコーデにもあわせやすくおすすめです。
セル巻き風コンビボストン
JINS CLASSIC Combination Metal / UCF-22A-217 / ¥13,900(税込)>
レンズを取り囲むようなセル素材のフロントパーツをメタルで接続したセル巻き風デザインは、クラシックな存在感が魅力です。
目元の印象を強めつつ、彫金メタルの繊細な上品さも両立してくれます。周りと差がつく、ファッション性の高いボストンフレームが欲しい方にもおすすめです。
切り替え配色のウェリントン
JINS HOME® / UGF-23A-074 / ¥7,900(税込)>
フロントパーツとテンプルをツートンにした切り替え配色がかわいいウェリントンは、ファッション性が高く着こなしのアクセントにもおすすめです。
地味になりすぎず華やかなメガネコーデを楽しみたい、ファッションアイテムとしてメガネ選びを取り入れたいという方からも人気です。
メガネを買うときの予算は?
メガネの価格帯には幅があり、ブランドやメーカーの違い、材質や機能性の違いなどで価格が変わります。
一般的に10,000〜50,000円ほどの予算の中から選ぶ方が多いです。
最近ではリーズナブルな価格でもデザインや性能の良いメガネも増えていますし、毎日かけるものだからこそ、顔の一部として自信を持って身につけられるお気に入りのデザインのメガネを選ぶことが重要です。
しかし、かけ心地に違和感があったりフィットしないと、頭痛や眼精疲労などストレスがかかってしまうこともあるので、金額や予算に捉われすぎずに選ぶようにすると、選択肢の幅が広がります。
また薄型や累進レンズなど、レンズの機能性や性能を重視してそちらに費用をかけたいという場合には、JINSでも購入できるような10,000円前後の価格帯で、デザインやかけ心地の合うフレームを探すのもおすすめです。
まとめ
継続人気のクラシカルフレームや、注目のメタルフレーム、馴染みやすいラウンドフレームなど、2024年におすすめの流行りのメガネや人気フレームをご紹介しました。
顔の印象を垢抜けさせたり、なりたい印象に近づけてくれるからこそ、メガネ選びは慎重にもなりやすいですが、迷った時は流行りの傾向を参考にするのもおすすめです。印象を変えてイメージチェンジをしたい方や、流行りのメガネや人気フレームでおしゃれを楽しみたい方は参考にしてみてください。