JINS WEEKLY

  1. メガネのJINS TOP
  2. JINS WEEKLY
  3. ITEM
  4. 「目が小さく見えにくい」メガネを作るコツ
ITEM

「目が小さく見えにくい」メガネを作るコツ

2023.12.06

近視矯正のレンズはその特性上、レンズを通すとものが小さく見えます。そのため「メガネをかけると目が小さく見えてしまう」と感じる人は少なくありません。もちろん悪いことではないものの「メガネはこういうものだ...」と諦めている人も多いのではないでしょうか。
実は「目の大きさの印象」は、選ぶフレームやレンズによって意外なほど変わります。そこでこの記事では「目が小さく見えにくい」メガネを作るコツをご紹介します。




「目が小さく見える」原因は、大きく3つ

① 近視が強い

近視矯正に使われる凹(おう)レンズは、中心が薄く、端に向かうほど厚くなります。虫めがねと逆の形をしているこのレンズは、見え方も虫めがねとは逆で、レンズを通すとものが小さく見えるのです。この現象はレンズの度数が強いほど顕著に現れるため、近視が強い人ほど、レンズ越しの目が小さく見えます。

② フレームが大きい・横幅が広い

フレームと目の見え方には、目の錯覚が大きく関係します。「エビングハウス錯視」と呼ばれるこの現象をフレームに応用すると、目の中心からフレームまでの距離が遠くなる、大きめなフレームをかけた方が、小さめなフレームをかけるより、目が小さく見える錯覚を起こします。
また、フレームの横幅が広く、フェイスラインにかかってしまうと、フェイスラインに段差ができ、違和感が出がちです。

エビングハウス錯視の図

③ レンズのゆがみが発生する

レンズは端の方ほど、建物がぐにゃりと曲がって見えるような歪みが起こります。メガネをかけた人の目もとやフェイスラインの見え方に違和感を覚える原因のひとつが、この「歪み」です。
歪み具合を大きく左右するのがレンズの設計です。一般的な「球面レンズ」は比較的歪みが大きいレンズ。一方「両面非球面レンズ」は、視界の歪みやボケを抑えて自然な視野を保ちます。レンズの厚みが抑えられるのも嬉しいポイントです。
ちなみに、両者の中間にあるのが、レンズの片面だけ非球面の「片面非球面レンズ」。JINSの標準レンズはこちらのタイプです。




同じ度数のメガネでも、フレームやレンズ選びで印象が変化!

同じ度数のメガネでも、フレームやレンズ選びで印象が変化 比較画像

左)フレームは「JINS HOME」シリーズ、レンズは「JINS極薄レンズ(S-4.00)」を使用
右)フレームは「Ultra Light Airframe」、レンズは「標準クリアレンズ(S-4.00)」を使用


前述の通り「目が小さく見える」原因には、近視の度数以外に、フレームやレンズが関わってきます。つまり、同じ度数でも、フレームやレンズの選び方で印象が変化するということ。
上の写真は、同じ度数で、フレームやレンズを変えたメガネをかけ比べたものです。意外と印象が変わると思いませんか? フレームとレンズ、それぞれの対策は以下をチェック。




[フレームで対策!]
理由あって「目が小さく見えにくい」フレーム4型

2024年7月4日(木)発売!
"目が小さくならないメガネ"

目が小さくならないメガネ

錯視効果を応用したフレームデザインで「目が小さく見える」を軽減してくれる1本。さらに"レンズの厚みが目立つ"、"レンズが重くてメガネがずれやすい"にも考慮した設計で、強度数の方が1日中メガネをかけていても、快適に過ごせる1本を目指しました。ぜひ1度ご体感ください!

目が小さくならないメガネについて詳しく見る>

「目が小さくならないメガネ」を全て見る



"目が小さく見えにくい"に配慮した、かけ心地でも人気のモデル

JINS HOME

上の比較写真の、左側で着用しているのがこちらのフレーム。「目が小さく見えにくい」に配慮した、小さめ&横幅狭めの設計です。跡がつきにくくズレにくいシリコン鼻パッドなど、かけ心地のよさも好評の人気モデル。

JINS HOME ¥7,900>



小ぶりなサイズ感のチタンフレームは、自然に顔になじむ

JINS CLASSIC All Titanium

流行に左右されない、スタンダードなメガネが揃う「JINS CLASSIC」。オールチタンのシリーズは、小ぶりながらも自然なサイズ感で、顔立ちになじんで快適な視界をキープ。濃い色のフレームは目もとを強調する効果もあります。

JINS CLASSIC All Titanium ¥13,900>



かっちり派にも嬉しい、横幅が狭めのスクエア型

Rim Metal

ラウンドやボストンといった型と比べ、横幅広めが多いスクエア型ですが、こちらは横幅が比較的狭めのモデル。縦幅も狭く、目の周りの空間が狭いので、目の錯覚による「目が小さく見えにくい」効果を狙えます。

Rim Metal ¥6,600>




[レンズで対策!]
「JINS極薄レンズ」で、フェイスラインのへこみを低減

2022年に登場した「JINS極薄レンズ」は、世界最高屈折率※1.76を誇る、究極に薄いレンズ素材と、両面非球面設計というふたつの方向から薄さにアプローチしたレンズ。JINSのメガネは標準でも薄型非球面(片面非球面)という薄型レンズですが、そちらと比べてもより薄く、また視界の歪みが少ないレンズです。メガネ着用時に気になる、フェイスラインのへこみを軽減する嬉しい特長も。 価格はフレーム価格+11,000円。このクオリティでこの価格!と、発売直後から大好評を博したレンズです。一時期欠品していましたが、10月より発売が再開。現在は約1週間でお渡しが可能です。カラーレンズにも対応しています。

※プラスチックレンズに限る

「JINS極薄レンズ」で、フェイスラインのへこみを低減 比較画像

左)一般のプラスチックレンズ
右:JINS極薄レンズ


JINS極薄レンズについて>




以前JINS WEEKLYで制作した「メガネで目が小さく見える原因」をテーマにした記事は、とても多くの方に読んでいただいているページのひとつ。メガネユーザーの大きな関心事だというのを実感しています。その記事での提案は「フレームで対策」のみでしたが、その後「JINS極薄レンズ」が発売になり、フレームとレンズの両方で対策できるようになりました。

「JINS極薄レンズ」は、「究極的に薄い」「視界の歪みが少ない」「見た目がよい」と、3拍子揃ったハイスペックなレンズ。特に強い近視や乱視がある方におすすめです。オンラインでも取り扱っているので、気になる方はぜひご検討ください。

SHARE!

この記事が気に入ったらシェアしよう!

【Staff credit】Photography:Kanako Noguchi(OWL)、Hair & Make up:Yusaku Ishimaru、
Text:Taemi Suemoto、Illustration:Kanna Takeda、AD:COLORS

RANKINGランキング

MORE

TOPICS最新記事

MORE