あなたは「運転用」「デスクワーク用」といった具合に、シーンや用途に合わせて"メガネの使い分け"をしていますか?
ひとくちに「見る」といっても、対象物との距離などで最適な度数は変わります。また、レンズにも様々な種類があるため、目的に応じてレンズの種類や度数を決めれば、目への負担を減らすことも可能です。さらにフレームも、シーンや用途をふまえて素材やデザインを選ぶことで、快適さがアップ。シーンに合わせてメガネを使い分けることは、眼にはもちろんメガネにもメリットがあるのです。
そこで今回は「メガネの使い分け」によるメリットを改めてご案内。さらにシーン別におすすめのフレームとレンズの組み合わせもご紹介します。
例えば、ドライブや旅行などで遠くを見る場合と、読書やデスクワークで近くを見る場合では、最適なメガネは異なります。「ドライブ用メガネで読書する」など、用途に合わないメガネをかけると、見づらいばかりか、目に過度な負担をかける場合も。
また、同じメガネを毎日かけ続けるより、複数本を使い分けた方が、メガネの劣化を抑えられます。
そして、今やおしゃれアイテムとしても人気のメガネは、選ぶメガネにより気分を切り替えたり、印象の変化を楽しめるのもうれしい点です。
メガネの使い分けには、
こんなメリットが!
- ■ 目の負担を減らし、快適さをキープ
- ■ メガネの「持ち」をアップ
- ■ デザインを楽しみつつ、気分を切り替えられる
例えば、ドライブや旅行などで遠くを見る場合と、読書やデスクワークで近くを見る場合では、最適な度数は異なります。「ドライブ用メガネで読書する」など、用途に合わないメガネをかけると、見づらいばかりか、目に過度な負担をかける場合も。
また、同じメガネを毎日かけ続けるより、複数本を使い分けた方が、メガネの劣化のスピードを抑えられます。
そして、今やおしゃれアイテムとしても人気のメガネは、選ぶメガネにより気分を切り替えたり、印象の変化を楽しめるのもうれしい点です。
理由あってオススメ!
このシーンにはこのメガネ
車を運転する時
[フレーム]Airframe Slim Basic ¥9,900>
\ おすすめの理由 /
- ● 軽くストレスフリーのかけ心地で運転に集中できる
- ● 大きめレンズ&細めのリムで広く快適な視界
- ● ドライブレンズで運転時の見え方をサポート
車の運転は、周囲に気を配りながら遠くを見続けるという、目にとってハードな作業。かけていることを忘れるほど軽いかけ心地のAirframeなら、長時間の運転でも快適です。大きめレンズで視界が広く取れるのに加え、細めの縁は左右を見た時に視界を妨げないのもポイント。
組み合わせるレンズは「ドライブレンズ」がいち推し。運転時の見え方をサポートするレンズです。昼間の路面や建物の照り返しを抑える「ドライブデイ」のほか、夜間の対向車のライトや雨天時のギラつきを抑える「ドライブナイト」もあります。
授業やデスクワークの時
[フレーム]Modern Rim Metal ¥9,900>
[レンズ]JINS SCREEN 25%カット フレーム価格+¥5,500>
\ おすすめの理由 /
- ● 顔の印象を大きく変えないシンプルフレーム
- ● 下を向くことが多いため、調整可能な鼻パッドが最適
- ● 目や身体への影響が懸念されるブルーライトをレンズでカット
すっきりしたメタルフレームは、視界を妨げず、デスクワークに適しています。顔の印象を大きく変えないため、授業やビジネスシーンにもふさわしい落ち着いた雰囲気です。顔が下を向く場面が多いので、鼻パッドは細かな調整が可能なクリンググスタイプがおすすめ。
レンズは、パソコンやタブレットを見ることをふまえ、ブルーライトカットレンズをチョイス。25%カットレンズは、見え方や見た目が自然で、デスクワーク時以外でもそのまま普段使いしやすいレンズです。
お出かけや人と会う時
[レンズ]ファッションカラーレンズ フレーム価格+¥3,300>
\ おすすめの理由 /
- ● 存在感のある太縁で印象チェンジ
- ● 目が小さく見えづらい設計も魅力
- ● ライトカラーレンズでトレンド感アップ
お出かけしたり、人と会ったりする時に、ファッション小物としてメガネを取り入れたいなら、太めのセルフレームが活躍。男女問わず、カジュアルにもきれいめの装いにもアクセントとして活躍します。加えてこちらは、目の錯覚を利用した玉型デザインなどで、目が小さく見えづらく、レンズの厚みを目立たせない設計。強度数の人にうれしい1本です。
うっすら色づくライトカラーのレンズを入れれば、よりファッション小物ぽさがアップ。強度数なら、レンズの厚みを抑えられる「極薄レンズ」を選ぶのも手。極薄レンズ&ライトカラーを組み合わせてのご購入も可能です。
スポーツする時
\ おすすめの理由 /
- ● 肌あたりよくずれにくい、鼻パッド&テンプル
- ● バネ丁番で頭をしっかりホールド
- ● レンズはサングラスとメガネの2役をこなす調光レンズ
スポーツ時のメガネで重視したいのは「ズレにくさ」。こちらは鼻パッドにラバー、テンプルにシリコンを採用し、肌あたりもよく、ズレにくい仕様に。さらに、さびにくい樹脂製のバネ丁番がしっかり頭をホールドします。適度なボリューム感のあるスポーティなフォルムは、スポーツファッションとも好相性です。
レンズのおすすめは、かけかえ不要でサングラスとメガネの二役をこなす調光レンズ。可視光調光レンズは、車の中や日の光を感じる室内ではサングラスとして使えるレンズです。
SALE商品も対象!
2本以上買うと
\ お得なまとめ買いキャンペーンも実施中!/
メガネやサングラスを2本以上購入すると、店舗では2本目から10%OFFに。オンラインショップでは2本以上の購入で合計金額から10%OFFとなります。なんとSALE商品も対象! シーンに合わせたメガネを買い足すのはもちろん、家族のメガネを一緒に購入するにも絶好の機会です。お見逃しなく!
※Snow Peakコラボなど、一部対象外商品がございます。
メガネを購入しようとメガネ屋さんや眼科に行ったら「どんな時に使うメガネですか?」と、きかれた経験がある方も多いかと思います。それほど用途やシーンに合わせて、フレームや度数、レンズの種類を決めることは大切なことです。この記事を参考にしつつ、ぜひシーンに合わせてメガネを使い分け、メガネのかけかえを楽しんでみてはいかがでしょうか。