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強度近視用メガネの選び方を知って見た目への影響をなくそう

2021.08.18

JINS WEEKLY編集部のS太です。
強度近視用メガネを使用しているお客様の中には、分厚いレンズのせいで目が小さく見える、フェイスラインがへこんで見えるとお悩みの方も少なくありません。
レンズの設計上厚みが出るのは仕方がありませんが、メガネの選び方を工夫するだけで見た目への影響を和らげることができます。
今回は、強度近視用メガネのユーザー向けに、見た目に影響しにくいレンズやフレームの選び方をご紹介致します。





1.見た目への影響を少なくするレンズ選びのポイント

それでは、強度近視用メガネ着用時に見た目へ影響しにくいレンズの選び方について解説していきます。



薄型レンズを選ぶ

見た目への影響を少なくするには、薄型レンズが最適です。
メガネにレンズをはめるとフレームからレンズがはみ出て気にされる方がいらっしゃいます。度数が強いほどレンズの外側に厚みが出ます。
薄型レンズにすることで、見た目の厚みを少し軽減することができます。JINSのメガネレンズは標準で片面非球面レンズとなっており、追加料金無しで薄くすることが可能です。



両面非球面レンズを選ぶ

片面非球面レンズから両面非球面レンズに変更すると、厚みをさらに減らせます。
片面非球面レンズは、厚みが出やすく周辺の視野が歪みやすい球面レンズよりも、薄くて歪みが少ないという特徴があります。しかし、強度近視では通常よりもレンズに厚みが出るため、さらに薄く、歪みも少ない両面非球面レンズが最適です。
中央部分と周囲の厚みの差が小さくなるため、周辺部の歪みが少なくなり、フェイスラインがへこんで見えるのを防ぎます。



メッツ加工を施す

メッツ加工を施すことでも、レンズの厚みを減らすことができます。メッツ加工とは、レンズの側面を削って磨き上げ、厚みを目立たなくする加工のことです。最も厚みが出るレンズの端を削り落として薄くし、歪みを減らして見た目への影響を軽減させます。
JINSでも対応しておりますので、お気軽にご相談下さい。



2.強度近視用メガネのフレーム選びのポイント

強度近視用メガネ着用時の見映えを良くするには、レンズだけではなくフレーム選びも重要です。ここからはフレーム選びのポイントについて見ていきましょう。



顔の幅ピッタリのフレーム幅

顔の幅を超えるフレームはフェイスラインの歪みを強調させるため、ジャストサイズのフレームを選ぶことを推奨します。顔の幅と比較してフレームが小さすぎても眼が離れているように見えるため、レンズと眼の中心が合う物を選ぶことも重要なポイントです。



金属アームのついた鼻パット

鼻パットに金属アームのついたクリングスタイプのフレームを選びましょう。クリングスタイプは、フレームと一体化した鼻盛りタイプよりも細かいフィッティングができます。
眼とレンズの距離が離れると眼が小さく見えるため、まつげに触れない距離までレンズを近づけるのがポイントです。ただし、目とレンズの距離が変わると矯正視力や見え方が変わってしまうため注意が必要です。



レンズ幅が狭いもの

近視用の凹レンズは中心が最も薄く、外側に行くに従い厚くなる構造となっているため、レンズ幅が狭いフレームを選ぶと厚みの出る部分が減り、歪みを軽減できます。
強度近視用メガネはどうしても重くなりがちですが、レンズ幅が短いものを選ぶと重量を軽くできるのもメリットといえます。
ただし、レンズを小さくしただけではメガネ自体が小さくなりすぎて顔に合わなくなる可能性があります。その場合は鼻の部分にあたるブリッジや、レンズの外側にある「智」と呼ばれる部分が広いものを選びましょう。



フレームの色は濃い目

フレームの色は、目元をはっきりさせる濃い色がおすすめです。メリハリのつくブラックやネイビーなども良いですが、深みのあるブラウンの方が肌になじみやすいでしょう。


ここまで紹介した条件に合致するフレームについて、次章で紹介していきます。



3.おすすめのフレームはラウンドかボストン

強度近視用メガネのフレームには、レンズ幅を狭くできるラウンド型かボストン型のフレームが最適です。それぞれについて紹介していきます。



ラウンドタイプ

ラウンドタイプはフレームが円形のメガネで、いわゆる丸メガネと呼ばれるものです。横の長さがスクエア型よりも短くなるため、顔の歪みが軽くなります。
顔の輪郭が四角や三角の方に良く似合い、個性的な雰囲気を演出できます。

ラウンドタイプ

ご紹介のラウンド型フレームの詳細はこちら



ボストンタイプ

あまり目立たない形を好まれる場合は、ボストンタイプがおすすめです。丸に近い緩やかな逆三角形をしており、ラウンドタイプよりも大人しく上品な印象です。
ボストンタイプは丸顔や三角顔に似合うといわれており、日本人の顔にも馴染みやすいでしょう。

ボストンタイプ

ご紹介のボストン型フレームの詳細はこちら



4.まとめ

強度近視用メガネはレンズの仕様上、かけたときに眼が小さく見える、フェイスラインが歪んで見えるといったことは避けられません。見た目への影響を少なくするには、薄型・両面非球面・メッツ加工を施したレンズを選ぶことがコツです。
また、顔幅に合うフレーム幅でレンズ幅が狭く、クリングスタイプの鼻パットのフレームにすることも重要です。この条件に近いのがラウンドタイプかボストンタイプです。黒や茶色といった色にすると、目元をはっきりと強調してくれます。
強度近視で分厚いレンズや見た目が気になるという方は、ぜひ今回ご紹介したポイントを参考にメガネを選んでみてはいかがでしょうか。



S太

JINS WEEKLY編集部 S太
JINS歴12年。メガネ保有数100本超え。偏光レンズの良さを広めたい。







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