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メガネの費用相場はいくら?価格に差が出る理由やそれぞれのメリットなどを解説!

2023.08.30


メガネを購入する際、どのくらいの費用が必要なのか気になっている方も多いのではないでしょうか?ここでは相場となる価格や、値段を左右する要因、レンズの違いなどについて解説します。



新しいメガネを作るのにかかる費用相場はいくら?



メガネの平均的な金額相場は、平均しておおよそ2万円ほどです。もちろん、選ぶフレームやレンズの種類によっては相場から大きく増えることもあります。
約5,000円〜50,000円程度と価格の幅が広く、選ぶメーカーやブランド、素材などによってフレーム料金やレンズ料金、作成費用などは異なります。
この場合の相場は、「単焦点レンズ+フレーム」の一式価格を想定しています。

遠近両用などの「累進多焦点レンズ+フレーム」の一式価格の場合には、1.5〜2倍ほどの価格になる傾向で、費用相場はおおよそ35,000円程度です。

一般的にはレンズは非球面などの設計の違いや、屈折率など薄さの違い、メーカーやコーティングの違いで金額設定されています。度数が強くなるとどうしてもレンズの厚みが出やすく、薄型に仕上げようとすると設計や屈折率の選択で高額なレンズ代になりやすいものです。

また、カラーレンズや偏光レンズ、度付きサングラスなどの場合にも価格が変わります。一方で、メーカー直営などの店舗の多いメガネ量販店の場合には、レンズ代込みでの安価なフレーム価格も増えています。

また、自社での一式購入の場合と、持ち込みフレームのレンズ交換との場合でも料金に違いが出ることがあります。この場合には、技術加工料などがレンズ代に含まれている可能性があります。



メガネの価格帯が販売店によって異なる理由



メガネの価格に差が出る理由や、販売店によって値段が変わる仕組みを解説します。メガネの価格帯の差は、主にレンズやフレームの質と機能、製造コストやメーカー直販か仕入れ販売かなどの違いから生じています。



①レンズ

メガネのレンズには機能や設計の違い・薄さに関わる屈折率・コーティングなど、様々なレパートリーがありメーカーも多数存在します。
希望する用途や薄さ、レンズの種類やコーティングなど、メーカーや品質の違い、メガネ販売店による取り扱いの違いによっても価格差が生まれます。


メガネのレンズの種類とそれぞれの違い

メガネのレンズの種類を選ぶ際には、まず最初に「用途」で選びます。
単焦点レンズ(遠視用、近視用、老眼鏡)と累進レンズ(遠近両用レンズなど)、プリズム補正のためのレンズなどがあります。
単焦点レンズとは、1枚のレンズにつき1つの補正機能を有するレンズのことです。
累進レンズとは、単焦点レンズが一つの焦点しかないのに対し2つの焦点があり、例えば遠くも近くも両方みえるように視線で焦点を使い分ける遠近両用や中近両用などがあります。


特徴 用途 メリット
単焦点レンズ 1つの補正機能を有するレンズ 遠視用・近視用・乱視用・老眼用など一つの見え方の補正を目的
  • ・視野が広く見えやすい
  • ・視線の動かし方など使い方が難しくない
累進多焦点レンズ 1枚のレンズで2つ以上の見え方を補正
例:レンズの上部と下部では見え方が異なる
遠近両用・中近両用など 2本のメガネの役割を1枚のレンズで叶えてくれる

メガネの単焦点レンズとは?累進レンズとの違いや向いている人 >



次に「レンズの構造設計」で選びます。


特徴 メリット
球面レンズ レンズにカーブがあるので、強度数になるとクリアに見える範囲が狭まったり周囲が歪んで見えることもある ベーシックなグレードのレンズとして、他のレンズに比べて安価な価格設定であることが多い
非球面レンズ レンズの片面のカーブが非球面(フラット)になった構造 球面設計に比べてベースカーブを浅くして周辺部のボケや歪みが少なくなる・薄い・目が小さく見えにくい
両面非球面レンズ 両面が非球面のレンズで外側と中心の厚みを抑えて作られているのでレンズが薄いことが大きな特徴 歪みを感じづらくクリアな見え方乱視が強い人や強度数の方にもおすすめ。

JINSの場合は全てのレンズに歪みの少ない「薄型非球面レンズ」を採用し、屈折率は1.60/1.67/1.70/1.74/1.76とあり1.74まで追加料金なしで選べます。※オプションレンズは除く

最後に「オプション」で選びます。
オプションとは、カラーレンズや調光機能付きレンズ、汚れや熱に強いコーティングなど、使用環境や使い勝手などのニーズに合わせて追加選択をします。



②フレーム

レンズ同様に、フレームも品質や素材、メーカー直営か否かなどでも価格が異なります。
また洋服などと一緒でメーカーやブランドによっても異なります。
メガネの場合には、販売ブランドの価値に加えて、イタリアの有名メーカーのアセテートなど素材にもブランド価値を持ちます。

また、フレームに用いられている素材が金やべっ甲など高級な素材の場合にも価格に影響が出ます。メガネは精密な構造なので、素材だけでなく製造コストによっても価格が変わります。



③視力測定やスタッフの技術料

メガネの多くは、一人ひとりの度数や黒目の位置、瞳孔間距離などのデータに基づいてオーダーメイドで作られます。また、スタッフがマンツーマンでカウンセリングや視力測定、加工作業、かけ心地の調整などを行います。レンズ加工の仕上げや調整は人の手で行いますので、本来であれば技術料が発生してもおかしくはありません。そのため、スタッフの技術料や工賃などが価格に含まれる場合があります。

しかし、自社製品や仕入数などで本体価格を抑えていたりする場合には、それらの測定や工賃などをJINSのように無料サービスで行う店舗もあります。別途価格がかかるケースもありますので、各販売店や店舗に確認するのがおすすめです。





手ごろなものと高価格、それぞれを選ぶメリット



メガネのレンズ価格は販売店によって金額に差があります。「レンズってどれも同じじゃないの?なぜ高いの?」と感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、選ぶレンズによって得られるメリットは異なります。



高いメガネレンズを選ぶメリットは?

厚みや度数

球面・非球面などレンズは設計や屈折率の違いにより、レンズの厚みが変わります。
薄型の非球面・両面非球面レンズは、薄い・視界がクリアで歪みを感じづらい・レンズ越しの目が小さくなりづらいなどがメリットです。
また、強度数などの特殊レンズの場合にも金額が高くなる傾向にあります。

厚みは気にしないから安いレンズにしたいと思っても、選ぶフレームによってはレンズの厚みが出過ぎて、フレームカーブやシルエットが崩れ、かけ心地にまで影響が出てしまう場合もあります。反対に厚みのあるセルフレームを選べば、レンズの厚みがリムに隠れて目立ちにくい場合もあります。



機能

レンズには設計や屈折率の違いだけでなく、コーティングにも違いがあります。UVカットコーディングだけでなく、防汚防塵やくもりにくいコーティング、傷がつきにくいコーティングなどもあります。

結果的に耐久性がアップしたり、使用感や取り扱いのしやすさが向上することによって、QOLやコストパフォーマンスが上がったと感じる方もいるようです。



安いメガネレンズを選ぶメリットは?

手に取りやすい

安いメガネレンズを選ぶメリットは、その安価さから、手軽に手に取りやすいことです。「普段はコンタクトだけど旅行用に予備の度付きメガネを作ろう」「パソコン用のPCメガネを試してみたい」など目的や用途に応じて気軽にメガネを作れることは大きな魅力です。



目的別で色々試せる

安いメガネレンズは金銭的な負担が少ないので、色々と挑戦するのにもおすすめです。伊達メガネや色付きメガネ、クリアサングラスなども手頃な価格で挑戦できます。

また、オンとオフでメガネを掛け替えたり、イメージチェンジのために2本目のメガネでオシャレを楽しむのにもおすすめです。



自分に合ったメガネを探すならJINS



JINSには自分に合ったメガネを探すためのサービスが充実しています。無料の視力測定も行っているので度数の目安やレンズ選びの参考にもなります。

JINSでは全てのレンズに歪みの少ない「薄型非球面レンズ」を採用しています。屈折率は1.60/1.67/1.70/1.74/1.76とあり、1.74まで追加料金なしで選べ、レンズの厚みが気になる方にもおすすめです。※オプションレンズは除く

また、紫外線99%以上カットのUVカットコートや、反射防止コートも標準搭載されています。追加料金なしの標準レンズでも、種類やコーティングが充実していて、さらにオプションで自分好みにカスタマイズもできることは大きな魅力です。

同じ度数でもレンズはさまざま!JINSの"標準クリアレンズ"のこだわり >


さらに、AIが "あなたに似合うメガネ" ランキングを紹介してくれる「JINS BRAIN2」や、メガネをかけたままでバーチャル試着ができる「MEGANE on MEGANE」など自宅や外出先などでもメガネを選べるオンラインサービスもあります。
オンラインで購入したい場合「レンズ交換券」があるので、度数がわからなくてもネット通販でもスムーズに買い物ができます。

「自分に似合う」メガネ選びをもっと楽しく簡単に!JINSの新サービス >



~10,000円のJINSおすすめメガネ

タイムレスなメタルボストン

JINS CLASSIC Authentic Rim Metal / UMF-22A-201 / ¥9,900(税込)>

シックで繊細な上品さを感じさせるメタルボストンは、幅広い年齢層で男女ともに人気のあるデザインです。オンでもオフでも合わせやすい万能さも人気の理由の一つです。



快適軽量な大きめウェリントン

JINS HOME / UGF-23A-074 / ¥7,900(税込)>

やや大きめなウェリントンで、ちょっとそこまでのワンマイルコーデでのすっぴん隠しにも人気なフレームです。Classic Soft Airframeと同シリーズで、軽く快適なかけ心地のフレームです。



ズレにくく便利なスクエアフレーム

Airframe Matte / MRF-23A-011 / ¥6,600(税込)>

軽いかけ心地で人気なAirframeシリーズの中でも、フレーム全体がラバーコーティングされたタイプ。ズレにくく、軽いスポーツシーンにもおすすめです。長時間かけても疲れにくく、軽い素材の為、学生の方にもおすすめです。



~20,000円のJINSおすすめメガネ

軽量なコンビネーションボストン

Combination Titanium / MUF-19S-232 / ¥13,900(税込)>

トレンドのボストン型をすっきりと上品にかけられ、強度と軽量も両立できるフレームです。
フロントは強度のあるウルテム樹脂素材、テンプルはβチタン素材を組みあわせたコンビネーションフレームで、軽いかけ心地も魅力です。



オールチタニウムの上品ボストン

JINS CLASSIC All Titanium / UTF-22A-221 / ¥13,900(税込)>

繊細で上品、シックでタイムレスなデザインのボストンフレームは、大人っぽく落ち着いた雰囲気で高見えしてくれる逸品です。弾力性に優れた素材に加えて、細かな調整が可能なクリングスタイプの鼻パッドでかけ心地も良く、長く愛用できるのでおすすめです。



シートチタニウムのスクエアナイロール

Sheet Titanium / MTN-22A-248 / ¥13,900(税込)>

ベーシックでシャープな印象のすっきりとしたスクエアシェイプ。ビジネスシーンにも合わせやすいハーフリムのナイロールは、特に男性から人気の高いデザインです。
素顔の印象も残しながら、清潔感と知的な印象をプラスしてくれます。



~30,000円のJINSおすすめメガネ

JINSでは手の届きやすい価格帯で上質なメガネフレームを購入できます。
そのため、本体価格だけで2万円を超えるようなフレームはありません。例えば予算を3万円以内で考えている方の場合には、その分レンズ選びでの余裕が生まれ、コーティングやカラーレンズを選んだりレンズのグレードや屈折率など選択の幅が広がります。

特におすすめなのが「JINS 極薄レンズ」両面被球面で歪みも少なく、薄型なのでフレームデザインが制限されにくいのが特徴です。強度数の方や乱視の方など、レンズによっては視界の歪みによって頭痛や気持ち悪さを感じやすいという方にも好評です。また、レンズ越しの輪郭の歪みや目が小さく見えるなどのお悩みを持つ方からも人気です。

JINS極薄・非球面メガネレンズ | JINS - 眼鏡(メガネ・めがね)>





まとめ



レンズの種類の特徴や違い、高いレンズと安いレンズの違いなど、決めなければいけないことはたくさんあります。また、おうちでのリラックスタイム用、お出かけ用の勝負メガネと、TPOに応じて複数のメガネを使い分けるのも大切です。

度数や用途、合わせるフレームによって、適切なレンズを選べるよう購入時はスタッフにしっかり相談しましょう。

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【Staff credit】「JINS Editorial Department」(JINS編集部)

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