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サングラスのシーン別・機能別のおすすめカラーや選び方・効果を解説!

2021.04.20


JINS WEEKLY編集部のI美です。
サングラスを買うときに、好きな色のレンズを選ぶお客様が多くいらっしゃいます。
お気に入りのカラーのレンズを選ぶのも素敵なことですが、色にはそれぞれ効果があるため、どんな場面でサングラスを使うのかによってレンズの色を決めるのもおすすめです。
そこで今回は、使うシーン別におすすめしたいサングラスのカラーやレンズの種類、選ぶ上で気をつけたいポイントについて紹介していきます。
レンズカラーの特性や機能性レンズを考慮して選ぶことで、より高機能で満足度の高いサングラスを選ぶことができます。



1.サングラスの基礎知識・種類をおさらい
2.サングラスの基本的な選び方
3.【シーン別】サングラスのおすすめカラー
ドライブのとき
アウトドアスポーツのとき
インドアスポーツのとき
日差しが強いとき
サングラスに抵抗があるとき

4.《機能別》サングラスのレンズ
紫外線対策に特化したUVダブルカットレンズ
レンズの濃淡が変わる調光レンズ
運転の際にもおすすめの偏光レンズ
ファッション性が高いミラーレンズ

5.サングラスを試着・選ぶ際のポイント・注意点
ポイント・注意点①使用シーンや用途
ポイント・注意点②着用時間
ポイント・注意点③レンズの可視光線透過率をチェック
ポイント・注意点④レンズカラーの持つ見え方の特徴

6.まとめ



1.サングラスの基礎知識・種類をおさらい

サングラスを選ぶ際の参考にするために、まずはサングラスのパーツなどの基礎知識についておさらいしましょう。

サングラスの多くは、メガネと同様にフロントパーツ、蝶番、テンプルを組み合わせて作られています。また、鼻あて部分はセルの鼻盛りタイプや、調整可能なクリングスパッド、汗で滑りにくいラバー素材の鼻パッドなどのレパートリーがあります。

基本構造はメガネと同様で、素材に使われるセルやメタルなども共通しています。

サングラスの種類を徹底解説!フレームとレンズ別に特徴を紹介>



2.サングラスの基本的な選び方

サングラスを選ぶ際には、デザインはもちろん機能性にもこだわりたいところ。
アウトドアシーンでの使用を想定して選ばれることが多いので、乱反射や照り返し対策として偏光レンズのサングラスを選んだり、ドライブやスポーツ用にズレにくくフィット感の良い素材や構造のものを選んだりと、ニーズに沿った機能性もチェックしましょう。

レンズに関しては、後から交換できる場合もあるので、気に入ったデザインや使用感のサングラスを見つけたら、レンズ交換が可能かどうか確認してみることもおすすめです。

「似合うサングラス」の選び方>



使用シーンや目的などに応じた機能性、求めるこだわりを決めてからサングラスを選ぶと失敗がなくお気に入りが見つかる近道となります。

目的に沿ったサングラスが見つかったら、レンズやサイズ、かけ心地の最終確認をしましょう。

レンズカラーの選び方が難しい場合は、想定している使用シーンも含めて、販売員へ相談してみましょう。

迷わない!度付きサングラスの選び方を4ステップで解説>



3.【シーン別】サングラスのおすすめカラー

サングラスの色にはそれぞれ特徴があり、使用に適した場面があります。利用シーン別に、サングラスのおすすめカラーを確認していきましょう。



ドライブのとき


運転中はちょっとしたチラつきや視界不良が大きな事故に繋がります。日中は強い日差しや照り返しによるまぶしさを抑えてくれるグレーやブラウン、ヘッドライトの明るさが気になる夜間は、クリアな視界と防眩効果を両立するイエローやオレンジ系の色がおすすめです。
もちろん、サングラスをかけたことで前が見づらくなり、運転に支障が出ては大変です。特に夜間は視認性が下がるため、レンズの色の濃度は25%未満のものを選びましょう。
また、ドライブでかけるサングラスを探す時には、可視光線透過率にも注目です。可視光線透過率はレンズを通して入る光の量を表し、透過率が低いものほど光を通さず、レンズの色も濃く暗くなります。
天気の良い日の昼間なら30~50%程度、視界が暗くなりがちな曇りの日なら60~80%程度のアイテムを選べば、運転中でも見やすく感じるはずです。
JINSでは昼間に最適なドライブデイと、夜・曇りの日に特化したドライブナイトの2種類のドライブ用レンズを取り扱っていますので、気になる方は店頭で試してみてくださいね。

運転用サングラスのおすすめは?偏光サングラスで夜間の運転は可能?>



アウトドアスポーツのとき


アウトドアスポーツを楽しむときも、フィールドごとに適したレンズの色を選ぶのがおすすめです。

グリーン系
コントラストがあまり下がらず、まぶしさを軽減してくれます。山や海などで幅広く使用できます。

ブラウン系
コントラスト効果があり、強い光や日差しを緩和してくれます。フィールドスポーツに最適です。

グレー系
光を平均してカットするため、特にマリンスポーツでおすすめです。

JINSでは、トレッキング用、ランニング用、ゴルフ用、釣りまたは雪山用(偏光レンズ)など目的に合わせて、さまざまなカラーのレンズを取り揃えています。アウトドア好きの方は、ぜひチェックしてくださいね。



インドアスポーツのとき


屋外でしかサングラスを使わないというお客様も多いですが、視界をクリアにする効果もあるのでインドアスポーツにもうってつけです。
例えば、窓から十分な日差しが届かない曇りや雨の日でも、イエローやオレンジ系のサングラスをかけると視界が明るく感じられます。コントラストを高める効果もあるので、モノの輪郭がはっきりしてプレーにも集中しやすくなりますよ。



日差しが強いとき


日差しが強い日には、ブルー系のサングラスがおすすめです。
黄色やオレンジといった明るさを感じやすい波長の長い光をカットして、まぶしさを抑えられますし、見た目にもクールな印象を与えられます。
真夏は目を開けられないほどまぶしいこともあるので、しっかりと視界を確保できるサングラスを選びましょう。



サングラスに抵抗があるとき


サングラスは目立つから苦手というお客様には、濃度が10~20%程の淡い色や、クリア系のカラーレンズがおすすめ。クリア系のフレームと薄めのカラーレンズなら、より自然な印象でかけられるので、サングラスに苦手意識がある方でも取り入れやすいです。



4.《機能別》サングラスのレンズ

サングラスというとレンズの色にばかり目が行きがちですが、コーティングや機能性によっても4種類に分けることができます。

次のレンズについて、それぞれ特徴を見ていきましょう。

  • ・UVダブルカットレンズ

  • ・可視光調光レンズ/調光レンズ

  • ・偏光レンズ

  • ・ミラーレンズ



紫外線対策に特化したUVダブルカットレンズ


UVダブルカットレンズは紫外線対策に特化したレンズです。地上まで届く「UVA」「UVB」の2種類の紫外線を表面からはもちろん、裏面からもしっかりブロックしてくれます。眼から入った紫外線は日焼けや白内障を引き起こす可能性もあるので、UVダブルカットレンズによる紫外線対策をおすすめします。

UVダブルカットレンズについてはこちら>

UVカットのサングラスは本当に効果があるの?正しいサングラスの選び方は>



レンズの濃淡が変わる、可視光調光レンズ/調光レンズ


調光レンズは、紫外線や可視光線があたると色の濃さが変化するレンズです。屋外などの紫外線や可視光線の量が多い場所では色が濃くなり、逆に屋内では薄くなるという特徴があります。また、温度によっても発色に差があり、気温が高い夏場は淡く、気温の低い冬場は濃くなります。サングラスとメガネの付け替えを面倒に感じる方や、別々に持ち歩きたくないというお客様から人気の高いレンズです。

JINS「可視光調光レンズ/調光レンズ」の詳細はこちら>

調光レンズとは?色の変わる仕組みやメリットも紹介>



運転の際にもおすすめの偏光レンズ


一定方向の光だけを通し、乱反射によるギラツキを防いでくれる偏光レンズは、特に運転時に人気のサングラスです。対向車やビルの窓ガラスで反射した光を遮断し、コントラストの高いはっきりとした視界を実現できます。運転の機会が多い方は、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか?

JINS「偏光レンズ」の詳細はこちら>

偏光レンズとは?活用シーンや普通のレンズとの違いを解説>



ファッション性が高いミラーレンズ


ミラーレンズはその名の通り鏡のような見た目のレンズで、太陽光をはじめ、さまざまな光を反射して眼を守ってくれます。相手から完全に視線を隠せるので、駆け引きの多いスポーツでも愛用されるレンズです。また、アクセサリー感覚で取り入れる方も多いです。シンプルなTシャツに合わせても、とびきりおしゃれな印象になります。ビーチやキャンプシーンにも相性が良いのでおすすめですよ。

ミラーレンズのサングラスのデメリットとは?メリットも併せて解説>



5.サングラスを試着・選ぶ際のポイント・注意点

サングラスを選ぶ際に覚えておきたいポイントや注意点についてご紹介します。
ファッション性だけでなく、機能性も知って選ぶことで満足度もあがります。



ポイント・注意点①使用シーンや用途

ご紹介してきたように、色つきサングラスは使うシーンや目的を意識して選ぶことが大切です。例えば、日差しの強烈な日に山に行くなら、コントラストが下がりすぎないグリーンのサングラス。同じ日差しの強さでも、ドライブに行くならぎらつきを抑えてくれる濃いグレーのサングラス、など使い分けを意識すると良いでしょう。
使うシーンが変われば選ぶレンズの色も変わります。JINSではお客様のニーズにぴったりなサングラスをご提案できますので、お気軽に相談してくださいね。



ポイント・注意点②着用時間

サングラスを選ぶ際には、使用シーンに加えて、どのくらいの時間着用するのかも想定しておくと良いでしょう。例えば、川沿いやスキー場などで長時間屋外で使用することを想定するのであれば、乱反射による目へのダメージも考慮しましょう。また、そういったアウトドアシーンでの長時間利用であれば、かけ心地やフィット感も併せて確認するようにしましょう。



ポイント・注意点③レンズの可視光線透過率をチェック

サングラスを選ぶ際にはレンズの機能やデザイン、用途や目的などに加えて"レンズの可視光線透過率"もチェックしましょう。可視光線透過率とは、光を通す割合のことです。眩しさをどう防いでくれるかという点も大切ですが、目にどれくらいの量の光を取り込むかによって目へのダメージにも影響します。濃度が濃く暗いレンズのサングラスは可視光線透過率が低く、薄く明るいレンズは可視光線透過率が高くなっています。



ポイント・注意点④レンズカラーの持つ見え方の特徴

サングラスのレンズカラーによって、可視光線透過率の違いの他、色の持つ特徴の違いもあります。特にアウトドアシーンやスポーツなどでは、見え方の違いによる影響が大きいので、レンズカラーもよりシビアに選びたいですね。釣りで使用する、バイクでの着用が多い、など用途に応じてレンズの特徴を活かせるように選びましょう。



6.まとめ

眩しさを和らげてくれるだけでなく、正しく選ぶことでとても便利に使えるのがサングラスです。
サングラスのレンズの色は、使うシーンや目的に合わせて選ぶのがおすすめです。同じ晴れの日でも運転ならグレー、フィールドスポーツならブラウンなど、まぶしさを抑えつつ場面ごとに見やすいレンズの色を選択すると効果的です。
また、色だけでなく、コーティングや機能性にも注目しましょう。紫外線対策に有効なUVカット機能やぎらつきを抑えて視界を確保する偏光レンズなど、いろんな機能のついたレンズもあります。
JINSでは、さまざまなバリエーションのサングラスを展開しているので、自分に合ったサングラスを見つけてみてくださいね。



I美

JINS WEEKLY編集部 I美
JINS歴5年。メガネ保有数22本。主にダテメガネとコンタクトを併用。




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【Staff credit】「JINS Editorial Department」(JINS編集部)

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