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2020年春夏のトレンドをプロが解説!〈PART3:メガネ&サングラスとのスタイリング編〉

2020.03.18

ようやく春の気配を感じ、新シーズンのおしゃれが本格的に気になる頃。東京青山にてJINS春夏新作メガネの展示会が 開催されました。そこでJINS WEEKLYでは、展示会会場の一角をお借りして、JINS WEEKLYでもおなじみのファッション&ビューティ業界で活躍する2人のプロをゲストに迎え、春夏のトレンドをあれこれ教えていただく座談会を開催。メンズとレディスのファッションやヘア、そしてメイクの話に加え、トレンドに似合うアイウエアについてもお話を伺いました。全3回にわたってお届けした座談会、最終回の今回は〈メガネ&サングラスとのスタイリング編〉。トレンドの服やメイクに似合う、今期おすすめの一品をセレクトしていただきました。


GUEST

スタイリスト:金田太郎さん
ファッション誌を中心に、広告やアーティストのスタイリングで活躍。メンズとレディスどちらも手がけ、トレンドに精通。

ヘアメイクアーティスト:石丸雄策さん
サロンワークを経て独立。ファッション系の雑誌やカタログ、アーティストなどのヘア&メイクアップを担当。

JINS MEMBER

JINS PR担当 岡田真里奈 / MD担当 辻野ゆう / 教育担当 加藤真弘




装いを即アップデートするグラデーションカラー
クリア素材やメタルのフレームをチョイス

加藤真弘(以下、加藤):改めて2020年春夏トレンドのおさらいを。まずは男女共通のトレンドとして「自然を感じる要素」で、色は、アースカラー、白、グリーン、青。柄は花柄、モダンアフリカンバティック柄などで、素材は麻、あとは70年代風のデニムアイテム。女性はそこにレースやシースルー素材、レトロなワンピースやキュロット、男性はセットアップに代表されるきれいめの着こなしといった感じでしょうか。

金田太郎(以下、金田):はい、そうですね。それらをふまえて...まず目に留まったのが、このグラデーションカラーのサングラスでした。少し70年代の雰囲気がありつつも、取り入れやすそう。シンプルな装いと合わせても今っぽさが出るし、フレアデニムなど、70年代風のアイテムと合わせたらよりインパクトのある着こなしになると思います。

辻野ゆう(以下、辻野):クリアな素材やメタルのフレームは引き続き人気で、1本目として選ぶ人も多いです。白やアースカラーの服とか、女性ならレースやシースルー素材の服に合わせても映えそう。

金田:似合うと思います。このあたりを1本目に選ぶとはおしゃれですね。

加藤:柄の服に合わせるとしたら、どのあたりがおすすめでしょう?

金田:ひとつの方法は、柄に使われている色をメガネでリンクさせること。例えばプリントに黄色を使っていたら、黄色のレンズカラーだと統一感が出ます。別の方法としては、シンプルめのメガネで引き算して、柄のインパクトとバランスを取るのも手です。

座談会イメージ
金田さんが真っ先に気になったのはグラデーションカラーのサングラス
座談会イメージ
JINSの2020年春夏新作サングラスは、レンズのカラーバリエーションが豊富
座談会イメージ
金田さんが気になったピンク×ブルー(手前)とブルー×イエロー(奥)のグラデーションカラー(4月下旬発売)
座談会イメージ
金田さんのイチ押しはこちらのモデル。イメージビジュアルにも使われているサングラスです(4月下旬発売)




クセありメガネは3通りに着まわしOK
パーツの着脱で表情が変わる「JINS Switch」にも注目

加藤:サングラスではなく、メガネの場合だといかがですか?

金田:クセあり系はやはり根強い気がします。サーモントも依然人気ですね。ツーブリッジやオクタゴンなどを含めた個性派の流行と、ベーシックなタイプの流行と両極端で進む気がします。

加藤:引き続き、強めのデザインが人気だと。

金田:クラウンパントも、ウエリントンやボストンと並んで一般化した印象。セットアップの服に、クラウンパントなどのカチッとしたメガネを合わせると格好いいと思います。セットアップといってもカジュアルなので、こういったメガネをかけるといい具合に引き締まるというか。あ、これ(JINS Switch)もいいですね。

辻野:イメージビジュアルでも使っているモデルです。サングラス部分をつけるとサーモント的になるデザイン。男性は手にとるけれど、女性にもおすすめしたくて。女性ならどういった服と合いそうですか?

金田:メンズライクに寄せるのはひとつの手ですよね。例えば、デニム×Tシャツでハンサムな雰囲気のコーディネイトにしちゃうとか。

加藤:たっぷりしたデニムパンツなども合いそうですね。

金田:逆に、甘いコーディネイトにアクセント的に使うのもいいと思います。柄物やレース素材の服に。あとは、シンプルモダンな装いにさらりと合わせても似合いそう。これ1本で3通りに使えますね。まとめると「メガネのテイストに近い服と合わせる」「逆のテイストの服にアクセント的に使う」「シンプルな服になじませる」といった感じでしょうか。

加藤:個性のあるアイウエアも、こう考えるとつけこなしの幅が広いですね。

座談会イメージ
「JINS Switch」は新作が多数登場。デザインの幅も広がったそう(3/19発売)
座談会イメージ
「JINS Switch」は、サングラスパーツの取り外しで印象が変化する(3/19発売)


金田:デザイン性の高いモデルは、かけたらいきなりおしゃれになるから、そのパワーを借りるのは手かなって。そういう意味で、僕が個人的に気になったのはこちら(JINS CLASSIC)のモデルです。

岡田:お目が高い(笑)。うちのデザイナーのなかでも断トツにクラシックフリークが作っているモデルです。

金田:今年のトレンドカラーにぴったりなのと、今、フレンチヴィンテージが気になっていて。形が特徴的で荒削りな感じ、そういうところに惹かれます。少しの差なんですが、だいぶ印象がかわる。デニムを使ったコーデやGジャンGパンのセットアップに合わせたいメガネです。これで1本8,000円(税別)という価格も驚き。

座談会イメージ
個人的なお気に入りとしてセレクトしたのは「JINS CLASSIC」のこの2本(一部店舗にて発売中)
座談会イメージ
「どんな服が似合いますかね?」と岡田さん。トークが弾みます




旬のメイクやヘアと相性抜群!
ソフトなかけ心地のフルメタルフレーム

辻野:続いては旬のヘアメイクと相性のよいメガネを石丸さんに選んでいただいていいですか? 2020年春夏のトレンドメイクは、きちんと整えたツヤ肌に、目元や口元のカラーを統一したワントーンメイク、あるいはリップカラーを効かせたメイクでしたよね。ヘアはダークめのカラーに、透け感のあるディテールで動きを出したスタイルでしたっけ。

石丸:はい、トレンドはそれでバッチリです。

岡田:メイクのカラーを映えさせたいと思ったら、メガネはシンプルな方がおすすめですか?

石丸:そうですね、メイクと喧嘩しないよう、シンプル&ミニマルなデザインがいいと思います。あ、この細いメタルフレーム(Fashion×Function)素敵ですね。メイクとなじみがよさそうだし、この軽やかな質感が、顔まわりのアクセントになると思います。つける人を選ばず、誰にでも似合いそう

岡田:こちらは今季の新作で、軽くてソフトなβチタンを採用しています。確かにこちらは、春夏の明るいメイクともエアリーな質感のヘアとも相性よさそう。個人的にも欲しくなってきました。

石丸:マルチに使えそうなのはメタルカラーのタイプですが、リップで遊ぶメイクには、黒のフレームもメリハリがついてかわいく仕上がりそうですね。

辻野:ベーシックなラウンドに加え、人気のクラウンパントもあるんです。ほんの少しヒネりがきいていて、より洒落た印象になると思います。

座談会イメージ
春夏のトレンドと相性のよい一品に興味津々の加藤さんと辻野さん
座談会イメージ
「Fashion×Function」の新作。右上がクラウンパント型(6月中旬発売)
座談会イメージ
なかでもイチ押しはメタルカラー。新作は鼻パッドを改良し完成度がよりアップ


いかがでしたか?「春夏のトレンドにJINSの新作を合わせるなら?」の質問にプロが出した回答は、選んだ理由も含めてとても参考になったのではないでしょうか。3回にわたってお届けした座談会企画、ぜひ春夏のおしゃれ計画と、サングラス&メガネ計画の参考にしてみてください。

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【 Staff credit 】Cast:Taro Kaneda, Yusaku Ishimaru、Photography:Kanako Noguchi(owl)、Text:Taemi Suemoto、AD:COLORS

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