JINS WEEKLY

  1. メガネのJINS TOP
  2. JINS WEEKLY
  3. ITEM
  4. さらっと格好よく決まる! 「太縁メガネ」の魅力
ITEM

さらっと格好よく決まる!
「太縁メガネ」の魅力

2024.04.24

存在感たっぷりの太縁メガネは、男女問わず、かけるだけでさらっと決まり、格好よさを簡単にプラスできるメガネ。顔立ちにメリハリを出すのはもちろん、ファッション小物としても頼れる存在です。JINSには多彩な太さや形、カラーの太縁メガネが揃っていて、好みや顔立ちに合わせて選べます。
また、フレームが太いと、気になるのが重さです。JINSは軽量メガネを得意とするメーカーとして、軽量化やかけ心地には並々ならぬこだわりが。今回は人気のシリーズから、いち推しのモデルを紹介します!




太縁メガネ、ココが魅力!

こなれ感UP個性が出せる

お顔の引き締め効果あり

□いつもの装いでも印象が変化



一番の魅力は、かけるだけで目元に存在感をプラスし、オリジナリティが出せる点。また、特に濃い色の場合、目元にメリハリを出し、顔立ちを引き締めて見せる効果があります。さらに、太縁メガネは、全身引きで見ても存在感があるため、装い全体の印象を変えるパワーがあり。シンプルな装いも太縁メガネを足すだけで、自分らしさが出ます。




「自分らしさ」を表現できる

BE BOLD
「自分らしさ」を表現できる イメージ
「自分らしさ」を表現できる イメージ
POINT

JINS史上 "最太" フレーム

極太なのに軽やかなかけ心地

周囲と差がつく攻めデザイン



昨年「JINS史上"最太"」として登場したBE BOLD。そのコピー通り、かなり思い切った太さながら、人気を博し完売。リクエストに応えて再販されたメガネです。
人気の理由は、太縁のなかでも一段上のインパクトと、見た目の印象をいい意味で裏切る軽さとかけやすさ。あえて厚みを持たせたフォルムや重厚な7枚丁番など、プロダクトとしての完成度も支持されています。
3型のうち、ボストンは比較的小ぶりで女性でもかけやすいサイズ感。マットブラックなら落ち着いた雰囲気でかけられます。


BE BOLD / ¥13,900





モード感を簡単にプラスできる

JINS TODAY
モード感を簡単にプラスできる イメージ
モード感を簡単にプラスできる イメージ
POINT

しゃれた印象のクラウンパント

バイカラー&裏面マット加工の凝ったつくり

細部にまでこだわった上質なデザイン



遊び心のあるディテールを取り入れ、旬のファッションに合うメガネを提案する「JINS TODAY」からは、太縁が初めてという人にもかけやすい太さの1本が登場。フロントの上部がパツンと直線的になった、クラウンパントと呼ばれる形が目を引くこちらは、フロントはブラック、テンプルはブルーグレーの2トーンに、裏側はマット加工を施すという、凝ったデザイン。「ベーシックだけど少し遊びや個性がほしい」というメガネを探している人におすすめです。


JINS TODAY 24SPRING / ¥9,900





タイムレスな魅力が光る

JINS CLASSIC
タイムレスな魅力が光る イメージ
タイムレスな魅力が光る イメージ
POINT

顔なじみのいいサイズ感と形

美しいツヤで上質感漂うアセテート素材

重厚感のあるクラシックフレーム



メガネの本質的な美しさを追求し、トレンドに左右されないメガネを提案する「JINS CLASSIC」の太縁メガネは、かけやすい太さとサイズ感のウエリントンタイプ。四角寄りながら角をとった形は、スマートさと優しさが共存します。
JINS CLASSICの特徴のひとつが、上質感漂う素材とつくり。使い込むほどにツヤが出るアセテート素材は、べっ甲色のブラウンデミの美しい発色が際立ちます。テンプルから透けて見える彫金加工された金具や、5枚丁番といったディテールも魅力。定番として長く愛用できる1本です。


JINS CLASSIC Bold / ¥9,900




多くの人にとって、メガネをかけるのは「視力矯正のため」だと思います。そういったメガネでも、簡単に垢抜けた印象をプラスできるのが太縁メガネ。そして実は「度数が強く、レンズの厚みが気になる」といった人にも向いています。思い当たる人は、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。
今回は女性モデルのビジュアルで紹介しましたが、もちろん男女を問わずかけられます。また、紹介したメガネ以外にも太縁メガネは大充実。オンラインショップで「太縁」と検索したり、店頭をのぞいてみたりして、ぜひお気に入りの1本を探してみてください。

SHARE!

この記事が気に入ったらシェアしよう!

【Staff credit】Photography:Kanako Noguchi(OWL)、Hair & Make up:Yusaku Ishimaru、
Text:Taemi Suemoto、Model:Kaori Udagawa(NUMBER EIGHT)、AD:COLORS

RANKINGランキング

MORE

TOPICS最新記事

MORE