JINS WEEKLY編集部のN輝です。
晴れの日のドライブは気分がいいですが、日差しから来る眩しさはどうしても気になりますよね。
そんな時は、ドライブ用のサングラスをかけてみてはいかがでしょうか?
サングラスは、昼間の日差しを視界からシャットアウトしてくれるだけではなく、夜間のヘッドライトの眩しさも軽減してくれます。
今回は、そんなドライブに使えるサングラスの選び方のポイントをご紹介します。
1.運転時の眩しさギラつきはサングラスでカット
2.運転用サングラスの選び方
昼間と夜間・雨天時ではサングラスを変える
【昼間】可視光透過率が低いタイプ
【夜間・雨天時】可視光透過率が高いタイプ
3.運転用サングラスの注意点
偏光レンズを選ぶ
視野がゆがむことがある
違法ではない
4.おすすめのドライブ用サングラス
5.まとめ
1.運転時の眩しさギラつきはサングラスでカット
昼間の運転時に感じる眩しさは、サングラスをかけることによって軽減できます。一般的に、偏光サングラスが選ばれがちですが、顔の向きによって暗く見えることもあるため、JINSでは用途に合ったものを選ぶようおすすめしています。
また、夜間や雨天時に感じるヘッドライトなどの眩しさに対応したサングラスもありますが、太陽やボンネットのギラつきを抑えるものとは全く別物ですので、専用のものを用意するようにしましょう。
次の章では、具体的な選び方をご紹介していきます。
2.運転用サングラスの選び方
サングラスといってもその種類は多種多様であり、時間帯や天候条件によって最適なものは変わってきます。運転用のサングラスはドライブの時の環境を基準にして選ぶことが何より大切です。
運転用のサングラスに特化して、その選び方を詳しく見ていきましょう。
また、サングラスには屈折率という数字が記載されていることもありますが、これはレンズの透明度に影響してしまうため、選ぶ際は特に気にする必要はありません。
昼間と夜間・雨天時ではサングラスを変える
ドライブ用のサングラスといっても、昼間と夜間では環境が大きく異なります。
先ほどをお伝えしましたが、運転用のサングラスは時間帯や外の天候に応じて必ず使い分けるようにしましょう。
【昼間】可視光透過率が低いタイプ
昼間の運転では太陽やボンネットの照り返しによる眩しさを強く感じるため、可視光透過率が低いレンズがおすすめです。レンズの色としてはグレーやブラウンが望ましいでしょう。
実は、ドライブ用サングラス選びで一番重要視すべきポイントとは、この可視光透過率であり、どれほどの光がサングラスを通して入ってくるかを表しています。
この透過率が低いほど外から入ってくる光をより確実に遮ってくれます。つまり、透過率は0%に近いほど光を遮り、反対に100%に近いほど光を通すようになります。透過率はある程度レンズの色合いで把握することができ、0%に近いほど濃く暗い色になっていきます。
ですので、昼間の日差しが強い時間帯に使用するサングラスは、可視透過率が低いものを選ぶようにしましょう。
【夜間・雨天時】可視光透過率が高いタイプ
夜間や雨天時は外が暗くなっているため、必ずヘッドライトをつけなければなりません。こうした対向車のヘッドライトや街灯、乱反射により見えづらくなる場合は、サングラスが欲しくなりますが、暗すぎて見えなくなることが怖いと感じる方も多いのではないでしょうか?
そんな時は、可視光透過率が高いタイプ(光をほとんど遮断しない)のサングラスをかけることで視界を確保できます。可視透過率が高いと強い光だけを軽減することができますので、暗すぎて人や道路まで見えにくいという現象を防いでくれます。
また、レンズの色はイエローやオレンジがおすすめです。これらの色は周囲の視界をはっきり見せてくれますので、夜は明るい色合いのサングラスにしましょう。
ただ、色合いの効果は使用する人によって違いがあるので、実際にかけてみて確かめてみるのが一番です。
3.運転用サングラスの注意点
これまでご紹介した通り、サングラスは日差しやヘッドライトなどの眩しさを軽減してくれますが、紫外線から目を守るなど運転中の安全対策にも使用できます。
ただ、ドライブ時のサングラス選びでは3点ほど注意しておきたいポイントあります。
偏光レンズを選ぶ
基本的には、自動車の運転には偏光レンズを採用しているサングラスがおすすめです。
偏光レンズは、特殊なフィルターによって反射光をカットし、視野を快適にしてくれますので、ボンネットからの反射も抑えることができ、昼間のドライブ中は見たいものだけをくっきりと映し、ドライブはもちろん、釣りやキャンプなどでも活用されています。
ただ、1章でご紹介した通り、偏光レンズは角度によって暗く見えるなどクセもあるため、JINSでは昼間の運転時に特化したドライブレンズ・デイをおすすめしています。
視野がゆがむことがある
運転用のサングラスとして偏光レンズを使用していると、カーナビのモニターやスマートフォンなどの画面が見えづらく感じることもありますので、運転時以外も最適なレンズというわけではありません。
こうした現象は、液晶画面に使用されている偏光板が原因で起こります。偏光グラスと液晶画面の偏光軸が交差することで視界が暗くなり、見えにくさが生じてしまいます。
偏光レンズを使用したサングラスをかける際には、カーナビが見えづらいかどうかを確かめておくようにしましょう。
違法ではない
夜間の運転中にサングラスをかけるのは危険で、違法ではないか?と疑問に思う方もいるかもしれません。
実は、夜間用のサングラスであれば法令に違反しないため、問題なく使用できますが、昼間用のサングラスは注意が必要になります。レンズの色が非常に濃いサングラスは、運転の妨げの恐れがあるということで、安全運転義務違反になる可能性があります。
2018年10月に改訂された日本工業規格(JIS)によると、可視光透過率8%未満のサングラスの使用が禁止されていますので、安全運転のためにも透過率は必ず確認するようにしましょう。
4.おすすめのドライブ用サングラス
JINSでは、サングラスやメガネに対して、オプションとしてドライブ用レンズをつけることができます。
ドライブデイは可視光透過率38%のレンズで、昼間の運転時に最適です。紫外線を99%カットしてくれる上、遠近両用で使用することもできます。
また、ドライブナイトは可視光透過率85%のレンズであり、夜間や曇りの際に活躍します。適切な透過率のため、夜間でも明るい視界を確保してくれます。
5.まとめ
このように運転用のサングラスは非常に重要です。色合いが濃すぎるレンズですと視界が遮断され、交通事故を引き起こす可能性もあります。
サングラス選びで迷われた際は、JINSでご相談いただくのはいかがでしょうか?
使用されるシーンや顔の形など、あらゆる条件に合ったサングラスをご紹介することができます。
まずはご自分に最適なサングラスを見つけてみましょう。

JINS WEEKLY編集部 N輝
JINS歴8年。メガネ保有数73本。最近はカラーレンズがマイブーム。