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メガネ修理は自分でできる?お店に依頼する?交換との判断ポイントや保障とアフターサービスについて

2021.10.06

JINS WEEKLY編集部のS太です。
愛用のメガネが壊れてしまった時、修理できるかどうか心配になるものです。どのような壊れ方をしたかにもよりますが、修理を諦めてすぐに新調してしまうという方も少なくないかもしれません。
しかし、破損状態によっては無料・即日で直してもらえる場合もあります。リペアできる線引きを知っておくと安心です。
今回は壊れたメガネが修理できるかできないか、それぞれのケースと、メガネの修理にかかる費用や期間について詳しく解説します。



メガネの修理は自分でできる?

メガネが壊れてしまった場合、修理ができないと思っている方もいますが、専門店に行けば破損状態によっては無料もしくは安い値段で、早ければ即日で直してもらえる場合もあります。

また、簡単な修理なら自分でもできるのでは?とお考えの方もいますが、メガネが壊れた場合、自分で判断せずに専門店に相談に行くのがおすすめです。




メガネを修理出来る判断ポイント

一見ひどい状態でも、メガネ専門店に持ち込めば修理できるケースもあります。まずはどんな場合なら直せるのか確認していきます。



フレームが曲がった・取れた

メガネのツルが曲がった、あるいはブリッジから取れた経験がある方は多いでしょう。踏みつけや落下など、強い衝撃が原因になる場合がほとんどです。また、長く愛用しているメガネでは、着脱時やレンズを拭いている時に、突然このような壊れ方をすることもあります。
跡が残る可能性はありますが、金属フレーム(メタルフレーム)・プラスチックフレーム(セルフレーム)ともに溶接や接合をご自身で修理できる場合もありますが、まずはメガネ専門店や購入したお店に相談することをおすすめいたします。



フレームが変形した

同じメガネを使い続けていると、フレームの変形によりフィット感がなくなり、ズレや視界が狭くなるといった不具合が起こりやすくなります。
自分で調整するとフレームが破損する可能性があるため、メガネ専門店に持ち込みましょう。ツルや鼻パッド部分が開く、曲がるなど、軽微な歪みであれば、その場でフィッティングしながら調整とメンテナンスを行います。



フレームのメッキがはがれた

メタルフレームは経年劣化によりメッキが剥がれることがあります。機能面では特に問題なく使い続けられますが、やはり見た目が気になるのではないでしょうか。
このような状態も、専門店に依頼すると修理預かりで再塗装を施してもらえる場合もあります。新品のように綺麗に仕上がったメガネをかけると気分も上がるはずです。



レンズが外れた

レンズが外れてしまった場合も、ほとんどのケースで問題なくはめ直せます。
専用のドライバーが必要なメタルフレームや、ネジ締めの力加減が難しいリムレスのメガネ、ナイロール糸で留めているハーフリムなども、メガネ専門店であれば元通りにできることが多いです。
ネジのないセルフレームは、一見自分ではめ直せそうに見えますが、失敗するとレンズが割れる危険があるため修理を依頼しましょう。



ネジが取れた

毎日メガネを使っていると、着脱などで丁番や鼻パッドの小さなネジが徐々に緩み、外れてしまう場合があります。専用ドライバーでの締め直しが必要ですが、締め具合にコツがあり、失敗するとネジ穴を潰してしまいます。
外れたネジを持ち込めば大抵は無料で対応してもらえるため、お店に依頼したほうが安心です。




メガネ・部品を交換する判断ポイント

メガネの壊れ方によっては、修理よりも買い替えた方がいいケースもあります。代表的な例を2つ紹介します。



レンズが割れた

レンズが割れた、傷がついたという場合は専門店でも修理できないため、レンズ交換、または本体ごと買い替えとなります。
当然、全てのメガネで注意する必要がありますが、特にリムレスのメガネは慎重な扱いが求められます。レンズに穴を開け、ツルと鼻あてを直接固定している構造上、割れやヒビのリスクが他のものより高いため、優しく取り扱いましょう。



セルフレームが折れた

セルフレームは素材となるアセテート(有機樹脂)の特性上、金属よりも弱く、劣化も早いと言われています。そのため、メタルフレームと比べると折れやすいのが特徴です。
破損したセルフレームを修理してくれるメガネ専門店もありますが、折れた部位以外も劣化している可能性があるため、基本的には新品への買い替えがおすすめです。どうしても直したい場合は、お店でメガネの状態を見せながら相談してみましょう。




メガネの修理は買ったお店にお願いしよう

壊れてしまうと不便なので1日も早く直したい、そんななくてはならないものがメガネです。

とりあえず近所のメガネ屋さんにも持ち込もうか自分で直してみようかと悩まれる方もいますが、メガネの修理をお願いするのは買ったお店がベストです。

他店の壊れたメガネを持ち込んでも、鼻あてやその他パーツに互換性が無かったり、修理作業中に破損してしまったりといったリスクが高いとも言えます。

自社の取り扱い商品なら特性を一番理解しているので、やはり修理も購入したお店に依頼するのがおすすめです。

JINSは東京都内なら60店舗以上、全国だと400店舗以上(2022年11月現在)あり、その多くがアクセスの良い立地にあるので、是非お近くの購入店へご相談ください。破損状態によっては無料で即日お直しができる場合があります。

壊れたと思ったらネジや鼻あて、智元の調整で直ることや、外れたレンズはその場ですぐに元通りに戻してもらえることもあります。




メガネの修理費用や期間について

メガネの修理にかかる費用や期間はお店によって異なるため、参考としてJINSの例をご案内いたします。

修理対象:JINS取り扱いのメガネのみ
費用目安:税込5,500円~
修理期間:2週間~3週間程度

上記が基本となりますが、メガネの損壊状態によっては対応できない場合もあります。もしくはネジ交換など無料で当日直せる場合があるので、詳しくは店頭でご相談ください。また、メガネの修理を依頼する際は、購入時の保証内容を確認することも重要です。
JINSのメガネは購入後6ヶ月間の保証期間を設けています。保証期間中に商品不備が原因で破損が生じた時や、日常的な使用で見え方に不具合が生じた場合は、フレーム・レンズ合わせて2回まで保証対応が可能です。
ただし、故意や過失、不注意による損傷や紛失の場合には保証の対象外となるため注意する必要があります。
これらはあくまでもJINSにおけるケースですが、修理にかかる費用や期間の目安になるはずです。




メガネを長く使うためのポイント

水でレンズを洗う

レンズの汚れを落とすときは、水洗いもしくは液体のクリーナーを使用しましょう。いきなり直接乾拭きをしてしまうと、レンズに付着した花粉や埃、汚れなどでレンズを傷つけてしまいます。

そうしてできた細かな傷が引き金になってレンズのコーティングに不具合が出てしまったり、乱反射や滲みなど見え方のトラブルの一因になってしまったりすることもあります。



メガネのかけ外しは両手で

毎日の取り扱いによるダメージの蓄積などでメガネが壊れてしまうこともあります。例えば、顔からメガネを外す際に片手で行うと、左右不均等に負荷がかかって、歪みの原因にもなりかねません。

メガネのかけ外しは基本、顔に対してまっすぐ両手で行いましょう。



メガネをたたむときは左から

メガネを外してたたむ時には、左から折りたたみましょう。左右の丁番の高さには微妙に差がつけてあり、一般的には左側からたたむとフラットになるよう設計されています。

ただし、海外製のものや一部ブランドではデザインや設計上あえて逆にしていることもあります。



保管はケースに入れて行う

お気に入りのメガネを長く使用するためには、保管時にはケースに入れておくのがベストです。誇りや汚れもつきにくく、また上に物を置かれたり落としてしまったりといった外的ダメージからも守ってくれます。




まとめ

メガネフレームの折れや外れ、メッキ剥げ、ネジ締め、レンズ外れなど、ほとんどの場合はメガネ専門店で修理できます。一方、レンズの割れとセルフレームの折れは買い替えが一般的です。
リペアにかかる費用や期間はお店によって異なりますが、JINSでは5,500円から、期間は2~3週間で対応しています。また商品不備や日常使用で見え方に不具合がある場合、保証期間内であれば交換できます。
愛用のメガネが壊れたら、まずメガネ専門店に相談することです。自己判断での処置は状態の悪化やケガをする可能性もあるので、自分では触れず、そのままの状態で持ち込みましょう。


S太

JINS WEEKLY編集部 S太
JINS歴12年。メガネ保有数100本超え。偏光レンズの良さを広めたい。







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