今回のJINS WEEKLYでは、"持っていれば活躍間違いなし!"の、オンラインショップで安定した人気を誇る4つのシリーズをご紹介します。JINSの数あるメガネの中で、なぜこの4本に人気が集中するの? その理由は、きっとそれぞれの紹介文を読めばわかるはず。各シリーズを代表する1本とあわせて、ぜひチェックを。

Combination Titanium

□JINS3年連続売上No.1※
□オン/オフ問わない万能デザイン
□軽くしなやかなかけ心地
JINSの人気メガネといえば真っ先に挙がるのがこちら。たくさんのメガネが揃うJINSで、なんと3年連続売上No.1のシリーズです(ちなみにこの記録はさらに伸びる可能性大!)。購入したお客様とスタッフの双方が挙げるのが、高級感があり、かけるシーンを選ばないデザインと、軽量樹脂 × チタン合金の快適なかけ心地。さらにお客様からは「顔にしっくりとなじむ」「鼻パッドがずれにくく長時間かけても疲れにくい」といった、実際に使ったうえでの口コミも目立ちます。ラインアップは8型24種。なかでも上写真の、ブラック × ゴールドのフレームが1番人気です。
※JINSカセット別売上における「Combination Titanium」シリーズの売上、2019年11月-2022月10月末時点

JINS HOME

□横になっても痛くないソフトなかけ心地
□目が小さく見えにくい絶妙デザイン
□「大きめ」「小さめ」の2タイプ展開
前身は「おうち時間に着替えるメガネ」として2020年に誕生した「Classic Soft Airframe」。メガネをかけたままゴロンと横になっても痛くならず壊れにくい、しなやかで丈夫なつくりに加え、狭め幅のフロントで「目が小さく見えにくい」と大好評。その人気に応え、2023年に「JINS HOME」としてパワーアップし、ゆったりとかけられる「大きめタイプ」も加わった、より充実のラインアップとなりました。現在は「JINS HOME」が4型12種、「Classic Soft Airframe」が4型12種の、合計8型24種が揃います。なお「JINS HOME」というシリーズ名ですが、外での使用ももちろんOKです。

LightWeight -Slim-

□とても軽くストレスフリーのかけ心地
□シンプルで飽きのこないデザイン
□自分でかけ心地を調整できるラバー素材のモダン
多くの人にとって「JINSといえば」の代名詞的存在でもあるのがAirframe。その最大の特徴である軽さを追求し、シンプルに仕上げたのが「LightWeight -Slim-」シリーズです。フレーム全体に軽量樹脂を使用し、ソフトなかけ心地を実現。メガネ本来の形を追求した、シンプルで飽きのこないデザインが魅力です。また、テンプルの耳にかかる部分(モダン)がラバー素材のため、自分で曲げてかけ心地を調整できるのも便利。計8型32種が揃います。

Modern Rim Metal

□大人気の大きめメタル
□気分がアガる繊細な彫金加工
□顔なじみよく、ほどよく抜け感あり
老若男女問わず人気な大きめのメタルフレーム。品がよくきちんとした印象を叶えつつ、今っぽい抜け感が出せて、かつ小顔効果も狙えるとあって、このトレンドはしばらく続きそうです。同様のメガネがいくつかあるなか、特に好評なのがこちら。かける人を選ばないベーシックな形ながら、テンプルとブリッジ、さらにはレンズを囲むリム部分にも繊細な彫金が施されていて、高級感が漂います。シリーズを代表する上写真のメガネは、ボストンとラウンドの中間のような形で、ふんわりと顔なじみがよく、かつ落ち着いた印象もあり。より丸みのあるタイプや、クラウンパントなど、計4型12種が揃います。
今回紹介した4シリーズは、デザインも素材もバラバラですが、どのメガネにも納得の「愛される理由」があります。JINSオンラインショップの商品ページには、商品情報に加え、JINSスタッフがメガネを試着している「JINS MEGANE STYLE」や、実際に購入したお客様の口コミも掲載されているので、選ぶ際の参考にしていただければ幸いです。
JINS WEEKLYでは、今年もたくさんのメガネ情報や、目やメガネにまつわるトピックスを発信していきます。ぜひチェックしてください。