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メガネの曇り止めの正しい使い方を種類ごとに解説!

2022.03.02

JINS WEEKLY編集部のI美です。
メガネ用の曇り止めを使っているのに、なんだか効果がイマイチという声をよく耳にします。もしかしたら、曇り止めの「正しい使い方」ができていないことが原因なのかもしれません。
今回はメガネをもう曇らせたくないという人に向けて、スプレーやジェル、シート・クロスタイプ、曇り止めレンズなど、曇り止めの種類ごとの正しい使い方を紹介します。





1.メガネの曇り止めは正しい使い方が一番効果的

メガネの曇り止めにはいろんなタイプがありますが、どのタイプでも大切なのは正しい使い方をすること。まちがった方法では、せっかくの曇り止めの効果が十分に発揮されません。
それどころか、レンズに汚れが残ったり、細かい傷を作ってしまったりして、さらに曇りやすくなってしまうケースもあるんです。
「曇り止めを使っているのに、メガネがすぐ曇る」というときは、曇り止めの種類ごとに使い方を確認してみるのがおすすめです。



2.メガネの曇り止めスプレーやジェルの使い方

まずはスプレーやジェルなど塗るタイプの曇り止めの使い方をみていきましょう。



①.メガネを洗う

曇り止めをつける前には、必ずメガネを水で洗います。チリやホコリがついたままではきちんと塗れないうえに、レンズを傷つけてしまう可能性もあるからです。
汚れが落ちにくい場合は水で薄めた中性洗剤を使って洗うのもありです。ただし、お湯で洗うとレンズのコーディングがはがれてしまうかもしれないので注意しましょう。洗った後はメガネ拭きなどやわらかい布でしっかりと水分を取り除きます。



②.スプレーやジェルを塗り広げる

つぎに指を使ってレンズの表と裏にスプレーやジェルを塗り広げていきます。
たくさんつけたほうが効果も高まりそうな気がしますが、つける量が多すぎるときれいに拭き取れなくなってしまいます。商品説明に記載されている量で十分なので、ムラのないよう丁寧に塗っていくのがポイントです。



③.少し乾燥させる

スプレータイプはレンズにしっかりなじむように少し乾燥させます。カラカラに乾いてしまうと拭き取りにくくなってしまうので、少し白っぽく浮き上がった半乾きの状態になったら拭いても大丈夫です。
ジェルタイプは水分量が少ないので、すぐに拭き取ってOKです。



④.レンズを拭く

レンズを傷つけないようにメガネ拭きを使ってやさしく拭き上げます。レンズが曇って見える場合は、グッと軽く力を入れながらなじませるようにして拭くといいですよ。



3.メガネの曇り止めクロス・シートの使い方

クロスやシートタイプの曇り止めはジェルやスプレータイプよりも比較的手軽に使えるのが特徴です。さっそく使い方をチェックしていきましょう。



①.メガネを洗う

クロスやシートタイプを使う場合も、レンズ表面のチリやホコリを洗い流す必要があります。汚れがあると摩擦でレンズが傷ついてしまうかもしれません。
手軽に拭くだけのタイプですが、メガネを長く愛用するならきちんときれいな状態にしておくことが大切ですね。



②.クロスやシートで拭き上げる

曇り止めの薬液がついたクロスやシートでレンズの両面をまんべんなく拭き上げます。「はぁ」と息をはいてレンズを曇らせた状態にすると、拭けてないところが見えやすくなりますよ。
つねに曇り止め成分がついている面があたるように、こまめに折り返しながら拭いていくのもポイントです。



4.メガネの曇り止めレンズの使い方

最後に、レンズそのものにコーティングを施した「曇り止めレンズ」の使い方を紹介します。なるべく効果を維持できるように次のポイントに注意しましょう。



①.水で洗う

曇り止め加工には「吸水性コーティング」と「親水性コーティング」の2種類ありますが、どちらもレンズ表面のチリ・ホコリを洗い流して水分を拭き取るところまでは同じです。
吸水性コーティングはレンズが傷つきやすいので、水分を吸収するよう軽く叩くようにして拭きましょう。



②.メガネ拭きで拭き上げる

吸水性コーティングのレンズは、普通のメガネ拭きで拭き上げたらメンテナンス完了です。
親水性コーティングの曇り止めレンズには、効果を維持する成分が染みこんだ専用メガネ拭きを使用します。レンズ表面の水滴を取ったら、この専用メガネ拭きで曇り止め成分を補います。
専用メガネ拭きは洗うと曇り止め成分がなくなってしまうので、まちがって洗濯しないように注意してくださいね。



5.まとめ

メガネの曇り止めを使う前に、まず水でレンズについた汚れを洗い落とします。
スプレーやジェルタイプは適量をレンズにつけたら指でさっと塗っていきます。スプレーは少しなじませてから、ジェルはすぐに拭き取っても大丈夫です。クロスやシートタイプは息をかけながら拭いていくと、拭けてない部分がわかりやすくなりますよ。
曇り止めレンズは、吸水性コーティングなら水洗いのみ、親水性コーティングはプラスで専用メガネ拭きを使ったメンテナンスが必要です。
どのタイプの曇り止めも正しい使い方をしたほうが効果的なので、ぜひ紹介した方法を試してみてくださいね。



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I美

JINS WEEKLY編集部 I美
JINS歴5年。メガネ保有数22本。主にダテメガネとコンタクトを併用。




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