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跳ね上げメガネとは?種類やメリット・デメリットを解説

2023.10.05

実はとても便利な使い方ができる跳ね上げメガネ。跳ね上げメガネの種類や具体的な用途などを説明します。メリット・デメリットの解説や、JINSで販売されている跳ね上げメガネタイプのメガネについてもご紹介します。



跳ね上げメガネとは?

跳ね上げメガネはFlip Up(フリップアップ)式と呼ばれる形状のメガネの種類です。
用途や目的に応じて1本のメガネを2WAYに使用できることが大きな特徴です。
遠近両用のように使用したり、メガネ兼サングラスのように使用したりと種類は様々です。
中央のブリッジ部分やフロントリム上部にヒンジがついていてレンズを跳ね上げるような構造のものや、クリップオンで着脱できる構造のものもあります。





跳ね上げメガネの主な種類

跳ね上げメガネの種類は、大きく分けて「単式跳ね上げメガネ」と「複式跳ね上げメガネ」の2種類があります。



①単式跳ね上げメガネ

単式跳ね上げメガネは、跳ね上げた時にはレンズがなく裸眼の状態になるフレームです。
一般的な跳ね上げ式メガネはこの形を示すことが多いです。

用途としては、老眼鏡や遠近両用のような使い方や、かけ外しの楽なサングラスのような使い方としても人気です。
遠近両用の累進レンズは使い慣れないけれど手元や近くを見る際にはメガネを外した方が見え方が良いと感じる場合など、レンズを跳ね上げることで遠くは度付きメガネ・近くは裸眼の視界を保てます。

近くを見る時メガネを外した方が見やすいけれど、遠近両用レンズは苦手で使いづらいと感じている方にもおすすめです。

サングラスのように使用する場合には、運転中トンネルに入った際に跳ね上げたり、ゴルフ中にスコアを書いたりスマホを見る際などにも役立ちます。



②複式跳ね上げメガネ

複式跳ね上げメガネは、2本のメガネのフロントパーツが重なっているような状態です。
度付きのサングラスを検討している方や、遠視で遠くも近くも見えづらいと感じる方にもおすすめです。

はね上げた状態で手元を、2枚重ねた時に遠くを。もしくはその反対で跳ね上げた状態で遠用に、2枚重ねた時に手元も見えやすい矯正度数に調整、といった商品もあります。
複式跳ね上げメガネの使用例としては、度付きレンズ+カラーレンズで度付きサングラスのように使用するのも人気です。
度付きのメガネと度付きのサングラスの2本も持ち歩かずに済み、またドライブ中もスムーズに切り替えることができます。例えばトンネルに入った途端に視界が暗くなった際など、運転しながら度付きサングラスから度付きメガネに掛け替えるのは至難の業。その点、複式跳ね上げメガネなら安心です。





跳ね上げメガネを使うメリット

跳ね上げメガネを使うメリットをご紹介します。より具体的な使用シーンでのメリットもお伝えします。



掛け外しをする必要がない

跳ね上げメガネの特徴であるあの構造は、2本の用途を1本に合体させたメガネと言えます。そのため、掛け外しをする必要がないのが大きなメリットです。

2本のメガネやサングラスを持ち歩かないで済むので、荷物が嵩張らないのも嬉しいポイントです。レンズを上に跳ね上げるだけでいいので、わざわざ老眼鏡やサングラスに掛け替える必要がありません。

運転中などにメガネとサングラスを掛け替えたりするのはあぶないので、さっと切り替えられるのは安心です。



遠近両用メガネとしても使える

跳ね上げメガネを使うメリットは、一種類の見え方以外にもマルチウェイに使える利便性です。
例えば遠用と近用を兼ね備えた遠近両用などの累進レンズも1本のメガネで2WAYに使え便利ですが、累進は目線の上げ下げで見え方を調整したり、視野の狭さを感じたりと、慣れるまでにコツも必要です。

一方で、跳ね上げメガネなら前枠と後枠を近用・遠用レンズと用途を分けて遠近両用メガネとして使えます。レンズの跳ね上げで切り替えて調整できるので広い視野と安定した見え方を確保できます。



跳ね上げメガネを使うデメリット

跳ね上げメガネを使う際のデメリットについてご紹介します。跳ね上げメガネはやや特殊な構造なので馴染みのない方も多く、事前に知っておくと購入検討の際にも役立ちます。



レンズが汚れやすく手入れが必要

跳ね上げメガネは、2本のメガネを掛け替える手間はありませんが、そのかわりにレンズを跳ね上げて用途を切り替えて使います。
そのため、跳ね上げる際にレンズやフレームを手で上に持ち上げるためレンズが汚れやすいのはデメリットと言えるでしょう。



複式タイプは重さを感じやすい

跳ね上げメガネは2つのフロントリムを持つ2WAYの構造になっています。
中でも複式跳ね上げメガネの場合には、右左のレンズ2枚が2本分・合計4枚のレンズを装着することになるため、通常のメガネに比べると重さを感じる方もいます。
単式跳ね上げメガネの場合には、2本分のリムといえどレンズは通常の2枚なので重さの違和感は少ないでしょう。





おしゃれなフレームの跳ね上げメガネ

おしゃれなフレームの跳ね上げメガネをご紹介します。JINSではマグネットで簡単に着脱できる複式タイプがあります。



ウェリントンフレーム+Flip Up

Switch Flip Up / MUF-23S-099 / ¥9,900(税込) >

別売りプレート:Switch Flip Up Active Lens Plate / CFS-23S-A099 / ¥4,000(税込) >


JINSには別売りのマグネット式プレートでサングラスのように使える『JINS Switch』があります。中でも『Flip Up』は、跳ね上げメガネのように使用できます。マグネットで簡単に着脱が可能で、跳ね上げて視界を切り替えることもできます。「度付きのメガネ」+「カラーレンズ」で度付きサングラスのように使用したりと便利で使い勝手が良いと人気です。
オンにもオフにも合わせやすいすっきりとしたウェリントンフレームに、別売りのプレートを組み合わせることで跳ね上げのサングラスとしても使用できるので、通勤や通学、ゴルフなどにもおすすめです。 ※専用プレートは度付き不可となります。



ボストン+Flip Up

Switch Flip Up / UUF-23S-100 / ¥9,900(税込) >

別売りプレート:Switch Flip Up Active Lens Plate / CFS-23S-A100 / ¥4,000(税込) >


『JINS Switch』の『Flip Up』は、トレンドのボストンタイプでも販売されています。
品よくトレンド感のある垢抜け感で男女ともに人気なボストンフレームを、マグネットプレートでサングラスに切り替えることができます。



まとめ

跳ね上げメガネは、目的に応じた切り替えや、累進レンズとは異なる広い視野など、快適さと利便性が魅力です。

度付きのメガネをかけている方の中には、「サングラスも度付きレンズにして2本持ち歩くのが面倒......」と感じていた方もいるのではないしょうか。

そういったちょっとした不便から解放してくれるのは、跳ね上げメガネならではと言えます。

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【Staff credit】「JINS Editorial Department」(JINS編集部)

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