お気に入りのメガネをかけてお出かけ! そんな時に気になるのが「メガネメイク」です。フレームの色や素材によっても変わる気がするし「自分のメガネに合うメイクって?」と疑問に感じている人も多いのではないでしょうか。
そこで、ヘア&メイクアップアーティストの石丸雄策さんに、今年らしくて、メガネとバランスよく決まるメイクを教えていただきました。今回は「メタルフレーム」の定番人気の3色、ゴールド/シルバー/ダークブラウン、それぞれに合わせてアレンジしたメイクを紹介します!
フレームカラー[ ゴールド ]
オレンジ系と相性抜群。ワントーンメイクで上品フレッシュに
![フレームカラー[ ゴールド ]を着用したモデルの画像](/images/library150/item01_r.jpg)
メタルフレームは、細縁で存在感が強すぎないため、よりメイクを楽しめるメガネ。ゴールドは、かけるだけで目元に華やかなニュアンスを出せる、女性にぴったりのカラーです。色みとしては"イエロー系"なので、春夏メイクのトレンドカラーのひとつ、オレンジとは抜群の相性。アイカラー、チーク、リップをオレンジでまとめたワントーンメイクと合わせれば、ヘルシーかつ華やかな雰囲気に仕上がります。
着用モデル:JINS CLASSIC All Titanium(ゴールド)>
POINT①
オレンジのアイカラーを上下のまぶたにふんわりとオン

アイカラーはオレンジのパウダータイプ。上下のまぶたにふんわりとぼかします。まぶた全体にのせますが、目頭寄りは控えめに。
POINT②
リップは肌になじむオレンジで、ふっくらジューシーに

リップは、ややベージュみのある、肌になじむオレンジで自然な形にメイク。チークもオレンジ系ですが、目元と口元に色があるので、ほおの高い位置に小さく入れる程度に。
フレームカラー[ シルバー ]
涼やかなシルバーカラーが、ピンクメイクの甘さを中和
![フレームカラー[ シルバー ]を着用したモデルの画像](/images/library150/item04_r.jpg)
ゴールドと並ぶメタルフレームの定番・シルバー。ゴールドと比べ、モダンでクリーンな雰囲気が漂います。色みがないため、どんなカラーとも合わせやすいですが、いち推しは、こちらもトレンドであるピンクとの組み合わせ。シルバーのフレームがピンクの甘さを中和し、軽やかにシフトします。
着用モデル:JINS CLASSIC All Titanium(シルバー)>
POINT①
淡いピンクの目元は、控えめなアイラインで引き締め


アイカラーは淡めの発色の、パウダータイプのピンク。まぶたの上下にぼかします。その後、ブラウンのアイラインを細く上まぶた全体に。端は目尻から3mmほど長く、水平方向に伸ばします。
POINT②
透明感のあるピンクで、愛らしさ漂うリップに

リップはやや黄みがかった、肌なじみのいいピンク。適度なツヤが出るよう仕上げます。ここではバームリップを使用していますが、リキッドタイプや、リップカラーとグロスの重ねづけなどでもOK。
フレームカラー[ ダークブラウン ]
フレームの存在感を活かし、ゴールドの輝きで知的なムードに
![フレームカラー[ ダークブラウン ]を着用したモデルの画像](/images/library150/item08_r.jpg)
ダークブラウンやブラックは、メタルフレームのなかでは存在感のあるカラー。目元を強調し、引き締めて見せる効果があるので、その特徴を活かしつつ、ゴールド系のアイカラーを部分使いして奥行きをプラス。リップは赤み寄りのブラウン。フレームのダークブラウンと同系色にすることで統一感を持たせました。
お仕事にも使える美人メイクですが、カジュアルな装いに合わせても素敵です。
着用モデル:JINS CLASSIC All Titanium(ダークブラウン)>
POINT①
キラキラ輝くゴールドは目頭への部分使いが好バランス


アイカラーはゴールドのグリッターが入ったベージュ系。粒子が粗いゴールドは夏らしい華やぎが出るカラー。まぶた全体ではなく、部分使いするのが派手になりすぎないコツ。ここでは上下まぶたの目頭付近にのばしています。
POINT②
リップはフレームとリンクするブラウン系。ほんのりマットが新鮮

リップカラーは赤み寄りのブラウン系。マットタイプですがマットすぎず、透明感や軽さを感じるタイプが取り入れやすくておすすすめです。唇に沿った自然なラインで。
from Hair & Make-up Artist
メタルフレームは
カラーメイクと好相性。
暖色系なじみカラーで旬の顔に
メタルフレームは細い縁が多く、存在感が控えめなので、メイクを楽しみたい人におすすめ。特にゴールドとシルバーは、メタルの輝きで目元にハイライト効果が生まれるので、カラーメイクが映えるんです。また、ブラウンや黒のフレームにも共通しますが、メガネをかけることで1枚フィルターを通したようになるので、華やかな色も気負わず取り入れられると思います。
春夏メイクのトレンドカラーは、オレンジ、ピンク、ベージュといった暖色系。きれいな色も、繊細な発色や、透明感ある質感で「なじみ」をよくしているのが印象的です。色みとしては、少し前から継続している傾向なので、手持ちのコスメも十分活用できると思います。
Hair & Make-up Artist
石丸雄策さん
ヘア&メイクアップアーティストとして、広告や雑誌などで幅広く活躍中。JINS WEEKLYでも多くの記事のヘアメイクを担当し、メガネユーザーのメイクについて頼れる存在。
メガネのフレームカラーに合わせた春夏メイク、前回の「セルフレーム編」に続き、今回は「メタルフレーム編」をお届けしました。「難しいテク要らずで、一般的なコスメでもすぐに取り入れられるテクニック」として考えた今回のメイク、ぜひお手持ちのメガネに合わせて、トライしてみてください!