JINS WEEKLY

  1. メガネのJINS TOP
  2. JINS WEEKLY
  3. FASHION
  4. サングラスとは一味違う、濃色カラーレンズの魅力
FASHION

サングラスとは一味違う、濃色カラーレンズの魅力

2020.06.08

日差しが次第に強まり、外出の機会が増えつつある今「サングラスを新調しようかな」という人も多いのでは。確かに"まぶしさ対策にはサングラス"はひとつの回答ですが、実はカラーレンズもかなり使えることをご存じですか? 前回の記事では比較的淡い色のレンズにフォーカスしましたが、今回は濃い色のカラーレンズを徹底ナビゲート。"メガネ以上、サングラス未満"といった感覚で取り入れられ、幅広いシーンで活躍します。特に男性におすすめしたい濃色カラーレンズ、ぜひ普段使いするメガネのひとつに加えてみてはいかがでしょうか。


まぶしさ&UV対策に+αのメリットが

休日のドライブやアウトドアはもちろん、普段のちょっとした外出でも気になる強い日差しや紫外線。パソコンやスマホに向かう時間が長く、眼に疲れをためがちな現代人は、知覚過敏になりまぶしさを感じやすいともいわれます。また、まぶしくて瞬間的に眉間にしわを寄せたり、眼をぎゅっとつぶったりといった動作は、繰り返すとストレスとなる場合もあるのだそう。この時季は、紫外線はもちろん、まぶしさへの対策も重視すべきなのです。

まぶしさ対策として真っ先にあがるのはサングラスですが、実はカラーレンズもかなりの実力派。カラーや濃度の種類が豊富で、使用シーンや目的に合わせて選べます。濃度が高いほどまぶしさを抑えるものの、あまり濃い色だと日陰や室内で見えづらくなるので、例えば「室内でも使いたいから濃すぎない色にしよう」といったチョイスもでき、サングラス以上に自由度が高いのです。かけるだけで目元に陰影がついてメリハリが生まれ、おしゃれな雰囲気が出せるのも嬉しいポイント。服装がシンプルになりがちな夏は、普段使いのメガネをカラーレンズにすれば、まぶしさ&UV対策をしながらコーディネイトの洗練度をグッと上げることができます。



濃色カラーレンズとサングラスはどう違う?濃色カラーレンズとサングラスはどう違う?

一見するとかなり似た印象の両者。ですが目的が異なることから、いくつかの違いがあります。サングラスは「眩しさ対策」が主な目的。フレームやレンズの色・濃度はあらかじめ決まっていることがほとんどで、デザインについても、物理的に日差しを遮ることができるよう、目元を覆う大きめのサイズや、カーブがついたレンズが多いのが特徴です。一方カラーレンズは「日常使い」が主な目的。まぶしさ対策をしながら、細やかなニーズを汲んでフレームとレンズの色・濃度を組み合わせ、オリジナルな1品を作ることができます。またフレームやレンズの形状は"普通のメガネ"なので、長時間の使用も快適です。




見え方や印象の違いを知って、最適な1本をチョイス

カラーレンズを選ぶポイントは、レンズカラーと濃度。濃度が高いカラーレンズは色による見え方の違いが大きいので、その点もふまえておくことが大切です。JINSのカラーレンズのなかで、特に男性へおすすめなのが「アクティブタイプ」。4色展開で、それぞれ濃度が50%、75%、85%の3段階をご用意。ここでは各カラーの特徴に加え、おすすめのフレームを紹介します。 なおカラーレンズのメガネを格好よく決めるためには、「眉の隠れ具合」と「前髪の量」が肝心です。メガネは眉のラインに添うか、眉が隠れるくらいのシェイプがバランスよし。前髪は、アップにするなど極力軽めにすると、抜け感が出て爽やかに決まります。



[フォレスト](グリーン系)
見え方も肌なじみも自然で初心者におすすめ
[フォレスト](グリーン系)
見え方も肌なじみも自然で初心者におすすめ
style01_1

グリーン系のレンズはコントラストを抑えた裸眼に近い見え方なので、カラーレンズ初心者におすすめ。ドライブやアウトドアに向いており、眼が疲れにくい色とも言われます。落ち着いたグリーンは日本人の肌色になじみがよく、フレッシュな印象に。


クラシックなフレームと好相性
Classic Metal + ファッションカラーレンズ/フォレスト

色の個性を落ち着かせるのがクレシックなフレーム。ブリッジの彫金やブラウンの鼻パッドにヴィンテージムードが漂うこちらは、上品で装いを選ばず使えます。

<フレーム>Classic Metal ¥12,000(+税)
<オプションカラーレンズ>フォレスト 50% ¥3,000(+税)




[スモーク](グリーン寄りのグレー系)
都会的かつシックでオン・オフ両方に活躍
[スモーク](グリーン寄りのグレー系)
都会的かつシックでオン・オフ両方に活躍
style01_1

光を均一に抑え、見え方を自然にトーンダウンするグレー系のレンズ。やや青味がかった色調が特徴のスモークは、都会的かつ落ち着いた雰囲気で、街中でも映えるカラーです。お仕事シーンで使うなら、目がうっすらと見える濃度を選ぶのがベター。


エッジの効いたサーモントでしゃれる
Acetate & Metal + ファッションカラーレンズ/スモーク

プレーンな印象のグレー系はフレームで個性をアピール。サーモントはトラッドスタイルやスーツに似合うのはもちろん、オフのカジュアルな装いを引き締める効果も。

<フレーム>Acetate & Metal ¥12,000(+税)
<オプションカラーレンズ>スモーク 75% ¥3,000(+税)※75%は店舗のみの取り扱い




[コパー](ブラウン系)
明るい視界&ソフトな印象の定番カラー
[コパー](ブラウン系)
明るい視界&ソフトな印象の定番カラー
style01_1

まぶしさを抑えつつ、コントラストを高める効果のあるブラウン系のレンズ。やや黄味がかったコパーは写真のレンズ(濃度85%)でも意外なほど視界を明るく保てます。かけた時も肌から浮かずソフトな印象で、普段使いしやすいカラーです。


シャープなチタンフレームで洗練度アップ
All Titanium + ファッションカラーレンズ/コパー

王道のブラウン系レンズは、攻めたフレームで遊ぶのもあり。チタンのティアドロップはモード感と品格を兼ね備えた仕上がりに。トレンド感を抑えるなら、トラッドなボストンやラウンドもおすすめ。

<フレーム>All Titanium ¥12,000(+税)
<オプションカラーレンズ>コパー 85% ¥3,000(+税)




[オリジナルグレー](グレー系)
目元を引き締めダンディで落ち着いた雰囲気に
[オリジナルグレー](グレー系)
目元を引き締めダンディで落ち着いた雰囲気に
style01_1

防眩効果が高く、日陰に入ったような見え方になるレンズ。同じグレー系のスモークに比べ、こちらは赤みがかった色調なのでやさしい雰囲気に。無彩色なので合わせるフレームの色や形を選ばず、幅広いファッションに合わせやすいのもポイントです。


マットな質感でベーシックをひとひねり
Classic Metal + ファッションカラーレンズ/フォレスト

飽きのこないグレー系レンズ×ウエリントンの黒フレーム。ベーシックを突き詰めた組み合わせも、フレームのマット加工でどこかクセのある仕上がりに。こだわりの1本は長く愛用できそう。

<フレーム>Jasper Morrison OPTICAL Wellington ¥5,000(+税)
<オプションカラーレンズ>ファッションカラーレンズ/オリジナルグレー ¥3,000(+税)




まぶしさと紫外線対策をスマートに叶えつつ、おしゃれっぽさも醸し出せる濃色カラーレンズは、まさに"一石三鳥"の頼れる存在。将来の眼の健康を守るためにも習慣にしたいものです。実用性を備えたアクセサリーとして、気負わず取り入れられるのがメガネのすぐれた点です。皆さんも、この夏は濃色カラーレンズのメガネをひとつ手に入れてみてはいかがでしょうか。

SHARE!

この記事が気に入ったらシェアしよう!

Text:Taemi Suemoto、Illustration:Sho Fujita、Photography:Kanako Noguchi(owl)、
Hair & Make up:Yusaku Ishimaru、Model:Kouki Yoshimoto(NUMBER EIGHT)、AD:COLORS

RANKINGランキング

MORE

TOPICS最新記事

MORE