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ココを読めば解決!
オンラインショップでの購入・詳細ガイド

2025.08.26

JINSのオンラインショップでは、フレームとレンズをさまざまに組み合わせてメガネを作成・購入することが可能です。一方で「できること」の豊富さゆえ、選択肢が多く、特に初めてのご利用だと戸惑ってしまうことも。そこでこの記事では、オンラインショップでの購入の流れを丁寧にご案内します。さらに後半では、お客様からいただく「よくあるご質問」をわかりやすくまとめました。これでオンラインでの購入も心配なし!




PART 1購入までの流れを4ステップでご案内


オンラインショップでの購入は、4ステップ!

ここでは例として、「度つき」の「カラーレンズ:ライトカラー(ライトアッシュ)」でメガネを作成して購入する流れを紹介します。


STEP 1
「フレーム」を選んでカートに入れる

①まずはフレームを選択。商品ページでフレームを選び「カートに追加」をタップ。カートに商品が追加されたら「購入する」をタップ。

「フレーム」を選んでカートに入れる
STEP 2
「レンズ」「ケース」を選ぶ

②続いてレンズを選ぶ。「レンズ選択へ」をタップ。

レンズ選択へ

③レンズの「度つき」「度なし」を選ぶ。ここでは「度つきまたは店舗でレンズ作成」を選択。続いて画面を下にスクロール、または上部を左右にスライドしてレンズの種類を選ぶ。

レンズの種類を選ぶ。

④ここでは「ライトアッシュ」を選択。選択後「レンズを決定」をタップ。

レンズを決定をタップ

⑤メガネケースを選ぶ。「メガネケース選択へ」をタップし、メガネケースを選ぶ。ここでは「グレージュ/ハード」を選択。選択後「メガネケースを決定」をタップ。レンズとメガネケースを決定したら「次へ」をタップ。

メガネケース選択へ
次へをタップ
STEP 3
購入手続きを行う(度数・支払情報を入力)

①レンズの度数情報を入力する。「度数がわかる方」を選択。

レンズの度数情報を入力する。

②今回は新規に度数情報を入力。画面を下スクロールして「手動で度数を入力する」の項目で、JINSの測定データ、または眼科の処方箋の数値を入力して「入力した度数情報を確認する」をタップ。なお登録済みの情報や、過去の購入履歴があれば、そこから度数を流用することも可能。

入力した度数情報を確認する

③度数情報を入力したら「この度数で決定」をタップ。

この度数で決定をタップ

④薄型レンズを選べる度数の場合は「レンズの薄さ」の選択画面が表示される。ここでは標準レンズの「1.60 薄型非球面レンズ」(+¥0)を選択。

標準レンズの「1.60 薄型非球面レンズ」(+¥0)を選択。

⑤「クーポン・株主優待」「お支払い方法」「お届け先」「お届け予定日」を設定し、「注文内容の確認」をタップ。

「クーポン・株主優待」「お支払い方法」「お届け先」「お届け予定日」を設定し、「注文内容の確認」をタップ。
STEP 4
最終確認 → 注文完了

①最終の確認画面が表示されるので、フレーム、レンズの種類、度数、支払い方法などを確認。問題なければ「注文内容の確定」をタップ。

最終の確認画面が表示されるので、フレーム、レンズの種類、度数、支払い方法などを確認

②「注文完了」画面が表示されたら、OK!

「注文完了」画面が表示されたら、OK!



PART 2よくあるお問い合わせにお答えします



よくあるお問い合わせにお答えします



度数が不明です。オンラインショップで「度つき」レンズを購入できますか?

「レンズ交換券」でのご購入がおすすめです

レンズを選ぶ際に「度つき」を選択→レンズの度数情報入力の際に「度数がわからない方・店舗でレンズ作成」を選択すると、「レンズ交換券」つきでフレームが購入できます。後日、フレームとレンズ交換券を店舗にお持ちいただければ、店舗で度数を測定し、ぴったりのメガネをお作りします。


受け取りを「店舗受け取り」
にすると便利です

受け取りはご自宅などのほか、JINSの店舗を選ぶことも可能です。ご自宅や職場近くの店舗を指定すれば、時間のある時に手ぶらで訪れることができます。度数測定〜レンズ交換まで、店舗のスタッフがサポートするので、安心かつスムーズにメガネを作成できます。


受け取りを「店舗受け取り」にすると便利です



度数情報の入力はどうやって行うの?

度数を直接入力するほか、過去の購入データを利用することも可能です



度数を直接入力する
JINSの測定データや、眼科で作成した処方箋には購入に必要な事項が記載されています。そちらと照らし合わせて入力を。度数の詳しい入力方法はコチラ

過去のデータを利用する
以前にJINSでメガネを作成したことがあれば、保証書に記載の二次元バーコードや13桁のコードを使って同じ度数のメガネをお作りすることが可能です。もしくは、会員登録の際や、過去にオンラインでメガネを購入した際に度数情報を登録された方は、その情報をご利用いただくことが可能です。


※店舗での視力測定から3年以上経過した度数情報は登録できません。
※13桁の度数コードは、2015年12月1日以降に発行された保証書に記載されています。
※遠近両用など、オンラインショップで作成できない度数情報は登録することができません。


測定データや処方箋に記載されている
主な記号の意味を解説

▶︎FOR DISTANCE(遠用) / FOR READING(近用)

遠用は遠くを見るため、または日常使用するメガネの度数。常用と表記されることも。近用は、近くを見るための度数で、リーディンググラスは近用となる。

▶︎SPH(Sphere/球面度数)

物がぼやけて見える人のメガネに必要な数値。近視の場合は−(マイナス)値、遠視の場合は+(プラス)値で示される。

▶︎CYL(Cylinder/乱視度数)

物が重なって見える人のメガネに必要な数値。多くが−(マイナス)表記だが、まれに+(プラス)の場合もある。乱視の矯正が必要ない場合は記載されない。

▶︎AXIS(乱視軸)

乱視の角度のことで、CYLの表記がある場合に表記される。

▶︎P.D(Pupillary Distance/瞳孔間距離)

左右の黒目の中心間の距離。左右別々に書かれている場合は顔の中心線からの距離を表す。




レンズに複数のオプションを追加したい時は、どうやって注文するの?

オンラインショップで作成可能なオプションは、レンズ選択時に選ぶことができます

例えばカラーレンズにくもり止めコーティングをつけたい時、いくつかのオプションを組み合わせたい時、作成可能なフレームとレンズがセットになった状態でカートの選択画面にボタンが表示されるので、そちらを選択するだけ!
メガネのフレームによって選択できるレンズの種類が異なりますので、組み合わせたいレンズがカートに選択肢が出てこない場合は作成いただけません。気になる組み合わせがあれば店舗にご相談ください。
下記がオンラインショップで組み合わせ可能なレンズオプション一覧。一部の種類は「店舗のみ」で対応可能です。
以下に記載がない組み合わせは店舗にご相談ください。


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レンズオプション一覧(全体)
項目列
内容部分

※遠近両用レンズをご希望の方は、レンズ交換券でご注文後、店舗で度つきへ交換ください。

※商品によっては上記の組み合わせが出来ない場合がございます。




JINSのオンラインショップは初めてのご利用でもわかりやすくご注文いただけるように日々改良を重ねています。食べ物や服を購入するのとは勝手が違って最初は少し迷われるかもしれませんが、実際の購入画面を見ながら操作してみると、意外とスムーズにできるかもしれません。「新しいメガネやサングラスがほしいな」と思ったら、ぜひ気軽に訪れてみてください!

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【Staff credit 】Text:Taemi Suemoto、Illustration : MACROCARPA、AD:COLORS

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