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今や"特別なこと"ではない!? 改めて考える 「ブルーライト対策」

2020.04.08

皆さんはブルーライト対策を「パソコンに長時間向かう人のためのもの」と思っていませんか? 実はブルーライトはパソコンだけでなく、スマートフォンやテレビからも発せられており、現代人にとって身近な存在。接する時間が年々増加中というデータもあり、決して特定の人だけの問題ではありません。このブルーライト対策として手軽で有効なのがブルーライトカットメガネ。用途に合わせて選べ、バリエーションも豊富です。家で過ごす時間が増えそうなこの時期、改めてブルーライト対策について考えてみましょう。



知っていますか? ブルーライトのこと。

ブルーライトとは、パソコンやスマートフォンなどのLEDディスプレイやLED照明から発せられる強力な青色光のこと。紫外線と波長が近い380〜500ナノメートルの光で、ヒトが見ることのできる光(可視光線)のなかでも非常にエネルギーが高く、体への影響が懸念されています。近年のデジタルデバイスの普及により、仕事はもちろん、読書や新聞を読むにもタブレットやパソコンの使用が増えるなど、ブルーライトと接する時間は年々増加中。ブルーライト対策は、決して特定の人だけのものではないのです。

体への影響が懸念されるブルーライト。

体への影響が懸念されるブルーライト。



メディア視聴時間の推移

ブルーライトを発するメディアに接触する時間は年々増加中。5年間で2時間39分増えたという調査結果も!
※April 22, 2014 eMarketer Mobile Continues to Steal Share of US Adults' Daily Time Spent with Media



手軽で有効な対策に「JINS SCREEN」。
2つの手順でぴったりなものを選びましょう。
(用途やイメージに合わせてカット率が選べます。)

スマートフォンやパソコンといったデジタルデバイス以外にも、テレビやLED電球、さらには街の電子掲示板など様々なものから発せられているブルーライト。メガネならデバイスや場所を選ばず、どこでも気軽に使用できます。JINSのブルーライトカットメガネ「JINS SCREEN」は、カット率の異なるレンズや豊富なデザインのフレームを取り揃えているので、使うシーンや「カット率を重視したい」「自然な印象でかけたい」など、用途に合わせて選べるのもポイントです。



手順1 : タイプを選ぶ

あなたは手軽派? こだわり派?
JINS SCREENは2タイプからセレクト可能

[ パッケージタイプ ]

JINS SCREEN

まずは試してみたいという方や度数は必要ないという方におすすめなのがこちら。デザイン界の巨匠・Jasper Morrisonが監修を手がけた、洗練されたデザインが魅力です。すでにJINS SCREENレンズが搭載されている状態なのですぐに持ち帰ることができます。可愛いパッケージ入りでプレゼント用としても人気です。



[ カスタマイズタイプ ]
JINS SCREEN

好みのフレームでとことん自分仕様のブルーライトカットメガネを作りたい、という方はカスタマイズタイプを。レンズの度数が必要な方もこちらがおすすめ。カット率は25/40/60%(EN基準)の3種類で、幅広いニーズに応えます。トレンドのフレームに入れておしゃれを一緒に楽しむも良し。ベーシックなフレームと合わせてお仕事の時に"できる貴方"を演出するも良し。シーンに合わせて使い分けたい方におすすめです。



手順2 : カット率を選ぶ

2種類のカット率!

40%CUT

□パソコンやスマホに向かう時間が長い
□目の優しさを重視したい
□ブルーライト対策するならカット率が最優先だ



25%CUT

□ダテメガネ感覚で普段使いしたい
□画面の自然な見え方を優先したい
□周囲に気づかれずにブルーライト対策をしたい

寝る直前専用の60%CUTもあります(カスタマイズタイプのみ)



選ぶ時にチェックしたい、カット率のこと

ブルーライトカット率には様々な計算方法があります。JINSが採用しているのはEN規格(欧州統一規格)。この規格の計算式はISO規格という国際的な標準を示す規格でも採用されており、もちろん日本のJIS規格でも採用されています。 しかし、この計算方法でカット率を表記することは強制ではありません。その為、異なる規格で計算され、同じレンズでもカット率が違って表記されることがあります。 カット率を比べる時は、規格もあわせてご確認を。



スマホやタブレット、パソコン、テレビ......。1日を振り返ってみると、いかに長時間ブルーライトに接しているかがわかるはず。世代や職業を問わず、ブルーライト対策はあらゆる方が考えるべき目のケアといえるのではないでしょうか。今はダテメガネ感覚で普段使いできるタイプなど、幅広いカット率のブルーライトカットレンズが登場しています。デジタルデバイスを長時間使用する時にとどまらず、用途やシーンに合わせてフレームとカット率の組み合わせを使いわけるのも賢い方法です。

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【Staff credit 】Text:Taemi Suemoto、Illustration:Sho Fujita、AD:COLORS

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