JINS WEEKLY

  1. メガネのJINS TOP
  2. JINS WEEKLY
  3. SERVICE
  4. 度数がわからなくてもメガネはネットで買える!便利な「レンズ交換券」
SERVICE

度数がわからなくてもメガネはネットで買える!便利な「レンズ交換券」

2023.01.25

度付きのメガネを購入する際「度数がわからないと買えない...」と思っていませんか? 実はJINSには度数がわからなくてもメガネを購入できる「レンズ交換券」というサービスがあります。このサービス、知っておくと便利なことが多いんです。今回はこの「レンズ交換券」について詳しくご紹介します。




そもそも「レンズ交換券」とは?

「レンズ交換券」は、フレーム(メガネ)を購入する際に選ぶことができるサービス。度付きメガネがほしいけど度数がわからない時、オンラインショップのレンズ選択画面で「レンズ交換券」を選んでおくと、後日JINSの店舗にフレームとレンズ交換券を持参して、希望のレンズに交換することができます。交換には有効期限があり、保証書に記載の保証開始日より半年です。
なお、購入時に、配送ではなく「店舗受け取り」を選ぶことも可能。商品を持ち込む必要がなく、店舗で作成と受け取りをスムーズに行えます(選ぶレンズの種類によっては、作成と受け取りの日が変わる場合があります)。




「レンズ交換券」は、こんな時に便利!

□度数がわからず、店舗や眼科で度数を確認したいとき

「メガネを買うのが久しぶり」「最近見え方が変わってきた」など、普段メガネを使っていても、購入時に度数を確認したい時は意外と多いもの。もちろん「度付きのメガネをつくるのが初めて」という場合にも使えます。

□レンズの種類で悩み、店頭で確認したい。または、スタッフへ相談したいとき

JINSには、カラーレンズやくもりどめレンズなど、標準クリアレンズ以外のレンズも多数。例えば「カラーレンズの色味をお店で確認して選びたい」なんて時は、「レンズ交換券」を選んで購入しておけば、店頭でレンズを確認してからメガネを作成できます。

□オンラインショップで取り扱いのないレンズがほしいとき

□オンライン限定のフレームを購入したいとき

オンラインショップでは、「UVダブルカットレンズ」など、一部のレンズの取り扱いがありません。実はこうしたレンズのメガネを購入する際も「レンズ交換券」を使うことで、オンラインから注文できます。購入時に「標準クリアレンズ」のレンズ交換券を選んでおき、店頭でレンズを決定する際に差額を支払うという流れです。
一方、オンライン限定フレームなど、オンラインでしか購入できない商品を購入する際も、「レンズ交換券」を選ぶことで、度数がわからなくても度付きメガネを購入できます。

イラスト1



メガネギフトを贈る時にも便利です

「家族やパートナー、友人に、ギフトとしてメガネを贈りたいけど、度数がわからない...」なんて時にも便利なのが「レンズ交換券」です。贈りたいメガネを選び「レンズ交換券」を付けて贈れば、受け取った相手が、店舗で自分に合ったレンズのメガネを作成できます。このサービスを活用すれば、ぐっと気軽に度付きのメガネやサングラスを贈れます。


イラスト2



TIPS!

メガネギフトには、より気軽&手軽に贈れる「eGIFT」もおすすめ!

メガネを贈る際に「フレーム選びも相手に任せたい」というなら、ギフトチケット「eGIFT」がおすすめ。メガネの価格に合わせて3,300円(税込)〜13,900円(税込)まで7種類があり、メールやSNSで簡単に贈ることができます。受け取った相手は、店舗やオンラインショップで好みのメガネを作ることが可能。受け取る相手に「メガネを選ぶワクワク」も一緒に贈れるギフトです。

eGIFT

eGIFT>




知っておくと、とても便利なサービス「レンズ交換券」。オンラインショップやメルマガで「気になるメガネを見つけた!」といった時はもちろん、不定期で行っているオンライン限定セールの際にも使えるので、ぜひ活用を。

JINS公式オンラインショップ>

最後にひとつ。ここまで「オンラインショップでの購入」について「レンズ交換券」の活用法をお伝えしてきましたが、実は、レンズ交換券は「実際の店舗」で購入する際にも利用できるサービスです。
例えば「店舗で気になるフレームを見つけた、だけど度数測定やレンズ作成の時間がない」という時に、「レンズ交換券」を付けて購入しておけば、時間のある時に再訪してメガネを作成できるのです。「これは便利!」と思った方は、ぜひ店頭でスタッフにお声がけください。

SHARE!

この記事が気に入ったらシェアしよう!

【Staff credit 】Text:Taemi Suemoto、Illustration:Yuri Ichimura、AD:COLORS

RANKINGランキング

MORE

TOPICS最新記事

MORE